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2021年12月13日のブックマーク (8件)

  • AtlantisでTerraformの実行を自動化しよう!

    はじめに こんにちは!Hamee株式会社の tatsuo48 です。 Terraformの自動化ツールであるAtlantisについて書きます。 主に以下の事項について書きます。 Atlantisとは何か? 基的な使い方、運用TIPS 逆に以下については触れません Atlantisの内部仕様 Atlantisの構築方法 Installation Guideをご確認下さい GitHubAppをつかったやり方[1]がおすすめです。 Atlantisとは何か? AtlantisとはTerraformの操作(planやapply)をPRのコメントベースで実行可能にしてくれるツールです。 公式のTOP画像がわかりやすいのでそれを見ながら説明します。 PRを作成 Terrformのリソースを変更するようなPRを作成! terraform planを自動実行 webhookなどを使ってPRが作成されたこ

    AtlantisでTerraformの実行を自動化しよう!
  • 開発した Chrome 拡張を社内ユーザーのみ限定公開してみた | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 社内ツールとして Chrome 拡張を開発したのですが、社内のとあるグループのみに公開したく、色々調べたので手順をまとめておきます。 方法 公開方法としては、5つあります。 Chrome ウェブストアのデベロッパー での公開範囲 1. 一般公開: パブリックに公開されるもの 2. 限定公開: URL知ってるユーザーが利用可能 3. 非公開: 非公開なんですが 特定の Goole ユーザーやグループに公開できます。URL知ってても許可されてないユーザーはインストールできません。 Chrome ウェブストアのデベロッパー を利用しない方法 4. ZipZip で配って都度インストールしてもらう方法です Google Workspace Enterprise オプション 5. ドメイン指定した公開 https://developer.chrome.com/docs/w

    開発した Chrome 拡張を社内ユーザーのみ限定公開してみた | DevelopersIO
  • Node.js や deno に Web Standard な API をなんでも取り入れるのが良いことなのかについて - from scratch

    この記事は Node.js Advent Calendar の 11 日目の記事です。 qiita.com Web API と Node.js ES2015 以前の Node.js は Web Standard な API の中で足りないものを自分で補う形で進化を続けてきた。 Callback や Event 主体での非同期処理や Common JS な形でロードできる独自のモジュールの仕組みがその筆頭だと思う。ただ逆に Web Standard な API が流行ると今度はそれに追従していかないといけなくなってきた。 ES2015 以後に流行ったものといえば、 Promise 主体での非同期処理であり、 async-await での処理だと思う。また、 ES Modules の台頭もあり、今日では Node.js でも普通に呼び出すことが可能になった。 今ではどちらも Node.js で

    Node.js や deno に Web Standard な API をなんでも取り入れるのが良いことなのかについて - from scratch
  • Terraform Cloud から GitHub Actions に移行したお話

    スタディスト開発ブログ Advent Calendar 2021の13日目の記事です。 こんにちは、SRE Unit の wind-up-bird です。以前、 Serverless Framework を移行しているお話を書きましたが、今回は移行シリーズ第2弾ということで、 Terraform Cloud を Terraform on GitHub Actions に移行したお話をお届けしたいと思います。 # 移行前の運用スタディストではこれまで Terraform Cloud の Team & Governance プランを契約していました。移行前の Terraform による開発の流れは、以下のとおりです。 Terraform Cloud 上で Workspace を作成し、Version control workflow を利用する。Workspace には環境変数として、 AWS

    Terraform Cloud から GitHub Actions に移行したお話
  • “Log4j用ワクチン”登場 脆弱性を利用して修正プログラムを実行

    簡単な方法で任意のプログラムを実行できてしまうとして12月10日ごろからIT系企業で騒動になっている、Apacheソフトウェア財団のJava向けログ出力ライブラリ「Apache Log4j」(Log4j)の脆弱性。そんな中、“ワクチン”のようにこの脆弱性を修正するプログラムを、米情報セキュリティ企業Cybereasonが12月11日(日時間)にGitHubで公開した。 Log4jには「JNDI Lookup」という機能があり、これを悪用すると外部のサーバに置いた任意のプログラムを標的に読み込ませ、実行させられる。対策としては、JNDI Lookup機能を停止する必要がある。Cybereasonが公開した修正プログラム「Logout4Shell」は、この脆弱性を使って「JNDI Lookup機能を停止させた状態でLog4jを再構築するプログラム」を実行させることで問題を修正するというもの。

    “Log4j用ワクチン”登場 脆弱性を利用して修正プログラムを実行
  • Log4jの深刻な脆弱性CVE-2021-44228についてまとめてみた - piyolog

    2021年12月10日、Javaベースのログ出力ライブラリ「Apache Log4j」の2.x系バージョン(以降はLog4j2と記載)で確認された深刻な脆弱性を修正したバージョンが公開されました。セキュリティ関係組織では過去話題になったHeartbleedやShellshockと同レベルの脆弱性とも評価しています。ここでは関連する情報をまとめます。 1.何が起きたの? Javaベースのログ出力ライブラリLog4j2で深刻な脆弱性(CVE-2021-44228)を修正したバージョンが公開された。その後も修正が不完全であったことなどを理由に2件の脆弱性が修正された。 広く利用されているライブラリであるため影響を受ける対象が多く存在するとみられ、攻撃が容易であることから2014年のHeartbleed、Shellshock以来の危険性があるとみる向きもあり、The Apache Software

    Log4jの深刻な脆弱性CVE-2021-44228についてまとめてみた - piyolog
  • go.modについての陥りやすい誤解 - ぽよメモ

    はじめに go.modにおけるGoのバージョン指定 依存先のgoディレクティブの方が古いバージョンを指す場合 依存先のgoディレクティブの方が新しいバージョンを指す場合 goのバージョンよりgoディレクティブが先行する場合 goディレクティブまとめ 1.21以降のgo.modにおけるGoのバージョン指定 require時のバージョンの指定 Minimal version selection モジュールのバージョン replaceの波及先 依存先が別のパスにreplaceしている場合 go.sum まとめ はじめに これはあくあたん工房アドベントカレンダー 2021 11日目の記事です。 ポエムを書いていたら気分が暗くなったので、消して自分の過去のメモを記事にすることにしました。そんな解釈するやつおらへんやろwwと是非笑って読んでください。 2023-09-19追記:Go 1.21からいくつ

    go.modについての陥りやすい誤解 - ぽよメモ
  • Kubernetesを使う上で知っておきたいツールやプラグイン

    記事では、普段Kubernetesを触っている中で便利に感じたツールやコマンドをざっくばらんに紹介します。 Kubernetes初心者からベテランまで幅広く楽しんでいただければ幸いです。 krew krewでは、kubectlのプラグイン管理を行います。 これ以降、記事で紹介するプラグインは全てkrew経由でインストールが可能です。 インストール

    Kubernetesを使う上で知っておきたいツールやプラグイン