Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC
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Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC
ヤフーが運営するSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が7月31日、「Yahoo!360°」から「Yahoo!Days」と名称を変えた。新たにYahoo!BB会員(508万人)とYahoo!プレミアム会員(635万人)が自由に登録できるようになり、既存ユーザーからの招待が必要だった従来よりもユーザーのすそ野が広がった。 ただ、国内の総合型SNSは、登録者数500万人を突破したmixiの独占状態。後発のヤフーは、ナンバーワンポータルとしての総合力と、SNSで築く人間関係のつながりを組み合わせ、mixiとは異なるサービスの姿を模索する。 名称はユーザーからの募集で決めた。約5万人から応募があったといい、「日々のリアルな情報を送受信する拠点にしたい」という思いから、「Days」を選んだという Yahoo!Daysは、日記やコミュニティーなどmixiと同等の機能のほか、友人関係をタグで整理し
Yahoo! 360°はただいまベータ版で提供しています。ベータ版につき、不具合などが生じる場合があります。あらかじめご了承ください。 [ベータ版とは?] Yahoo! BB会員またはYahoo!プレミアム会員なら、本人確認が取れているので、招待されなくても登録が可能になります(7月中を予定)。これにより、紹介制度と合わせて信頼性の高いネットワークを広げていきます。 ※Yahoo! BB会員、Yahoo!プレミアム会員のみなさまには、当初、 5月中旬から招待なしでご登録いただけるようになるとお伝えしていましたが、予定が変更となりました。新しいサービス名の発表も7月中に行う予定です。お待ちくださっているみなさまには大変ご迷惑をおかけしますが、ご満足いただけるサービスを提供するために、もうしばらくお時間をいただけますようお願い申しあげます。
300万会員を突破したmixiの独走態勢とも言えるSNS市場において、ポータル最大手のYahoo! JAPANが「Yahoo! 360°(サンロクマル、仮称)で参入した。Yahoo! 360°のコンセプトや今後の展開について、Yahoo! 360°を担当するヤフー メディア事業部の二宮鉄平氏に話を伺った。 ■ コミュニティを通じた情報の自動収集やフィルタリングがSNSの魅力 Yahoo! 360°を担当するメディア事業部の二宮鉄平氏。Yahoo! 360° のほか、過去にYahoo!メッセンジャーやYahoo!アバターを担当 ――本日はよろしくお願いします。はじめに、日本でYahoo! 360°を開始した経緯をお聞かせ下さい。 二宮:米国ではすでに2005年3月にYahoo! 360°のベータ版が、5月には正式版がスタートしていますが、そのくらいの時期から日本でもSNSを始めようと言う話や
ヤフーはこのほど、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「Yahoo!360゜」(仮称)をオープンした(関連記事参照)。機能は今のところ「mixi」とさほど変わらないが、今後は同社の別サービスと連携を進め、サービスプラットフォームに育てていく方針。純粋なコミュニケーションツールとして成長してきたmixiとは異なる方向を目指す。 Yahoo!360°のユーザートップページ。デザインをテンプレートで変えられる点や、その時の気分を吹き出しに書き入れる「ひとこと」機能が好評という Yahoo!360°は、昨年3月にスタートした米Yahoo!の同名サービスの日本版という位置付け。昨夏ごろ開発に取りかかり、新生活で人間関係が広がる今春までのリリースを目指してきた。 「コミュニケーションツールには国民性が色濃く出る」(同社メディア事業部ディレクション室の二宮鉄平さん)ため、米国版をベースにしつつ、
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