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出版に関するkoroharoのブックマーク (10)

  • アマゾン、出版社「格付け」 電子書籍、有利な契約優先:朝日新聞デジタル

    ネット書店最大手のアマゾンが、電子書籍の販売条件で出版社を「格付け」し、アマゾンに有利な条件で契約した出版社の書籍を、読者に優先的に紹介する新たな仕組みを導入したことが分かった。出版社は「市場の支配力を背景とした脅しだ」などと反発。米国や欧州でも出版社や作家によるアマゾンへの抗議が広がっており、対立が浮き彫りとなっている。 アマゾンが今春、出版各社に提示し、夏から順次始めている。出版社がアマゾンに支払う販売手数料の高さ、電子書籍の品ぞろえの充実度などに応じて出版社を4ランクに分け、ランク上位の社の電子書籍をホームページ上で目立たせたり、読者の購入履歴などに応じて「おすすめ」としてメールなどで紹介しやすくしたりする仕組み。 紙のでもアマゾンに有利な条件の出版社のを優先的に読者に薦めているが、成長市場の電子書籍では紙よりも優先度に差をつけている。格付けが下の出版社の書籍は読者の目に触れにく

    アマゾン、出版社「格付け」 電子書籍、有利な契約優先:朝日新聞デジタル
    koroharo
    koroharo 2014/08/28
    品揃えが偏る可能性で利用者側が騒ぐのは分かるが、出版社が騒ぐ意味が不明。上客の商品を贔屓にするなんてのは普通の話だろう。慈善事業じゃないんだからさ。
  • 出版・書籍業界は、あと10年で崩壊する。

    紙だろうが、電子書籍だろうが、出版というもの自体が崩壊する。 電子書籍に移行したとしても、文字がデジタルになった途端、ブログ記事との差別化が難しくなり販売部数は伸びない。だからといって紙書籍にも未来は無い。必死に紙にしがみついている出版業界はバタバタと倒産していく。 倒産企業が増えれば、業界には悪循環が生まれる。 一冊だけでもベストセラーが産まれれば業界は上手く行くんじゃないの?と思われるかもしれないが、そうはいかない。ベストセラーはピラミットの下層部分が存在するから支えられる。それがないと突出したものは生まれない。 リアル屋は、著作を売りたい作家側がお金を出して、を展示させてもらう“場”へと変わる。貸しギャラリーの様に。 崩壊の初期の段階は、その波に抗おうと、作家側もプラットフォーム側も頑張るし、既存市場で磨かれ蓄積された技術力があるから、質は保たれている、様に感じる。 だけど、じわ

    koroharo
    koroharo 2014/02/25
    今の形の出版社という話であれば分からなくもない。それでも10年は早いと思うが。
  • STOP!! Amazon!! ●出版社へ呼びかけ - 日本出版者協議会

    ── Amazonのポイントサービス=値引販売を止めるために ── 日出版者協議会(出版協、98社)は7日、記者会見を行い、Amazon Student プログラムの10%ポイントサービス中止を求めて来ましたが、何ら改善されないため、同サービスから自社商品の除外を求める要望書を会員社51社が送付したことを発表。対象となる書籍は41,740点、これはアマゾンの流通書籍(70万点)のうち約6%になります。

    STOP!! Amazon!! ●出版社へ呼びかけ - 日本出版者協議会
    koroharo
    koroharo 2013/08/14
    Amazonと同等の利便性提供できてから騒げよ。なんでお前らのためにユーザが不便を受け入れなければならないんだよ。さっさと滅べ。
  • バーコード - CyberLibrarian

    バーコードには、多くの種類があります。ここでは、主なものをご紹介します。 名称 読み 英語名 バーコード 解説 EAN、JAN

  • 赤松健さん「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。著作隣接権についてまとめ

    漫画家、赤松健さん「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。TPPの知財関連よりヤバい。騒いでる漫画家が殆どいないのもマズい。orz という発言に対しての関連ツイートまとめ (必ずしも正しいことではなく、twitterでの議論なので、有益な情報を編集で追加していただけると漫画家さんが大変助かると思います。よろしくお願い致します。)

    赤松健さん「出版社への著作隣接権の付与」だけはマジやばい。著作隣接権についてまとめ
    koroharo
    koroharo 2012/01/14
    『要は出版社業界はなんとかJASRAC的な著作権管理団体を作ろうとしていて、作家は自作が自分で管理できなくなる』まったくこの国はどうしようもないな。。
  • アップル、1月にイベント開催か--中心は出版と「iBooks」の可能性

    Appleは2012年1月、ニューヨーク市において特別イベントを開催する予定だと報じられている。これに伴い、同社がそのイベントで何を発表するかという憶測があちらこちらで飛び交っている。 ブログTechCrunchは米国時間1月2日、ある情報筋の話として、同イベントの中心は書籍出版と「iBooks」になる予定だと報じた。この情報筋は、Appleが発表する具体的な内容は明らかにしなかったが、このイベントで同社が新しいハードウェアを発表することはないと示唆している。Appleのモバイル広告プラットフォーム「iAd」に関する発表もないとTechCrunchの情報筋は述べている。 All Things Digitalは2日、複数の情報筋の話として、Appleが1月中に特別イベントをニューヨーク市で開催する予定だと報じた。このイベントで、「iPad」の新モデルや、長い間うわさされてきたAppleのテレ

    アップル、1月にイベント開催か--中心は出版と「iBooks」の可能性
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    koroharo
    koroharo 2011/10/29
    なんかまったく出版社の社員に同情できないのだが。
  • アマゾン、年内にも日本で電子書籍 - 日本経済新聞

    インターネット通販で世界最大手の米アマゾン・ドット・コムは日電子書籍事業に参入する。小学館、集英社など出版大手と価格設定などで詰めの交渉に入っており、年内にも日語の電子書籍を購入できるサイトを開設。スマートフォン(高機能携帯電話)などに配信し、自社の電子書籍端末「キンドル」も投入する構え。日勢も紀伊国屋書店や楽天がソニー製端末への書籍提供を始める。日でも電子書籍の普及が格化しそうだ。

    アマゾン、年内にも日本で電子書籍 - 日本経済新聞
    koroharo
    koroharo 2011/10/20
    価格と品揃えが分からないので、何とも言えない。というか、期待せずにをちする。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    koroharo
    koroharo 2011/07/19
    何をやるにしても日本企業のやることが信用できなくなったのはいつからだろう。
  • 電子出版の未来・本の未来 - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog

    3月4日から昨日まで、4回シリーズのアゴラ・セミナー「電子出版の未来」に参加してきた。 第1回 3月4日(木):佐々木俊尚(ITジャーナリスト)「電子出版の現状」 第2回 3月11日(木):湯川鶴章(TechWave編集長)「電子出版ビジネスをどう始めるか」 第3回 3月18日(木):田代真人(編集者)・蓮池曜(技術者)「電子出版の実務」 いずれも司会は池田信夫(アゴラ編集長) シンポジウム:3月25日(木)出演:湯川鶴章、林信行(ITジャーナリスト)、田端信太郎(株式会社ライブドア執行役員)司会:池田信夫 第3回の先週と、昨日は、アゴラブックスを池田信夫さんと共同でたちあげた西和彦さん(アスキー創業者)も講師として参加。各回とも、刺激的な話が盛りだくさんだったが、私にとってとくに印象深かったのは初回の佐々木さんのお話と、昨日のディスカッションだったので、そこを中心に簡単にメモしておきたい

    電子出版の未来・本の未来 - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog
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