■ 不憫な少女たちによるTVアニメ「あんハピ♪」が2016年春にスタート
米DellのノートPCに不審なルート証明書がプリインストールされているのを見付けたというユーザーの報告が、11月22日ごろにかけて相次いだ。Lenovoのコンピュータで発覚した「Superfish」と同様に、偽の証明書発行に利用され、HTTPS通信に割り込む攻撃に悪用される恐れも指摘されている。 問題になっているのは、Dellのマシンにプリインストールされている自己署名ルート証明書の「eDellRoot」。同社の「Inspiron 5000」を購入したというジョエル・ナード氏は、セットアップの過程でこの証明書を発見。不審に思って調べたところ、eDellRootは信頼できるルート証明書とされ、使用期限は2039年、用途は「All」と記載されていたという。 さらに、「あなたはこの証明書に対応した秘密鍵を持っています」という記載を発見し、ナード氏の疑念は一層深まった。 Redditでこの問題を報
かまぼこでできたロボがあったら、という男子らしい発想のアイディア。遊んでよし、食べてよしの一度に二度美味しいロボです。職人の手により、さまざまな練りものが組合わさった、夢の合体ロボが完成しました。
キルギスの首都ビシュケクの猫展示会に登場した猫たち(2015年4月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/VYACHESLAV OSELEDKO 【11月23日 AFP】ベルギー警察当局が、対テロ一斉摘発を実施する間にソーシャルメディアへの情報投稿の自粛を呼び掛けたとき、市民らはこれに行儀良く、しかしちょっと変わった方法で従った──次々とネコの写真を投稿し始めたのだ。 ことの発端はスティーブン・ファンデプト(Steven Vandeput)国防相がツイッター(Twitter)で、「警察は、ソーシャルメディアに警官らの動向を投稿しないように要請しています。みなさんの支援とリツイートをお願いします。#BrusselsLockdown(ブリュッセル封鎖)」と、市民に呼びかけたことだった。 すると、市民らは現場の写真や警察の行動の詳細を投稿する代わりに、ネコの画像を投稿し始め、「#BrusselsL
Twitterが先月から実装したアンケート(投票)機能ですが、回答枠が増設され2つから4つまで選ぶことができるようになりました。 今まで2択でしたが……おや? 「+回答を追加」があるぞ 追加してみると 4択まで増やせる! アンケートは通常の投稿画面から作成可能。投稿枠下部にある円グラフのアイコンを選択すると質問文と回答項目が記入でき、「ツイート」するといつものツイートに回答項目と「投票」ボタンを貼り付けて投稿できます。ツイートを見た人は丸にチェックを入れて「投票」します。現時点の投票数やアンケートの残り時間も表示されます。 今までは二者択一だったのですが、選択肢が増えたことでアンケートの利用もさまざまなバリエーションが増えそうです。 advertisement 関連記事 結衣のネグリジェ姿! 「ゆるゆり」のなもりさんがTwitterのアンケート機能を使ってサービス画像を投稿 新しいアンケー
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