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マンガに関するkosukeのブックマーク (725)

  • メイドの次はロボットだ。Fellows!Vol.6が8月12日発売

    8月12日に発売となるFellows!Vol.6(エンターブレイン)を一部書店で購入すると、特典として28ページの完全描き下ろし小冊子「ロボットフェローズ」が付いてくる。 Vol.5ではメイドを主人公とした小冊子「メイドフェローズ」を購入特典として配付し、読者を驚かせたFellows!が、Vol.6で仕掛けるのは「ロボット」。ロボットを題材にした6のショートストーリー集で、Fellows!誌でも活躍中の入江亜季、犬童千絵、福島聡、丸山薫、宮田紘次、百名哲が執筆。表紙のイラストは丸山が担当している。 またFellows!誌では、福島聡の連載「ロングロングアゴー」の4話・5話が一挙2話掲載されているほか、8人の新人が一挙にデビュー。吉田聡美、吉元ますめ、楠美マユラ、梶谷志乃、吉田覚、大武政夫、緒方波子、嵐田佐和子の読み切りが掲載されているので、新人発掘にピッタリの1号といえよう。

    メイドの次はロボットだ。Fellows!Vol.6が8月12日発売
  • ポロリもあるわよ?とことん水着まみれのアンソロジー

    どこを開いても水着だらけのアンソロジー「Swimsuits Fellows! 2009(スイムスーツ・フェローズ2009)」が8月12日に発売となる。 森薫が「Swimsuits Fellows! 2009」用に描き下ろしたカット。都合により誌面にも入っていないお宝画像だ。 大きなサイズで見る(全3件) 執筆陣43人による収録作45すべてが「水着」をテーマにした作品。森薫、入江亜季、福島聡、宮田紘次らFellows!誌でも連載中のメンバーはもちろんのこと、月刊少年サンデー(小学館)で執筆中のアントンシク、Fellows!創刊号以来となる雁須磨子も参加している。 なお「Swimsuits Fellows! 2009」の特設サイトでは、全45作品の扉ページを無料公開中。発売前に誌面の雰囲気を味わうのにピッタリだ。 「Swimsuits Fellows! 2009」執筆陣 宮田紘次、しおやて

    ポロリもあるわよ?とことん水着まみれのアンソロジー
    kosuke
    kosuke 2009/08/10
    むむ、気になるのは2,3人しかいないだけに手に取るのは躊躇われるな。。
  • 「荒川アンダー ザ ブリッジ」&「WORKING!!」アニメ化決定

    「荒川アンダー ザ ブリッジ」は、「聖☆おにいさん」で注目を集めた中村の出世作。アニメ制作はシャフトが担当し、監督は新房昭之が務める。 また「WORKING!!」のアニメ制作を手がけるのは「黒執事」「かんなぎ」を手がけたA-1 Pictures。監督を平池芳正が、キャラクターデザインを足立慎吾が務め、小鳥遊宗太役を福山潤が、種島ぽぷら役を阿澄佳奈が担当。公式サイトもオープンしている。 なお同じくヤングガンガンにて連載中、極楽院櫻子「セキレイ」のTVアニメ第2期にあたる、「セキレイ~Pure Engagement~」の制作も決定した。

    「荒川アンダー ザ ブリッジ」&「WORKING!!」アニメ化決定
    kosuke
    kosuke 2009/08/10
    WORKING!!ようやくキタ!荒川は読んだことないから、よく分からん。シャフトだから、想像は付くけど。
  • 夏コミ参加のマンガ系企業ブースを「がっつり」調査

    8月14日から16日にかけて開催されるコミックマーケット76には、サークル参加のほか、出版社やメーカー、雑誌編集部なども企業ブースとして出展する。コミックナタリーでは参加マンガ家に引き続き、企業ブースの出展情報も調査してみた。 まず目を引いたのが少年画報社。コミケカタログにも広告を出稿しているが、「ワールドエンブリオ」「それでも町は廻っている」「ドリフターズ」といった月刊ヤングキングアワーズ連載作品のグッズを販売するとのこと。自称「グッズをめったに作らないアワーズ」だけに、どんなグッズを製作したのか楽しみだ。 月刊サンデーGX(小学館)ブースでは、人気作「BLACK LAGOON」のオンリーを販売する。作者の広江礼威をはじめ、北河トウタ、イダタツヒコ、伊藤明弘といった面々が寄稿している。 ほかにもまんがタイムきらら(芳文社)ブースでは、同誌の連載作がコラボレーションした企画4コマ「CR

