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マンガに関するkosukeのブックマーク (725)

  • ジャンプSQ.に雷句誠登場。一色登希彦との対談も

    10月3日に発売されたジャンプスクエア11月号(集英社)の「SUPREME読切」シリーズに、雷句誠が登場。読み切り「Class Room」が掲載されている。 「Class Room」は、車イスの少年・茶男がクラスメイトを救うため、謎の化物と戦うサスペンス。これまでの雷句作品とは毛色の違う、ミステリアスな物語に仕上がっている。 さらに同誌にて「Dust to Dust ~はじめの1000マイル~」を短期連載中の一色登希彦との対談も収録。作品の制作秘話やジャンプSQ.で描くことになったきっかけ、またマンガ家志望者へのアドバイスなどが語られている。 なお今号では前田理想のラブコメ「Dr.るっる」が連載開始。また11月4日発売の12月号からは、「団地ともお」の小田扉による新連載「しょんぼり温泉」がスタートするほか、星野桂「D.Gray-man」が、週刊少年ジャンプ(集英社)より移籍し連載を開始する

    ジャンプSQ.に雷句誠登場。一色登希彦との対談も
    kosuke
    kosuke 2009/10/04
    雷句誠は精力的に働くなぁ。小学館NGでも、集英社はOKなのか。
  • 人気アイドルは全員女装男子!「ブロッケンブラッドIV」発売

    「ブロッケンブラッドIV」より、KGB48所属の3人組アイドルユニット「カッシュマッシュ」の3人。普通の美少女アイドルかと思いきや、実は全員女装男子。 大きなサイズで見る(全3件) 「ブロッケンブラッドIV」の帯付き表紙。帯には「全員女装男子? むしろ最高じゃないか!!!」と気合いの入ったアオリ文が。 大きなサイズで見る(全3件) 「ブロッケンブラッド」は主人公の少年・守流津健一が魔女っ子ヒロインとなり、悪の錬金術師と戦うバトルコメディ。第4部では、健一が全員女装男子で組まれた3人組アイドルユニット「カッシュマッシュ」の一員として大活躍する。 さらに「ブロッケンブラッドIV」には、少年画報社から刊行されたアンソロジーコミック「チェンジH pink」収録の、ベテランの傭兵が美少女に変身して女学校に潜入捜査をする女装コメディ「BLOOMED IN ACTION」も掲載される。 また「ブロッケン

    人気アイドルは全員女装男子!「ブロッケンブラッドIV」発売
    kosuke
    kosuke 2009/10/04
    帯吹いたwwシーズン5もスタートということで、楽しみだなぁ。
  • ヤングエースVol.4、「時かけ」ほか一挙3作品スタート

    10月3日発売のヤングエースVol.4(角川書店)にて、介錯「絶対少女聖域アムネシアン」、美川べるの「まかまか」、筒井康隆原作・橋口みのる「時をかける少女」の3作品が新たに連載スタートした。 ヤングエースVol.4。表紙は細田守原作の杉基イクラ「サマーウォーズ」。また特別付録として、綾波レイのマウスパッドが封入されている。 大きなサイズで見る 「絶対少女聖域アムネシアン」は、教会で神に仕える少女・姫子と、突然姫子の前に現れた謎の美少女・千歌音の活躍を描く美少女バトルファンタジー。一方の「まかまか」は、小中高一貫の女子校を舞台に、ダメな教師と一風変わった生徒たちの学園生活を描いたギャグコメディ。今号では連載を記念し2話分掲載されている。 そして「時をかける少女」は、2010年公開予定の実写映画版のコミカライズ。細田守監督による劇場アニメも記憶に新しい「時かけ」の新作として注目が集まりそうだ。

    ヤングエースVol.4、「時かけ」ほか一挙3作品スタート
    kosuke
    kosuke 2009/10/04
    実写版「時かけ」のコミカライズって、原作やアニメとどう違うんだろ?ツガノガク、琴音らんまるに続く3作目だよねぇ。
  • 甘詰、YA嵐で新作。「ナナカオ」はYA本誌へスライド

