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  • 「食洗機」が日本でなかなか普及しない残念すぎる理由

    まつもと・けんたろう/1984年生まれ。龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で統計学・データサイエンスを“学び直し”。デジタルマーケティングや消費者インサイトの分析業務を中心にさまざまなデータ分析を担当するほか、日経ビジネスオンライン、ITmedia、週刊東洋経済など各種媒体にAI・データサイエンス・マーケティングに関する記事を執筆、テレビ番組の企画出演も多数。SNSを通じた情報発信には定評があり、noteで活躍しているオピニオンリーダーの知見をシェアする「日経COMEMO」メンバーとしても活躍中。著書に『誤解だらけの人工知能』『なぜ「つい買ってしまう」のか』(光文社新書)、『データサイエンス「超」入門』(毎日新聞出版)、『グラフをつくる前に読む』(技術評論社)など多数。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように

    「食洗機」が日本でなかなか普及しない残念すぎる理由
    kosui
    kosui 2024/08/23
    実際にやっていて大した手間じゃないからって言ってるのにブラック企業の話までするのはこじつけが激しい。
  • 「ガッカリだ!」スシローとペロペロ少年の和解に失望の声が続出…それでも“英断”だったと言い切れるワケ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「ガッカリだ!」スシローとペロペロ少年の和解に失望の声が続出…それでも“英断”だったと言い切れるワケ
    kosui
    kosui 2023/08/04
    ネットの隅っこでは「徹底的にやれ」みたいな主張も見かけるが、そういうヤツは誰かを叩きたいだけだしな。
  • 【9割の人が知らない Google の使い方】予定管理が「上手な人」だけが気づいたスプレッドシートの活用法

    Google 認定トレーナー/イーディーエル株式会社代表取締役 「Google 認定トレーナー」および「Google Cloud Partner Specialization Education」の2つを保有する国内唯一の女性トレーナー経営者。 数時間でITスキルを劇的に引き上げる指導に定評があり、ITビギナーから絶大な信頼を得ている。早稲田大学第一文学部(教育学専修)卒。筑波大学大学院教育研究科修了(教育学修士)。筑波大学大学院非常勤講師。アルマ・クリエイション株式会社主催「クロスセクター・リーダーズサミット」2年連続最優秀MVP(2019年、2020年)。常陽銀行主催第3回常陽ビジネスアワード「ウーマノミクス賞」379プラン中第2位(2015年)。出版社勤務を経て専業主婦になるも、学習欲が高じて大学院に進学。在学中に事業欲が高まり、IT教育会社を起業し、現在に至る。「日に最高のIT

    【9割の人が知らない Google の使い方】予定管理が「上手な人」だけが気づいたスプレッドシートの活用法
    kosui
    kosui 2022/12/05
  • パナソニック「退職金4000万円上乗せ」で50歳標的の壮絶リストラ【スクープ】

    ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 パナソニックが、バブル世代をメインターゲットにした大規模リストラに着手することがダイヤモンド編集部の調べで分かった。早期退職プログラムの一つである「割増退職金」の上限が4000万円に設定されるなど大盤振る舞いをする。それほどまでに成果の乏しいロートル社員の滞留が戦力人材の活躍を阻むことが、社内では問題視されていた。内部資料を基に早期退職プログラムの中身を明らかにする。(ダイヤモンド編集部副編集長 浅島亮子) 対象は勤続10年以上の社員だが 「50歳以上のバブル世代」を狙い撃ち 10月に、パナソニックは持ち株会社体制への移行を踏まえた組織再編を実施する。6月末に社長に就任する楠見雄規氏率いる新体

    パナソニック「退職金4000万円上乗せ」で50歳標的の壮絶リストラ【スクープ】
    kosui
    kosui 2021/05/17
    大卒で50歳だったら入社時にはバブル弾けてるぞ。当時俺がいた会社は採用数激減してた。
  • 相澤病院、木下グループ…平昌五輪日本代表を支える意外な所属先