    夏コミ参加のマンガ系企業ブースを「がっつり」調査
    kosuke
    kosuke 2009/08/10
    企業ブースも。基本近付かないので、あんま知らないですが。
  • 美水かがみ、氷川へきるら参加の「ハヤテ」アンソロ本

    週刊少年サンデー(小学館)にて好評連載中、畑健二郎「ハヤテのごとく!」のノベライズ作品「ハヤテのごとく!SS 超アンソロジー大作戦!!」が、ガガガ文庫(小学館)より8月18日に刊行される。 「今度のハヤテは、ひと味違うアンソロジー!?」をキャッチコピーとする同作では、短編小説イラスト、コミックなど複数の要素が絡み合う。主人公ハヤテとなった読者が、別々の物語を行き来することでストーリーの結末を変えるなど一風変わった仕掛けも用意されている。 小説の執筆は築地俊彦、新井輝、長野聖樹、七月隆文、水城正太郎。イラストには原作者の畑に加え、美水かがみ、氷川へきる、あぼしまこ、YUG、あらきかなお、きぃら~☆、とりしも、むらたたいちなど豪華作家が集結した。

    美水かがみ、氷川へきるら参加の「ハヤテ」アンソロ本
    kosuke
    kosuke 2009/08/08
    なんぞこれ。。
  • REX9月号はアイマス祭り!コミカライズが3本スタート

    日8月8日に発売された月刊Comic REX9月号(一迅社)では、ニンテンドーDSソフト「アイドルマスター ディアリースターズ」を原作としたコミカライズ3作品が同時に連載を開始した。 このコミカライズ企画は、「アイドルマスター ディアリースターズ」に登場する3人のヒロインを主役に、3人のマンガ家が競作するという一風変わったもの。 まず「Splash Red」は、元トップアイドルの母を持つ少女・日高愛が、コンプレックスとプレッシャーと戦いながらアイドルを目指す物語。作画は坂野杏梨が担当する。 「Innocent Blue」は、ネットアイドルとして人気を集めながらも、自分の殻に閉じこもっている少女・水谷絵理が、物のアイドルとしての一歩を踏み出す姿が描かれる。作画は零壱が担当する。 そして「Neue Green」は、可愛らしすぎる外見から、女の子に間違えられてしまうという悩みを持つ少年・秋月

    REX9月号はアイマス祭り!コミカライズが3本スタート
    kosuke
    kosuke 2009/08/08
    3人それぞれがヒロインとして描かれるのか。1人は男の娘だが。
  • アキバで「咲-Saki-」祭、限定カフェにマージャン大会

    小林立原作のTVアニメ「咲-Saki-」と秋葉原のコスプレ居酒屋「LittleBSD」によるタイアップイベントが行われる。店内に期間限定で「咲-Saki-カフェ」がオープンするほか、姉妹店のコスプレ雀荘「あきば雀荘てんぱね」にて麻雀大会を開催する。 8月19日から22日に期間限定でオープンする「咲-Saki-カフェ」では、通常の飲のほか、麻雀の基礎が学べる体験入学や「咲-Saki-」のミニゲームを開催。さらに店内で希望者を対象に行われる課題「『咲-Saki-杯』ミッション」をクリアすると、8月22日に開催される麻雀大会「咲-Saki-杯」への優先参加権を獲得できる。麻雀大会への参加券は優先参加権が余った場合のみ当日販売するとのこと。 「咲-Saki-杯」はアニメの監督やスタッフ、アニメのオープニングを歌うLittle Nonを交えた麻雀大会。上位入賞者には、TVアニメ「咲-Saki-」の