    ヤングアニマル嵐(白泉社)にて連載中の甘詰留太「ナナとカオル」が、ヤングアニマル誌に移籍する。これに伴い、11月6日発売のヤングアニマル嵐No.12では、甘詰の新連載「ぶらガール」がスタートする。 冴えない男子高校生カオルと優等生ナナの、エッチなSM関係を描くラブコメ「ナナとカオル」で人気を集めた甘詰。新作「ぶらガール」では、女子校生たちが抱える悩みを描く模様だ。 なお、日10月2日発売のヤングアニマル嵐では、「ナナとカオル」が巻頭カラーに登場。移籍前最後の掲載号を華々しく飾っている。

    甘詰、YA嵐で新作。「ナナカオ」はYA本誌へスライド
    kosuke
    kosuke 2009/10/02
    ナナカオが本誌移籍で、嵐のほうには新作開始か。ホント精力的だなぁ。
  • シリウス11月号「夜桜」尽くし!着せ替えカバーも

    また巻頭カラーでは9月23日に最新7巻が発売された記念として、6巻までの人間関係を振り返るキャラクターマップ「桜新町・住民ノ表」を収録。さらに今号の表紙イラストを使用した特製QUOカードの応募者全員サービスも実施している。詳しい申し込み方法は誌にて確認を。 なお10月26日発売の月刊少年シリウス12月号は、定金伸治の小説「四方世界の王」のコミカライズがスタート。作画はシリウス新人賞出身の雨音たかしが担当する。

    シリウス11月号「夜桜」尽くし!着せ替えカバーも
    kosuke
    kosuke 2009/09/27
    夜桜の着せ替えカバー付か。週末買ってこようかな。
  • 電撃ファミリーに新たな増刊、電撃大王GENESIS登場

    アスキー・メディアワークスより新たな季刊コミック誌、電撃大王GENESISが今冬に創刊されると、日9月26日発売の月刊コミック電撃大王11月号(アスキー・メディアワークス)にて発表された。 掲載された予告ページには、「月刊コミック電撃大王 15th ANNIVERSARY WINTER PROJECT 始動!!」の文字とともに、ヤングキングアワーズ(少年画報社)にて「ワールドエンブリオ」を連載中の森山大輔によるイラストが掲載されている。 具体的な創刊日、掲載ラインナップなどは伝えられておらず、続報は10月3・4日に開催されるイベント「電撃キャラクターフェスティバル2009」および、次号の電撃大王12月号にて発表される模様。なお9月28日には、電撃大王GENESISの公式ブログがオープンする予定だ。

    電撃ファミリーに新たな増刊、電撃大王GENESIS登場
    kosuke
    kosuke 2009/09/27
    新増刊とな。どういう系統の雑誌になるのか、楽しみ。
  • 「都立水商!」の猪熊しのぶ、アフタにて「雪月記」開始

    「雪月記」は戦乱の時代を舞台に、美しき天才軍師・照遠緋乃らの戦いを描いた時代劇。初回となる今号はセンターカラーに登場し、一挙96ページという大ボリュームで掲載されている。 また今号の表紙は、「無限の住人」25巻と「シスタージェネレーター 沙村広明短編集」が発売されたばかりの沙村広明が飾っている。

    「都立水商!」の猪熊しのぶ、アフタにて「雪月記」開始
    kosuke
    kosuke 2009/09/26
    スペリオールだっけ、芸能人漫画描いてるのは。2本同時に持つのか。
  • 「あいこら」井上和郎が、サンデー超で魔女っ娘新連載

