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ブックマーク / studist.tech (3)

  • Docker Desktopの有料化が企業に与える影響と、企業における適切なDockerの利用方法

    Photo by Mohammad Rahmani on Unsplashどうもビジネステクノロジーユニットの @おかしん です。 今や世の中のあらゆるシステムの開発現場においてコンテナ技術は無くてはならないものになっています。コンテナ技術の中で最も広く利用されているのはDockerコンテナですが、昨年オープンソースソフトウェアであるDockerを開発しているDocker社が「Docker Desktop」というアプリケーションを有料化しました。 そこで、企業においてはどのように対応すべきか?また回避策はあるのか?を考えてみました。 Docker Desktopとは何かDocker DesktopDocker社が提供しているソフトウェアでオープンソースソフトウェアであるDockerWindowsMacOSにおいて簡単にインストールし利用できるアプリケーションです。 DockerはLi

    Docker Desktopの有料化が企業に与える影響と、企業における適切なDockerの利用方法
    korosuke613
    korosuke613 2022/10/25
    とても良いまとめ。Desktop利用者の監査を組織はがんばらないといけないんだけど、それにちゃんと触れている人は初めてみたかもしれない。正直金で済む話ではなく運用コストがキツいのでDocker Desktopやめたい
  • Terraform Cloud から GitHub Actions に移行したお話

    スタディスト開発ブログ Advent Calendar 2021の13日目の記事です。 こんにちは、SRE Unit の wind-up-bird です。以前、 Serverless Framework を移行しているお話を書きましたが、今回は移行シリーズ第2弾ということで、 Terraform Cloud を Terraform on GitHub Actions に移行したお話をお届けしたいと思います。 # 移行前の運用スタディストではこれまで Terraform Cloud の Team & Governance プランを契約していました。移行前の Terraform による開発の流れは、以下のとおりです。 Terraform Cloud 上で Workspace を作成し、Version control workflow を利用する。Workspace には環境変数として、 AWS

    Terraform Cloud から GitHub Actions に移行したお話
  • Serverless Framework から lambroll + Terraform に移行しているお話

    はじめまして、wind-up-bird です。スタディストの SRE Unit に入ってから約半年が経ちました。今回は社内で利用している Serverless Framework を lambroll に移行しているのでその話を少し書いてみようと思います。 これまでの開発の流れスタディストでは AWS Lambda および周辺リソース(AWS IAM や Amazon API Gateway など)の管理はこれまで Serverless Framework を利用していました。開発からリリースの流れは以下の通りです。 Lambda の開発serverless.yml を作成開発者がデプロイ担当者に連絡する担当者がローカルの環境から serverless deploy を手動実行Serverless Framework 導入当初は管理しているリソースが少なくこの運用でもあまり問題になりません

    Serverless Framework から lambroll + Terraform に移行しているお話
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