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OpenSSLに関するkoroharoのブックマーク (6)

  • OpenSSLにまたもや脆弱性 - アップデート推奨

    OpenSSL is an open source project that provides a robust, commercial-grade, and full-featured toolkit for the TLS and SSL protocols OpenSSLプロジェクトチームは2月25日(ドイツ時間)、「[openssl-announce] Forthcoming OpenSSL releases」において、、OpenSSLに複数の脆弱性が存在すると伝えた。脆弱性は次に公開される「OpenSSL version 1.0.2g」および「OpenSSL version 1.0.1s」で修正される見通しで、修正版は協定世界時で3月1日の13時から17時の間に公開される予定。 今回発表された脆弱性は重要度が高いと位置づけられており、公開後は迅速にアップデートを適用することが望ま

    OpenSSLにまたもや脆弱性 - アップデート推奨
    koroharo
    koroharo 2016/03/01
    勘弁してくれ。。
  • OpenSSLの脆弱性(CVE-2015-1793)によるAltチェーン証明書偽造の仕組み - ぼちぼち日記

    TL;DR やっぱり書いていたら長文になってしまいました。あまりちゃんと推敲する気力がないので、変な文章になっているかもしれません。ご了承いただける方のみお読みください。 1. はじめに 昨晩未明にOpenSSL-1.0.2d, 1.0.1pがリリースされました。事前に予告されていた通り深刻度高の脆弱性CVE-2015-1793が修正されています。Advisoryを見ると、この脆弱性がiojs/Nodeに影響があるということが判明したので直ちにiojs/Nodeのアップデートを行い、今朝未明に無事脆弱性対応版をリリースしました。 今回が初めてではありませんが、深夜に日欧米のエンジニアgithub上で互いに連携しながら速やかにセキュリティ対策のリリース作業を行うことは何回やってもなかなかしびれる経験です。時差もありなかなか体力的には辛いものがありますが、世界の超一流のエンジニアと共同でリア

    OpenSSLの脆弱性(CVE-2015-1793)によるAltチェーン証明書偽造の仕組み - ぼちぼち日記
  • OpenSSLのセキュリティアップデートが公開へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます OpenSSLのアップデートが3月19日にリリースされる。このアップデートでは、深刻度が「高」とレーティングされているものを1件含む、多くの未公表のセキュリティホールが修正される。 OpenSSLプロジェクトは開発者に向けた通知で、バージョン1.0.2a、1.0.1m、1.0.0r、0.9.8zfを19日にリリースすると発表した。脆弱性の詳細は、攻撃が広がるのを抑制するために今のところ開示されていない。 OpenSSLには最近、脆弱性を修正するためのパッチが多くリリースされている。 OpenSSLは特に普及しており、広く利用できるオープンソースツールキットの1つで、SSLとTLSを実装している。しかし、最近話題になった一連のセキュリティ

    OpenSSLのセキュリティアップデートが公開へ
  • CCS Injection脆弱性(CVE-2014-0224)発見の経緯についての紹介 - OpenSSL #ccsinjection Vulnerability

    菊池です。CCS Injection脆弱性(CVE-2014-0224)発見の経緯について紹介します。 バグの簡単な解説 OpenSSLがハンドシェーク中に不適切な状態でChangeCipherSpecを受理してしまうのが今回のバグです。 このバグはOpenSSLの最初のリリースから存在していました。 通常のハンドシェークでは、右の図のような順序でメッセージを交換します(RFC5246 The Transport Layer Security (TLS) Protocol Version 1.2 §7.3より作成)。 ChangeCipherSpecは必ずこの位置で行うことになっています。OpenSSLもChangeCipherSpecをこのタイミングで送信しますが、受信は他のタイミングでも行うようになっていました。これを悪用することで、攻撃者が通信を解読・改ざん可能です。 発見の困難さ

    CCS Injection脆弱性(CVE-2014-0224)発見の経緯についての紹介 - OpenSSL #ccsinjection Vulnerability
  • OpenSSLの脆弱性で初の被害、カナダや英国で発覚

    カナダ歳入庁や英MumsnetはOpenSSLの脆弱性が発覚した直後に対応に乗り出したが、既に納税者情報やパスワードなどの情報が流出していた。 オープンソースのSSL/TLS実装「OpenSSL」に極めて重大な脆弱性が発覚した問題で、カナダ歳入庁は4月14日、何者かがこの脆弱性を悪用して、納税者約900人の社会保障番号を同庁のシステムから削除していたことが分かったと発表した。 また、育児情報サイトの英Mumsnetもこの問題を悪用され、ユーザーのアカウントに不正アクセスされていたことが分かったと発表した。OpenSSLの脆弱性は極めて広範に影響が及んでいるが、実際の被害が伝えられたのは初めて。 カナダ歳入庁の場合、4月8日に問題が発覚した時点でオンラインサービスを停止し、OpenSSLの脆弱性を修正。全システムの安全性を点検した上で13日にサービスを再開したが、この過程で納税者情報に対する

    OpenSSLの脆弱性で初の被害、カナダや英国で発覚
    koroharo
    koroharo 2014/04/15
    流出した情報がHeartbleedによるものだってこと、どうやって分かったんだろう。別のヘマをHeartbleedのせいにしようとしてるとか?
  • OpenSSLを使った証明書取り扱いプログラミング

    目次 1. はじめに 2. 今回取り扱うもの 3. コマンド 4. 構造体 5. 関数 6. プログラミング 6.1 サンプルプログラム 6.2 実行結果 7. 参考文献 1. はじめに OpenSSLには、証明書の一般的な形式であるX.509を取り扱う関数が用意されています。 また、暗号化のためのライブラリを含んでいるので、証明書を使ったプログラミングを行うには 欠かせないツールとなっています。ここでは、証明書を取り扱うための関数について説明することにします。 2. 今回取り扱うもの OpenSSLのインストールや、CAの構築、証明書などの生成については、ここでは割愛します。 今回取り上げるのは、秘密鍵(Private Key)、証明書発行要求(CSR : Certificate Signing Request)、 証明書(Certificate)、証明書失効リスト(C

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