    1956年埼玉県生まれ。野球、サッカーはもとより、マスコミに取り上げられる機会が少ないスポーツも地道に取材。そのためオリンピックイヤーは忙しくなる。著書にはアメリカンフットボールのチーム作りを描いた『勝利者』などがある。高校スポーツの競技別・県別ランキングをデータベース化したホームページも運営。 「高校スポーツウルトラランキング」 SPORTS セカンド・オピニオン サッカーから野球、大相撲や陸上に至るまで、あらゆるスポーツニュースを独自の視点で解説!スポーツニュースの「セカンド・オピニオン」を目指します。 バックナンバー一覧 スピードスケート女子500mで小平奈緒が、ついに世界の頂点に立った。ただひたすら速く滑ることを追い求め、地道な努力を重ねて31歳で咲かせた大輪の花だった。 金メダル!小平奈緒を 支え続けた相澤病院 そしてその快挙とともに一躍注目を集めたのが、所属先である相澤病院だ。

    相澤病院、木下グループ…平昌五輪日本代表を支える意外な所属先
    kosui
    kosui 2018/02/20
  • 受動喫煙を厳しくすると飲食店の売上は減るのか

    慶應義塾大学環境情報学部卒業後、日銀行、世界銀行、東北大学を経て現職。コロンビア大学公共政策大学院にてMPA(公共政策学修士号)、コロンビア大学で教育経済学のPh.D.取得。専門は教育経済学。著書にビジネス書大賞2016準大賞を受賞し、発行部数30万部を突破した『「学力」の経済学』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。 「原因と結果」の経済学テレビを見せると子どもの学力が下がる」と言われて、違和感を覚える人はほとんどいないでしょう。しかし、「テレビの視聴」と「学力」のあいだに「因果関係」があるかどうかは、慎重に考えなくてはなりません。実は、テレビを見ている時間が長くなると、学力は低くなるのではなく、逆に高くなることが示唆されています。2つのことがらの関係を確かめるこの「因果推論」の考えかたを、やさしく解説します。 バックナンバー一覧 受動喫煙防止法案に関する議論が続いている。受動喫煙

    受動喫煙を厳しくすると飲食店の売上は減るのか
    kosui
    kosui 2017/03/07
    神奈川の条例では、小規模店は努力義務のはずだが。
  • 食える噺家は100人だけ、落語界昇進制度の歪み 「週刊ダイヤモンド」2016年7月9日号特集「落語にハマる!」より|週刊ダイヤモンド特集セレクション|ダイヤモンド・オンライン

    前座、二ツ目、真打、ご臨終──。落語家に定年はない。生涯現役の高齢者比率が高まっており、いよいよ、昇格システムに歪みが見え始めている。落語家稼業の厳しい実態に迫った。(週刊ダイヤモンド2016年7月9日号特集「落語にハマる!」より) かつては不景気になるたびに、入門者が殺到していた落語家。今では、落語好きがファンでいることにとどまらず、「好きなことを職業に」と考える若手が増えた。 その結果、落語家数は約800人にまで増えた。江戸時代以降で過去最多の人数である。 入門者の激増は、「真打昇進制度」と呼ばれる昇格システムに歪みを来し始めている(上方落語協会は除く)。落語家は入門すると、まずは真打を目指す。通常は、入門から真打になるまで13~16年かかるが、よっぽどの失態を犯さない限り、エスカレーター式に上がっていく仕組みだ。 まれに、所属協会と席亭(寄席のオーナー)の信任があれば、異例の抜てき人

    食える噺家は100人だけ、落語界昇進制度の歪み 「週刊ダイヤモンド」2016年7月9日号特集「落語にハマる!」より|週刊ダイヤモンド特集セレクション|ダイヤモンド・オンライン
    kosui
    kosui 2017/01/04
    これ昇進制度関係なくね?
  • なぜ「パソコン通信」は居心地のいい空間を作れたのか 【吉田純氏×武田隆氏対談3】|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    「公共圏」とは何なのかを明らかにし、今後の可能性を模索する対談、第3回。いよいよ話はオンライン上に立ち現れる新たな公共圏がテーマとなっていきます。これから目指すべきオンラインコミュニティのお手は、じつは1980年代後半から1990年代にかけて隆盛を誇った「パソコン通信」にありました。自身もパソコン通信を運営していたという社会情報学者の吉田純先生が、当時を振り返りつつ現代の状況に焦点をあて解説します。 インターネット前夜、「パソコン通信」があった 吉田純(よしだ・じゅん) 京都大学大学院人間・環境学研究科教授。京都大学教育学部卒業。文学博士(京都大学)。専攻は、社会学、社会情報学。「情報化」「ネットワーク 化」を軸とする現代社会のマクロな構造変動と、ミクロな人間の行為/コミュニケーションの変容との関係について研究。現在とくに、インターネット 社会における「公共性」(コミュニケーション空間と

