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mediaに関するkoshinishiki397のブックマーク (138)

  • アナログ放送を停止するとNHK、全民放、主要広告会社は倒産するだろう・・・ | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    野村総研が1年ほど前に2011年までの、デジタル放送の世帯普及率を予測しています。(2005年12月) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0512/07/news087.html 2006年度 883万世帯 2007年度 1490万世帯 2008年度 2214万世帯 2009年度 2883万世帯 2010年度 3512万世帯 2011年度 4052万世帯 日全体では、5000万世帯ぐらいあるので、2011年度には19%、約1000万世帯がアナログ放送を見れないという予測です。このような予測があることが大事で、現状(今年)と2011年までの比較が可能になります。 (が、まずこの予測は相当楽観的だと思います。2007年度で約1500万世帯がすでにデジタル放送を見ている、という設定になっていますが、これはこの半分にすら到達しないと思います(地デジテレ

  • 意外に早くマスコミの大掃除が始まった! - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    今年はメディア関係の「淘汰の年」だと以前書いたが、予想以上に早く大掃除が始まったようだ。今朝の産経一面トップの「毎日新聞のスキャンダル」は今に始まったことではあるまい。先日書いたが、西山太吉記者が外務省の女性事務官と“情を通じ”て、沖縄復帰に関する秘密電報をすっぱ抜いたし、TBSも、オーム事件で今回と同様な情報漏えいをして、オームの連中が坂一家殺人事件を引き起こす原因になった。全国紙から地方紙に至るまで、とんでもないでたらめ記事が氾濫していることが判明し、読者も驚いたに違いない。 その昔、防衛「庁」にも記者クラブがあり、庁内に記者達がたむろしていたが、勝手気ままに各幕僚監部内を歩き回るので閉口したことがある。勿論「紳士」もたくさんいたが、跳ね上がり者も多かった。そんな彼らに弱み?を握られた幹部の中には、昇進がかかっている?ので、それとなく情報を漏らしているものもいたようで、取り締まるべ

    意外に早くマスコミの大掃除が始まった! - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
  • 取材プロセスの開示を考える - 何かの間違い

    佐々木俊尚氏が提唱している「取材プロセスの開示」について考える。 個人的な価値観を言えば僕は取材プロセスの開示には肯定的だ。どのような仮説をもって取材を行い、それに対して取材対象者はどのように答え、最終的にどのような記事にするのかという一連のプロセスの開示には意味があろう。 だが取材を受けた側が取材プロセスを開示することを無条件には肯定しない。それは取材を受けた側が恣意的な編集をして開示しないとは言い切れず、そうしたことは記者に対して余計な負担をかけることになるからだ。 佐々木氏は自身が経験した、ロードオブザリングの字幕問題ということをあげている。しかしこのテーマは政治性が低すぎる。たとえば朝日新聞がネット右翼を取材したとするとどうなるのか。取材を受けたネット右翼側には「取材に来た朝日の記者を徹底的に論破した自分」を演出したいという気持ちが働くであろう。 近年、電凸(電話突撃)と称してマス

    取材プロセスの開示を考える - 何かの間違い
  • DotsPressニュースアーカイブ

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  • オーマイニュース、元木昌彦氏が編集長「代理」に就任

    市民記者によるニュースサイト「オーマイニュース」は2007年2月20日、編集長代理に、「ヘアヌード」の生みの親として知られ、「フライデー」「週刊現代」などの編集長を歴任した元木昌彦氏を迎えるなど、編集体制を強化した、と発表した。 オーマイニュースをめぐっては、1月11日にニュースサイト「JANJAN」が、鳥越俊太郎編集長の「解任説」を報じて以来、オーマイニュース側は一貫して関連報道を「誤報」「事実無根」と否定し続けてきた。 元木氏が実質的な編集長の役割? 07年2月19日には、JANJANの記事を書いた記者が鳥越氏を取材した時の音声とされるファイルが、フリージャーナリスト・寺澤有さんのブログに公表され、以下のように辞任の意志を明らかにしている。 「ボクは、いちおうね、辞任の申し出はしてたのよ。だから、元木さんを紹介して、元木さんが、もしあれだったら、いつでも、あの、交代してもいいですよ、っ

