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cgmとblogに関するkossyのブックマーク (2)

  • ブログを巻き込み広告効果を狙う新サービス「ADCan」開始 | RBB TODAY

    フロンティアNEXTとSyncThoughtは共同で、クチコミを生む次世代型インターネット広告サービス「ADCan」(アドキャン)α版をスタートさせた。 「ADCan」は、コンテンツマッチ(コンテンツ連動型広告)とアフィリエイト(成果報酬型広告)を統合し、トラックバックシステムでクチコミを生むインターネット広告サービスだ。 特徴は、広告効果を狙って同社が行う「トラックバックキャンペーン」である。 まずブログやWebサイトのオーナーが「ADCan」に会員登録(無料)し、「ADCan」の「パートナー」になる。同社では年間30,000人のパートナー数を目標にしている。 一方、「ADCan」はポータル上にクライアントの商品を掲載し、パートナーが商品記事を書いてポータルにトラックバックを送るよう誘導する。このときパートナーがクライアントの商品記事を書くと、ポイントや商品プレゼントなどのインセンティブ

    ブログを巻き込み広告効果を狙う新サービス「ADCan」開始 | RBB TODAY
  • 盛り上がるCGM 「表現」に問題あり?

    情報社会の中で最も変化する部分と考えられているのは、CGM(Consumer Generated Media)つまり「生活者自身による情報発信」である。そこにブログやSNSなどの新しいツールが生まれ、注目を集めている。それは、従来のメディア産業などに構造変化を引き起こすと考えられている。そこで、その情報発信の質である「表現」の問題が重要視されるようになった。人間は、インターネットを使って「表現する」のではなく「アイデアを発信し、他人と共有する」のである。そのために、「自分自身の力でアイデアを創造し、表現する」必要がある。 米国のインターネット事業者からさまざまな「超能力」を授かった生活者(6月12日の記事「ソフトウェアサービスは人間に超能力をもたらした」を参照)の側に視点を移すと、情報社会を生きていく中で、従来と最も大きく変化するところと期待されているのは、「生活者自身による情報発信」と

    盛り上がるCGM 「表現」に問題あり?
    kossy
    kossy 2006/06/20
    「ブログについては、微妙なところではあるが、あくまでも伝達の手段であって表現の手段ではないととらえておきたい。」言葉の定義の話。
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