    アキバで「咲-Saki-」祭、限定カフェにマージャン大会
  • コンティニュー47号、充実の「青い花」特集

    注目すべきは、万城目ふみ役を務める高部あいによる撮り下ろしカラーグラビア。制服姿の高部が駅のホームに佇む様子や、文庫を読む姿などが7ページにわたり収録されている。 また原作者・志村がアニメ化についての率直な意見を語ったインタビューや、アニメ第8話のアフレコ現場を捉えたレポートも掲載。 なおCONTINUE Vol.47の巻頭記事「侍戦隊シンケンジャー」特集では、雁須磨子による「シンケンジャーショー」のレポートマンガ4ページが収録されているとのことなので、雁ファンは見逃さないように。 また月刊COMICリュウ(徳間書店)で奇抜過ぎる熊マンガ「くままごと」で注目を浴びている黄島点心による8ページの読み切り作品も掲載されている。

    コンティニュー47号、充実の「青い花」特集
  • コザキユースケ挿絵の小説版GANTZ、タダ読みサイト開設

    奥浩哉「GANTZ」のノベライズ、「GANTZ/MINUS」の特設ページが、週刊ヤングジャンプ(集英社)公式サイト内にオープンした。 奥浩哉「GANTZ」26巻。週刊ヤングジャンプの連載は、最終章突入準備期間として連載休止中。10月1日発売の週刊ヤングジャンプ44号から再開予定だ。 大きなサイズで見る(全2件) 「GANTZ/MINUS」は日下部匡俊が文章、コザキユースケがイラストを描く小説版。ストーリー原案は原作者の奥が務め、「和泉」「西」など原作の重要キャラクターが登場する「GANTZ」の過去を描く。 特設ページでは、小説版の第1話と第2話を無料公開中。日8月6日発売の週刊ヤングジャンプ36・37合併号には第3話が掲載されているため、気になる続きがすぐ楽しめるという寸法だ。 関連記事:新章準備期間中の「GANTZ」はコザキユースケが描く!?

    コザキユースケ挿絵の小説版GANTZ、タダ読みサイト開設
    kosuke
    kosuke 2009/08/07
    首ちょんぱ。
  • 学校用品だけでヤンジャン作品を再現する珍グラビア

    日8月6日発売の週刊ヤングジャンプ36・37合併号(集英社)には、ヤンジャン作品の名シーンをグラビアアイドルが再現する企画「水着と制服でYJをやってみた」が掲載されている。 同企画に参加するグラビアアイドルは、雨坪春菜、京有加、小久保ナナ、篠崎愛、鈴木咲、谷麻紗美、古崎瞳の7名。「コスプレする気力がなかった」から学校にあるもので衣装を代用するという、創意工夫溢れるグラビアを楽しむことができる。 扉を飾るのは宮ひろ志「新サラリーマン金太郎」の再現グラビア。カバンを片手に元気よくジャンプする矢島金太郎に倣い、がに股で宙に浮く制服アイドルが見れる。続いて原泰久「キングダム」からは、兵隊に突撃する主人公の信を再現。モップやほうきで武装した集団に向かい、傘を持った水着アイドルが飛び込む衝撃カットは必見だ。 他にも、山隆一郎「サムライソルジャー」、奥浩哉「GANTZ」、森田まさのり「べしゃり暮

    学校用品だけでヤンジャン作品を再現する珍グラビア
  • きらら9月号は豪華作家集結の「けいおん!」アンソロジー付き

    8月8日に発売されるまんがタイムきらら9月号(芳文社)には特別付録として、かきふらいの「けいおん!」をテーマにした4コマ&イラストを収録したアンソロジー小冊子「みんなでうん☆たん!」が封入される。 執筆陣は「はるみねーしょん」の大沖、「夢喰いメリー」の牛木義隆、「ゆゆ式」の三上小又、「にょろーん ちゅるやさん」のえれっと、「はまなる幼稚園」の勇人ら。きらら系列誌でおなじみの作家はもちろん、他誌で活躍中の人気作家も集結した「けいおん!」愛溢れる豪華なアンソロジーに仕上がっている。 また原作者かきふらい描き下ろしのお礼イラストも収録され、雑誌の付録とは思えない豪華っぷり。永久保存版となることは間違いない。 「みんなでうん☆たん!」執筆陣(掲載順)大沖、かにかま、カヅホ、菅野マナミ、三上小又、あどべんちゃら、勇人、比村奇石、牛木義隆、ニリツ、なかま亜咲、Ixy、鈴城芹、ととねみぎ、えれっと、かき