    オーマイニュース、元木昌彦氏が編集長「代理」に就任
  • 取材テープで分かった 鳥越辞任の真相

    ニュースサイトやジャーナリストのブログを舞台に繰り広げられてきた「オーマイニュース」鳥越俊太郎編集長を巡る「辞任騒動」が、新たな局面を迎えた。「騒動」をスクープした記者が鳥越氏に「恫喝」されたことを写真週刊誌に暴露したほか、鳥越氏が辞任の意志を語る音声も公開された。それでも、「誤報」「事実無根」と強弁する鳥越氏とオーマイニュースは何を考えているのか。 ニュースサイト「JANJAN」が2007年1月11日に初めて「辞任説」を報じ、オーマイニュースはこれを「事実無根」と完全否定。これを受けてJANJAN側は取材の際のやりとり(一問一答)を公開して反論したが、鳥越氏が動画メッセージで「これ(辞任報道)はウソです」と語るなど真相は藪の中だった。 音声を聞いてみると、「誤報」ではない そんな中、写真週刊誌「フラッシュ」2月27日号(首都圏では2月13日発売)に「告発!鳥越俊太郎『嘘と恫喝テープ』を独

    取材テープで分かった 鳥越辞任の真相
  • http://news.ameba.jp/2007/02/3354.php

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • NHK番組改編事件画期的判決~安倍は血迷い発言、日本語が読めないのか?! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう ときおり、お伝えしてきた事件で、画期的な判決が出された。【従軍慰安婦問題を巡る民間法廷を取り上げたNHKの特集番組に取材協力した市民団体が、無断で番組内容を改編されたとして、損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が29日、東京高裁であった。南敏文裁判長は「NHK幹部らは国会議員の発言を必要以上に重く受け止め、その意図を忖度(そんたく)して当たり障りのない内容にした」と認定。制作会社1社だけに賠償を命じた一審判決を変更し、NHKと2社に計200万円の支払いを命じた】(日経)のだ。 この判決については、近く、詳細を述べたいが、怒りを禁じ得ないのが、安倍の対応。時事通信によると、【安倍晋三首相は29日夜、NHK番組内容改変訴訟の控訴審判決で、政治家が改変に直接介入したとの原告側主張が退けられたこと

    NHK番組改編事件画期的判決~安倍は血迷い発言、日本語が読めないのか?! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • ウソつきは鳥越氏か記者か 泥仕合、録音テープで決着か

    オーマイニュース(ohmyNews)の鳥越俊太郎編集長の「辞任」騒動をめぐって、当の鳥越編集長が動画で「辞任記事」を「ウソ」と言い、記事を書いた人の周辺の人たちは「鳥越氏が記者を『恫喝した』」などと主張している。相変わらず泥仕合が続いているが、オーマイニュース側も「誤報だ」というだけで、それ以上の説明はしていない。 オーマイニュースは2007年1月23日、鳥越編集長の動画をサイトに掲載。最初は「ちょっと遅れましたけど」などと言い新年の挨拶を述べるが、鳥越編集長が辞任すると報じた「JANJAN」の記事について改めて「誤報」であるとの認識を示した。 「電話でのやりとりは間違いなく録音されている」 「どこかのネットではですねぇ、私は解任されたとか、辞任したとかいう風に誤った情報が流れてますけど、これはウソです。私は編集長です。それだけ、ハッキリさせときます」 そして、同日、ジャーナリストの寺澤

    ウソつきは鳥越氏か記者か 泥仕合、録音テープで決着か
  • PHPウェブログシステム3/ネットマニア

    PHP Weblog System3 ログファイルが存在しません。 前に戻る Copyright © 2004 NetMania. All rights reserved. PHPウェブログシステム3はネットマニアカスタマイズバージョンです。

  • livedoor ニュース - フジテレビの村上社長、ねつ造番組制作会社の取締役を兼任

    フジテレビの村上社長、ねつ造番組制作会社の取締役を兼任 2007年01月26日00時01分 / 提供:PJ 【PJ 2007年01月26日】− 放送内容の事前の情報漏洩や内容のねつ造が発覚した『発掘!あるある大事典Ⅱ』の制作会社、日テレワーク(東京・品川区)の登記簿上で、フジテレビジョン(東京・港区:日枝久会長)の村上光一社長が同社の取締役を兼任していることが25日、PJニュースの調査で分かった。社会問題化した『あるある』の納豆特集は日テレワークと関西テレビが制作し、フジテレビ系列で今年1月7日に放映された。流通業への番組内容の事前情報漏洩についてPJニュースが今月14日に報じた後、フジテレビ系列の関西テレビが20日、急きょ謝罪会見を開いた。  PJニュースが25日に東京法務局で入手した同日付の日テレワークの登記簿によると、フジテレビの村上社長は同社取締役に平成15(2003)年6