    「美鳥の日々」「あいこら」で知られる井上和郎の新連載「魔法のいろは!」が、日9月25日発売の少年サンデー超増刊10月号(小学館)からスタートした。 井上和郎の新連載「魔法のいろは!」カット。魔女っ娘の定番といえば魔法の言葉だが、ヒロインいろはの呪文は「パープリカ ペプルカー イロハルハーッ!!」だ。 大きなサイズで見る(全2件) 運動も勉強もパッとしない中学2年生の主人公は、未来からやってきた自分の娘「いろは」に出会う。屈した青春を過ごしたせいで20年後、悪の帝王となり処刑される父親の運命を変えたい魔法少女「いろは」が、主人公を正しい道へと導くストーリーだ。 井上がサンデー系列誌での連載を行うのは「あいこら」終了から約1年半ぶり。週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)での連載「アンデッド」などを経て、ホームグラウンドとも言えるサンデー系列誌へとカムバックした井上の活躍に期待したい。

    「あいこら」井上和郎が、サンデー超で魔女っ娘新連載
    kosuke
    kosuke 2009/09/26
    今度はどんな変態が(ぁ
  • 「のだめ」次号Kissでグランドフィナーレ。おまけも?

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    「のだめ」次号Kissでグランドフィナーレ。おまけも?
    kosuke
    kosuke 2009/09/26
    もうすぐ終わると思うと、寂しくなる。
  • 「ゆびさき」「アマガミ」「ナナカオ」…秋のアニマル注目連載

    日9月25日発売のヤングアニマル19号(白泉社)にて、秋からスタートする注目の連載ラインナップが発表された。 まず10月23日発売のヤングアニマル21号では、長らく休載となっていた、宮野ともちか「ゆびさきミルクティー」が連載を再開。また同じく21号から、ヤングアニマル嵐(白泉社)にて連載されている話題のSMラブコメ、甘詰留太「ナナとカオル」がアニマル誌へ移籍し連載を開始する。 続いて11月13日発売の22号からは、「ああ探偵事務所」の関崎俊三による新連載がスタート。そして11月27日発売の23号より、ヤングアニマルあいらんど(白泉社)で大反響を巻き起こした、東雲太郎による人気恋愛ゲーム「アマガミ」のコミカライズが連載開始する。

    「ゆびさき」「アマガミ」「ナナカオ」…秋のアニマル注目連載
    kosuke
    kosuke 2009/09/26
    アニマルが盛り返し始めた!
  • ゲーム好き美女わんさか、大島永遠の新連載はファミ通

    「メルカノ。」「同棲レシピ」などで知られる大島永遠の新連載「四姉妹(しとらす)エンカウント」が、日9月24日発売の週刊ファミ通10月8日号(エンターブレイン)にてスタートした。 「四姉妹(しとらす)エンカウント」の主人公は、小学生のとき引っ越した街へと10年ぶりに帰ってきた大学生男子。「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」の宝の地図を求める美少女など、初回からゲーマーの琴線に触れるギミックが満載だ。連載ペースは隔週となる。 みずしな孝之、近藤るるる、福満しげゆき、和田ラヂヲなど人気マンガ家が多数連載を持つことで知られるファミ通。ゲーム誌という異色のフィールドで大島がどのような活躍を見せるのか、マンガ読みもゲームファンも注目のタイトルだ。

    ゲーム好き美女わんさか、大島永遠の新連載はファミ通
    kosuke
    kosuke 2009/09/25
    大島永遠さんも精力的に活躍するなぁ。
  • 森薫&大石まさるも参加。ZIN通販サイトオープン記念冊子

    コミック・同人誌専門店COMIC ZINの通信販売がオープンした。これを記念し、COMIC ZINでは、同店のイメージキャラクターイラストを手がける森薫や大石まさるらが参加した特製冊子をプレゼントしている。 この特製冊子、2月のCOMIC ZIN秋葉原店オープン時に制作された冊子をリニューアルしたもので、新たに大石による同店のイメージキャラクターイラストが追加されている。 冊子はCOMIC ZINの通信販売を利用し、一度の買物で3000円以上購入した者にプレゼントされる。なくなり次第配布終了となるのでお早めに。