    なぜ「パソコン通信」は居心地のいい空間を作れたのか 【吉田純氏×武田隆氏対談3】|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
    kosui
    kosui 2016/03/08
    規模が小さい時期ならではの良さはあったが、規模が小さい分ヤバい人は目立っていた印象。
  • サントリー「ザ・モルツ」大失速!安売り・大宣伝でも売れない

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 サントリービールが「ザ・モルツ」でアサヒビール、キリンビールの2強に挑んだ“仁義なき戦い”は完敗に終わりそうだ Photo by Hidekazu Izumi 11月上旬、大手小売りチェーンの一部店舗から、サントリービールの大型新商品「ザ・モルツ」がひっそりと消えた。 今年9月、サントリーはスタンダードビール市場への格進出を宣言し、満を持して「ザ・モルツ」を投入。テレビCMには人気ダンスユニットの「EXILE TRIBE」を起用するなど、大量の広告投資と低価格攻勢でビール売り場を“ジャック”した。 ところが、発売当初こそコンビニエンスストアやスーパーマーケットの店頭をにぎわせたものの、11月以降「ザ・モルツ」の販売

    サントリー「ザ・モルツ」大失速!安売り・大宣伝でも売れない
    kosui
    kosui 2015/12/07
    味もパッケージも結構好きだけど、ターゲットを見誤っている感じはある。
  • クマさえ食べない“嫌われ野菜”で10億円稼ぐ最高齢85歳ニラ農家集団の逆襲

    職あればあり 人はべるために働くのか、それとも、働くからべなければならなくなるのか。そんな素朴な疑問を解き明かすべく、さまざまな職業に従事する人々のランチ人生を追いかける。「職」と「」の切っても切れない関係を解きほぐす、お仕事紹介ルポ。 バックナンバー一覧 ここに一枚の写真がある。撮影時期は7月で、山の麓の畑に植えられているのはニラである。 「好きな野菜は何か」と聞かれ、「ニラ」と答える人はあまりいないのではないかと思う。ニラを使った料理といって思い浮かぶのも「餃子」「ニラ玉」くらい。決してメインを張れる野菜ではない。女性の場合、その匂いも気になるところだ。 ところが、その嫌われ野菜で儲かっている産地がある。ニラのブランド名は「達者de菜」。栄養満点のニラをべればマメで元気になれるという意味らしいのだが──。 予想以上に熱かった ニラの統一ブランド名を巡る戦い 訪れたのは山形県

    クマさえ食べない“嫌われ野菜”で10億円稼ぐ最高齢85歳ニラ農家集団の逆襲
    kosui
    kosui 2014/12/19
  • JR東日本、渋谷駅の利用者数が3位から5位に転落 東横線渋谷駅構内はまるでラビリンス|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン

    横浜から渋谷までをつないでいた東急東横みなとみらい線が東京メトロ副都心線と接続し、新宿池袋方面まで直通で行けるようになって一年半が過ぎた。副都心線はさらに有楽町線や東武東上線に接続し、池袋どころか飯能や川越まで乗り換えなしで行ける。地方にお住まいの方にはわかりにくい話かもしれませんが、横浜に住んでいてもわかりにくいのです。 で、何がいちばんわかりにくいかと言えば、地上二階から地下五階に移った東横線渋谷駅の構内なのである。わかりにくいと言うより、何じゃこりゃと殉職した刑事さんみたいに叫びたくなる構造で、私たちを悩ませる。 遡れば、いまから十年前、東横線が横浜高速みなとみらい線と接続し、元町や中華街まで乗り換えなしで行けるようになったときは時代の変わり様を感じたものだが、副都心線との接続は、私にクエスチョンマークを突きつけただけだった。 どーしてこんなわかりにくい構造にしたんだろう。 と誰もが