  • ページが見つかりません

  • 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』(5)鳥越編集長のウソと恫喝

    増田美智子氏より寄稿された記事を掲載する。稿は、増田氏が勤務するインターネット新聞・『JANJAN』で不採用とされたものである。増田氏は日(2007年1月23日)付で『JANJAN』へ辞表を提出した。 2007年1月11日に『JANJAN』で掲載された私の記事「鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず~迷走続くオーマイニュース」に端を発した、鳥越俊太郎・『オーマイニュース』編集長の辞任騒動。この記事で私は、鳥越氏のコメントを下記のように書いた。 《鳥越氏に聞いたところ、“事実上の解任”という噂については「違う」ときっぱり否定した。編集長辞任の理由は「おもに体調による。ガンの手術のあとで、あまり無理しない方がよいと医者から言われており、私の方から(辞任の)申し入れをした。辞めるのは13日だが、実は日(11日)から検査入院している」と語った》 ところが、『オーマイニュース』には12日付けで、「こ

  • http://japan.internet.com/wmnews/20061226/5.html

  • オーマイニュースはミミズの心臓 - 玄倉川の岸辺

    鳥越編集長の進退それ自体は、私にとってどうでもいいのだけれど。 市民メディア・インターネット新聞JANJAN 鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず~迷走続くオーマイニュース 韓国で市民参加型インターネットメディアを展開するオーマイニュース。2006年8月の日版創刊に当たって、初代編集長に『サンデー毎日』編集長やテレビ朝日『ザ・スクープ』の司会者を務めたジャーナリストの鳥越俊太郎氏を起用していた。その鳥越氏が1月13日で編集長を辞任することがわかった。 OhmyNews:【追記】一部のインターネットメディア記事について 2007年1月11日午後、一部のインターネットメディアにおいて、当社サイト「オーマイニュース」編集長である鳥越俊太郎が辞任するとの記事が掲載されましたが、これらはまったくの事実無根です。 当該インターネットメディアには、1月11日当日中に記事のすみやかな削除および同サイトへの謝

    オーマイニュースはミミズの心臓 - 玄倉川の岸辺
  • オーマイニュースは2ちゃん以下 - 大石英司の代替空港

    それが昨日、オーマイニュースの編集部から返信が来たんですよ。所がメールを書いた人物の固有名詞は無し。それどころか、返事の内容すら、明らかに、単なるフォーマットを貼り付けただけ。オーマイニュースの規約が延々と数十行コピペされているだけ。何が困るとか、どうして欲しいとか、もちろん謝罪の文言も一切無し。ただ規約のコピペから察するに、どうやら私に対しても、てめえのブログのURLを勝手に貼り付けんじゃねえよ! ということを言いたいらしい。私の抗議に対する編集部としての意思も解釈も何も無し。呆れた。 2ちゃんねるですら、事実無根や名誉毀損だと訴え出る場が確立されていて、削除人が判断を下す建て前になっているわけだ、一応。われわれは望めば、面倒くさい方法だけれど、それに異議申し立ても出来る。それ専用のスレッドもある。 なのに、このオーマイニュースには、それすら無い。2ちゃんねる以下の無法地帯! 鳥越さん、

    オーマイニュースは2ちゃん以下 - 大石英司の代替空港
  • asahi.com:NHK受信料2割下げ要請へ 総務省、支払い義務化も - テレビ・ラジオ - 文化芸能

  • 毎日新聞「ネット君臨」/終電逃したら毎日新聞を巻いて寝ると暖かいよ | 性・宗教・メディア・倫理

    現在、毎日新聞で好評連載中の特集「ネット君臨」。 はじまりの合図) 毎日新聞12月28日/発信箱 ネット取材考 花谷寿人 “私たちはインターネットに依存するあまり、いつの間にか支配されているのではないか。そんな疑問から毎日新聞の「ネット取材班」は動き出した。 取材を始めたのは2カ月前。20代から30代の記者たちが集まった。彼らの問題意識はこうだ。 ネットの匿名性が進む一方で、個人情報がはんらんし、人権を侵害している。子供たちは携帯で友だちとつながりながら、返信に追われる……。 劇的にもたらされたネットの利便性や効率と引き換えに、大切なものを失いつつあるように見える。取材を進めていくうちに、その思いを強くした。 ところがいきなり、ネット社会の怖さを感じることになる。相手が取材された内容を、直後にブログの日記やネットの掲示板に書き込む。新聞記者のかつての取材は1対1の関係だった。記者は名詞を出

    毎日新聞「ネット君臨」/終電逃したら毎日新聞を巻いて寝ると暖かいよ | 性・宗教・メディア・倫理
  • 分裂気質(ぶんれつかたぎ): 「作られた」問題

    この制度はほんの数人の厚生官僚が「彼らのためのネズミ講」であることを十分認識した上で設計したもので、そのことに気づかずにきた私たちは「愚民」そのものだ。年金制度は官僚のためのネズミ講である。よくぞそれを新聞に書いた。普段の論調とはかなり違う斎藤学氏のコラム。(2007年1月3日東京新聞朝刊)