    森薫&大石まさるも参加。ZIN通販サイトオープン記念冊子
  • PEACH-PITが「悔し泣き」した、デビュー当時の思い出話

    日9月24日発売の週刊ヤングジャンプ43号(集英社)には、新設マンガ賞「ファンタジーコミック大賞」の特別企画第6弾となるPEACH-PITインタビューが掲載されている。 持ち込みや投稿などの下積みがないというPEACH-PITだが、当時を振り返りながら「けちょんけちょんにけなされて」「悔し泣きしながらネームを直してるうち、漫画の基礎というものを一つ一つ学んでいった」と語り、決して楽なデビューではないことを明かした。過去の自分たちへ贈る「ちゃんと寝なさいね…」というアドバイスからも、当時の苦労がしのばれる。 創作に関する話題ではキャラクターメイキングのコツを伝授。さらにファンタジー作品の制作に関する注意点として「男性読者が女性に対して抱いている夢をあまり壊さない」など、女性作家ならではの意見も飛び出す。 「ファンタジーコミック大賞」は、今年より集英社が創設した新たなマンガ賞。同賞の特別企画

    PEACH-PITが「悔し泣き」した、デビュー当時の思い出話
    kosuke
    kosuke 2009/09/25
    へー、この記事は見逃していた。今度読んでこようかなぁ。
  • 臼井儀人が逝去、享年51歳

    群馬・長野県境にある荒船山にて発見された遺体が、行方不明で捜索願が出されていた「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人であると確認された。 今月11日、臼井は「登山に行く」と家族に言い残し自宅を出発。しかし翌日になっても戻らず、捜索願が出されていた。19日に登山者より遺体発見の通報を受けた群馬県警は、20日午後に荒船山頂の崖下から遺体を収容。身体の特徴などから遺体が臼井であると確認された。 双葉社のコメント これまで警察の捜索に一縷の望みをつないでおりましたが、こういう最悪の結果になり、大変ショックを受けております。 残されたご家族の心痛を思うと言葉もありませんが、いまはただ、臼井先生のご冥福を祈るばかりです。

    臼井儀人が逝去、享年51歳
    kosuke
    kosuke 2009/09/21
    この表紙は・・・。心よりご冥福をお祈りします。
  • チャンピオンRED、倉田×ただぢ「シザーマン」短期連載開始

    発売中の月刊チャンピオンRED11月号(秋田書店)にて、原作を倉田英之が手掛けるたもりただぢ「シザーマン」の短期集中連載がスタートした。 「シザーマン」は、開拓時代のアメリカ西部を舞台にしたファンタジーアクション。前後編や読み切りとして、同誌にたびたび掲載されてきた人気シリーズだ。 また特別付録として、TVアニメ化が決まった吉野弘幸原作、佐藤健悦作画「聖痕のクェイサー」の特製タオルが付属。また次号12月号ではTVアニメ「聖痕のクェイサー」の無修正PVやなどを収録した、「チャンピオンREDプレミアムDVD」が封入される予定となっている。

    チャンピオンRED、倉田×ただぢ「シザーマン」短期連載開始
    kosuke
    kosuke 2009/09/21
    倉田さんの新作には興味ある。
  • 「敷居の住人」新装版5・6巻に鬼頭&沙村が寄稿

    「敷居の住人」は、月刊コミックビーム(エンターブレイン)にて連載された志村初の長編で、少年少女の思春期特有のモヤモヤした日常を描いた物語。2000年から2002年にかけ、単行全7巻が刊行され、今年7月より新装版が発売されている。 新装版には毎巻ゲスト作家による寄稿イラストが収録されており、発売された5巻には「なるたる」の鬼頭莫宏、6巻には「無限の住人」の沙村広明が登場。また5巻の巻頭には「敷居の住人」のカラーイラストギャラリーも収録されている。 なおこれまで1巻には竹泉、2巻には唐沢なをき、3巻には青木光恵、4巻には須藤真澄がゲストとしてイラストを寄稿している。

    「敷居の住人」新装版5・6巻に鬼頭&沙村が寄稿
    kosuke
    kosuke 2009/09/21
    旧版持ってるから買ってないけど、この2人の寄稿は気になるなぁ。
  • ウルジャン10月号はプレ10周年でお祝いイラスト集付き