    JR東日本、渋谷駅の利用者数が3位から5位に転落 東横線渋谷駅構内はまるでラビリンス|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン
    kosui
    kosui 2014/09/08
    バイパスさせるためにわざと使いにくい駅を作って客のストレスをためて東急に怨嗟の念を抱かせるのが目的で設計したなら大成功だね!
  • 横浜F・マリノス社長が激白3時間!英マンCと提携「あまりのレベル差にカルチャーショック」【Jリーグ強豪3社長インタビュー(1)】

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 サッカーワールドカップが12日に開幕した。日本代表の初戦、コートジボワール戦を備え、興奮で眠れない人も多いのではないか。 メディアの話題を独占するW杯の開幕を前に、週刊ダイヤモンドでは「MONEY FOOTBALL! 統計学が解き明かすサッカーの新時代」と題した特集を掲載。それに合わせ、ダイヤモンド・オンラインでは、Jリーグの強豪3クラブの社長に、経営の秘訣を聴くインタビューを掲載する。 第1回は、昨年のJリーグ・ディヴィジョン1の2位で、天皇杯覇者の横浜F・マリノス。5月に発表したイングランド・プレミアリーグの優勝クラブ、マンチェスター・シティFCを擁するグループとの資提携が話題

  • 感度が高い女性はテキーラ、ラムが好き?ソムリエ資格まで登場する人気は本物か

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 メキシコ特産の蒸留酒「テキーラ」がじわじわと人気を高めている。ハリウッドセレブの間で人気が集まっていることから、世界的なブームになりつつあるのだ。日でも東京を中心に取り扱う飲店や専門のバーが次々と登場し、流行に敏感な女性を中心にテキーラを楽しむ人が増えている。同様にカリブ海周辺の国を主な原産地とする蒸留酒「ラム」も、カクテル「モヒート」をきっかけとして、愛好者が増加中。「テキーラソムリエ」「ラム・コンシェルジュ」といった資格まで登場し、ブームはヒートアップしてきた。 昨年6月にオープンしたプレミアムテキーラバー「アグア」を運営するダイニングチッキン取締役の小林肇さんは熱っぽく語った。 テキーラは、飲み会の罰ゲームのときに、ショット

    感度が高い女性はテキーラ、ラムが好き?ソムリエ資格まで登場する人気は本物か
    kosui
    kosui 2012/09/10
    AGUA気になっているけど、まだ行ってない。
  • ロンドン五輪メダルラッシュの日本選手たちを普段から地道にサポートしているのはこんな企業だ

    1956年埼玉県生まれ。野球、サッカーはもとより、マスコミに取り上げられる機会が少ないスポーツも地道に取材。そのためオリンピックイヤーは忙しくなる。著書にはアメリカンフットボールのチーム作りを描いた『勝利者』などがある。高校スポーツの競技別・県別ランキングをデータベース化したホームページも運営。 「高校スポーツウルトラランキング」 SPORTS セカンド・オピニオン サッカーから野球、大相撲や陸上に至るまで、あらゆるスポーツニュースを独自の視点で解説!スポーツニュースの「セカンド・オピニオン」を目指します。 バックナンバー一覧 日が連日のメダルラッシュに沸いている。 8月6日時点の日の獲得メダルは金2、銀12、銅13の計27。前回の北京五輪の獲得メダル総数は25だから、すでに抜いている。卓球女子団体とボクシング(バンタム級)・清水聡のメダルは確定しているし、今後もメダル獲得が期待できる

    kosui
    kosui 2012/08/08
  • “ハイボール”ファンに照準サントリーがスナックを開発

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 バーやレストランなど外業態の提案業務も手がけるサントリーが、スナック業態の開発に乗り出している。都内で実験店舗をすでに15店展開、今後も拡大させる。 スナックというと、会計が不明朗なイメージがあり、店舗数が全国で毎年減少を続ける不況業態の典型だ。なぜここでそのスナック業態の開発に踏み出したのか。 その理由はウイスキーの市場拡大だ。「角ハイボール」で世の中にハイボールブームを巻き起こした同社は、ウイスキーの味を覚えた消費者の次の“受け皿”を模索している。高級バーよりも入りやすく、気軽にウイスキーを飲める場所として、スナックに白羽の矢が立ったのだ。 閉店したスナックの設備をそのまま流用する居抜き出店で初期のコストを抑え

