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2010年3月6日のブックマーク (2件)

  • 社長がなぜ、クワガタに!? paperboy&co.のいま

    「世界最大級のクワガタが適当にやっておりますので、あまり深く考えずにご覧ください」。Ustreamの説明文にはこうある。 世界最大級のクワガタ。その正体は、paperboy&co.の佐藤健太郎社長だ。同社は08年12月、JASDAQに上場。09年3月からは創業社長の家入一真氏が社長職を退き、佐藤氏が社長に昇格した。 クワガタに“変態”したのは今年1月始めごろ。Twitterアイコンをクワガタ姿のものに変え、壁紙もクワガタ姿の写真に変更。Twitterでは「おはっクワー」などクワガタ語(?)であいさつし、クワガタ姿でUstreamを始めた。 上場企業の社長がなぜクワガタなのか。その理由を探るべくpaperboy&co.のオフィスに突撃した記者を迎えたのは、クワガタ姿の佐藤社長。インタビューはクワガタ姿のまま始まり、その様子はUstreamでライブ配信された(が、視聴していたのは2、3人だった

    社長がなぜ、クワガタに!? paperboy&co.のいま
    kossy
    kossy 2010/03/06
  • ファイナルファンタジー歴代売上本数 - SATOXのシテオク日記

    ファイナルファンタジーXIIIが発売されて、最初の30分くらい遊んだSATOXでありますが、歴代ファイナルファンタジーの出荷数がまとめられていたのでご紹介。 ファイナルファンタジーシリーズで過去一番出荷されたのはPS1版のVIIでその数なんと400万。さすが投資をしているタイトルだけあって100万はラクに越えています。 また、CEDEC2009で堀井雄二さんの基調講演を聴いてきたのですが、そのときの販売数と比較してみるとなかなか面白いです。最初の「I」を比べるとドラクエ150万に対してFFは出荷52万。ドラクエII 240万に対し、FFIIは76万。ドラクエよりも後発でシステム的にも進んでいたFFですが、当初はなかなか売り上げは伸びなかったんですね。 ■「ファイナルファンタジー」シリーズ歴代出荷数一覧(国内) タイトル 発売年 出荷数 ファイナルファンタジー FC 19

    ファイナルファンタジー歴代売上本数 - SATOXのシテオク日記
    kossy
    kossy 2010/03/06
    FFで一番売れたのはFF7の400万本