    9月19日に発売されたウルトラジャンプ10月号(集英社)には、創刊10周年を記念して同誌執筆陣が描き下ろしたメッセージイラスト集、「ULTRA CONGRATULATION!」が封入されている。 また今号には創刊10周年企画「巨弾読切シリーズ」の第3弾として高遠るいが登場。対戦格闘ゲーム「鉄拳」とのコラボレーション作品「鉄漫 -TEKKEN COMIC-」を執筆している。 なお創刊10周年を迎える次号、ウルトラジャンプ11月号では、創刊号の表紙を飾った村田蓮爾が久々に表紙イラストを担当する。また読み切りシリーズに、ウルトラジャンプ初登場となる武井宏之の「ユンボル -JUMBOR-」、寺田克也の「西遊奇伝 大猿王」が登場。さらにウルジャン執筆陣の単行未収録作品だけを集めた「お宝ウルトラジャンプ」も付いてくる。 「ULTRA CONGRATULATION!」執筆陣(五十音順) 荒木飛呂彦/石

    ウルジャン10月号はプレ10周年でお祝いイラスト集付き
  • 榎本ナリコ「世界制服」のスピンオフ「聖モエスの方舟」開始

    「聖モエスの方舟」は、全寮制の超名門学校「聖モエス学園」に入学することとなったごく普通の女子中学生・モエナの学園生活を描いたドタバタSFコメディ。榎が同誌にて連載していた「世界制服」のスピンオフ作品となる。 また次号11月号からは、犬上すくねの新連載「あいカギ」がスタートする。

    榎本ナリコ「世界制服」のスピンオフ「聖モエスの方舟」開始
    kosuke
    kosuke 2009/09/21
    第二部は長編って言われてましたけど、ようやく開始ですか。
  • 黒い天使のブログ アマガミ、ゆびさきミルクティー、甘詰留太…ヤングアニマル秋のラインナップ

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ヤングアニマル19号の告知ページより。 まず次号20号(10/9発売)では文月晃『海の御先』に重大告知があるとのこと。 『藍より青し』の実績もあるし、アニメ化の可能性もありますが、 まずはドラマCD化辺りが妥当かな? ドラマCD化は扉ページに載ってましたね。 キャスト等の発表のようです。 そして21号(10/23発売)から 現在ヤングアニマル嵐で連載中の甘詰留太『ナナとカオル』が誌移籍。 さらに宮野ともちか『ゆびさきミルクティー』がほぼ3年ぶりに連載再開。 次に22号(11/13発売)から、関崎俊三(ああ探偵事務所)の新連載スタート(詳細は21号)。 さらに23号(11/27発売)からいよいよ 東雲太郎『アマガミ』(原作:エンターブレイン)がスタート。 待たされたぶん、いろいろ

    kosuke
    kosuke 2009/09/21
    おー、これはアニマル本格的にテコ入れだな!読みたい作品が増えて嬉しい限り。
  • 週スピ新連載攻勢の第1弾は、北崎拓の“男の恋愛モノ”

    「クピドの悪戯」「なぎさMe公認」などで知られる北崎拓の新連載「このSを、見よ!」が、日9月14日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ42号(小学館)よりスタートした。 「このSを、見よ!」の主人公は、生まれたときから尻に不思議なアザを持つ男。人前でパンツを下ろすことができない主人公は、コンプレックスと恋愛感情の間で思いを揺らす。しかしアザには意外な秘密が隠されていた。新連載第1話は表紙、巻頭カラー付き51ページの大ボリューム掲載となっている。 9月19日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ43号からは、「the 山田家」の鬼才、阿部潤による新連載「パパがも一度恋をした」もスタート。週刊スピリッツは「男の恋が見たい!!」をテーマに、2号連続での新連載攻勢を図る。 なお月曜祝日のため、43号の発売日は土曜にずれ込む。買い逃しに注意しよう。

    週スピ新連載攻勢の第1弾は、北崎拓の“男の恋愛モノ”
    kosuke
    kosuke 2009/09/15
    読んできた。良い出だし。今後の展開に期待ですね。