    “ハイボール”ファンに照準サントリーがスナックを開発
    kosui
    kosui 2012/05/24
    「土田雅人・サントリー酒類執行役員」役員なのかー/開発っていうから菓子かと思った
  • クールに婚活中の「三平(さんぺい)女子」はどうしたら熱くなるか

    味の素株式会社を経て、ザイロフィンファーイースト社(現ダニスコジャパン)の設立に参画。キシリトール・ブームを仕掛け、キシリトール製品市場をゼロから2000億円規模へと成長させた。2007年5月、IMC(統合型マーケティング)プランニングを実践する、マーケティングエージェンシー 株式会社インテグレートを設立、代表取締役CEOに就任。現在ヘルステック領域及び品、保険などのウェルビーイング関連業界の多数の企業のコンサルティングを手掛けている。著書に『ウェルビーイングビジネスの教科書』(アスコム)、『カスタマーセントリック思考』、『THE REAL MARKETING―売れ続ける仕組みの質』(共に宣伝会議)など。 マーケットが見える!人のココロをつかむセオリー インターネットなど双方向メディアの普及に伴い、従来の広告メッセージが届きにくい時代になったと言われます。どんな方法なら消費者とのコミュ

    kosui
    kosui 2012/03/19
    どうもすいません
  • ごめんなさい。原子力安全神話は僕たちが形成した

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 今の学生は素直すぎる。 とても危機的なほどに 授業が終わると同時に、耳にイヤフォンを差し込んだまま、学生の一人が近づいてきた。 「質問だけどいいでしょうか」 「もちろん質問はいいけれど……」 僕は言った。 「どうして授業中に質問しないのかな」 「だって誰も質問しなかったので」 「誰かが質問するまではできないということ?」 「場の空気がありますから」 あっさりと言われて、僕はため息をつく。 「でもその『場の空気』は、あなたたちが作っているんだよ」 「それはそうですが、最初の一人はま

    ごめんなさい。原子力安全神話は僕たちが形成した
    kosui
    kosui 2011/12/01
    タイトルで、いかにも森達也だなあ、と思って批判的なコメントを読むと、ああやっぱり森達也だなあ、と感じたので、記事は読まない。
  • 先輩・上司の誘いを断って、“孤独な時間”を満喫!?なぜイマドキの若者は積極的に「ひとり飲み」するのか

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    kosui
    kosui 2011/08/23
    「定時後まであなたの顔を見たくないんですよ」ってはっきり言ってやらないとわからないのかね。
  • なでしこジャパンは敢えて国民栄誉賞の辞退を

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    kosui
    kosui 2011/07/29
    国民栄誉賞は「政治的な臭いがつきまとう」かもしれんが、それを嫌って辞退することは、もっと明確に政治的行為になってしまう。
  • “消費者ニーズが多様化している”は本当か?クルマ、衣類の商品コンセプト推移から検証する

    1兆円以上の大手企業から社員3名の零細企業に至るまで、企業規模や業種業態を問わずに戦略実行コンサルティングを展開するという同社では異色の経験を持つ。「視点を変えて、行動を変える」をコンセプトに、戦略策定段階では「お客さまとの約束は何か」→「約束を果たすためにやるべき仕事は何か」を考え抜こう、計画策定段階では「計画が頓挫する可能性の対処策」を考え抜こう、実行段階では「勝たなきゃ組織一体化しない」から“勝ち”を積み重ねる階段を考え抜こう、と経験に裏打ちされた“視点”への刺激が散りばめられ、組織を動かす原動力へと変えていく。 最新著に『絶対に断れない営業提案』(中経出版)がある。 【関連サイト】『経営参謀の視点』※毎週月曜日更新 業界別 半年先の景気を読む 不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の専門コンサルタントが、

    “消費者ニーズが多様化している”は本当か?クルマ、衣類の商品コンセプト推移から検証する
    kosui
    kosui 2010/12/06
    クルマのほうは、消費の画一化じゃなくて、供給の画一化じゃないの?