    きらら9月号は豪華作家集結の「けいおん!」アンソロジー付き
    kosuke
    kosuke 2009/08/07
    勇人さんも描くのか!
  • フラッパー9月号、柳沼行「ふたつのスピカ」がフィナーレ

    柳沼行「ふたつのスピカ」が、日8月5日発売の月刊コミックフラッパー9月号(メディアファクトリー)にて最終回を迎えた。 「ふたつのスピカ」は、宇宙飛行士を目指す少年少女たちの成長を描いたSFファンタジー。月刊コミックフラッパーにて9年にわたって連載され、2003年にTVアニメ化、今年の6月には実写ドラマ化し人気を集めた。最終回を記念し、今号では表紙と巻頭カラーを飾っている。さらに最終巻となる16巻が10月23日に発売されることも伝えられた。 また前号にてTVアニメ化が発表された環望「ダンスインザヴァンパイアバンド」の続報も掲載されている。アニメの制作を手がけるのは「さよなら絶望先生」や「魔法先生ネギま!」などで知られるシャフト。監督は新房昭之が、キャラクターデザインは紺野直幸が決定している。 なお9月5日発売の月刊コミックフラッパー10月号には、「二十面相の娘」の小原愼司による新作読み切り

    フラッパー9月号、柳沼行「ふたつのスピカ」がフィナーレ
    kosuke
    kosuke 2009/08/06
    終わりましたか!これも長い作品だったなぁ。
  • ヤングアニマル16号に「3月のライオン」コンビニ購入特典

    8月12日に発売されるヤングアニマル16号(白泉社)には、一部コンビニのみの購入特典として、羽海野チカ「3月のライオン」グッズが特典として付いてくる。 購入特典は、セブンイレブンがクリアブックマーカー(しおり)、サークルKサンクスでは同じく8月12日に発売となる「3月のライオン」3巻の掛け替えカバーだ。 また全国のTSUTAYA、ブックエキスプレス、有隣堂書店では、8月12日よりジェッツコミックスフェアを開催する。ジェッツコミックス購入者を対象に、羽海野の「3月のライオン」、甘詰留太の「ナナとカオル」、森恒二の「自殺島」、三浦建太郎の「ベルセルク」の店舗別オリジナルグッズをプレゼント。 TSUTAYAでは「3月のライオン」「ナナとカオル」「自殺島」のポストカード、ブックエキスプレスでは「3月のライオン」「自殺島」「ベルセルク」のSUICAシール、有隣堂書店では「3月のライオン」「自殺島」「

    ヤングアニマル16号に「3月のライオン」コンビニ購入特典
    kosuke
    kosuke 2009/08/06
    これはいろいろと気になるなぁ。近くにサークルKサンクスなんてあったっけ??
  • しょこたん、オールナイトニッポンで花ゆめとコラボ

    花とゆめ(白泉社)の創刊35周年を記念して、オールナイトニッポンと花ゆめがコラボしたスペシャル番組「オールナイトニッポン 少女マンガナイト『花とゆめ』SP」が放送される。9月5日の25時から27時まで、ニッポン放送系全国36局ネットにて。 番組のパーソナリティを務めるのは、大のマンガ好きとして知られるしょこたんこと中川翔子。ゲストに「少女マンガのソムリエ」を自称するタレントの椿姫彩菜を招き、花とゆめ作品を中心に少女マンガを語り尽くす2時間となる。 また日8月5日発売の花とゆめ17号では、番組公開録音の観覧希望者を募集中。応募者の中から抽選で25組50名が招待される。しょこたんによる花ゆめトークを生で楽しみたい読者はふるって応募しよう。

    しょこたん、オールナイトニッポンで花ゆめとコラボ
  • サイン会レポ動画、動く藤田和日郎をチェックせよ

    デビュー20周年記念画集「藤田和日郎魂」発売を祝して、全国10カ所でサイン会を開催する藤田和日郎。週刊少年サンデー(小学館)公式サイトでは、去る7月20日に開催されたアニメイト池袋店でのサイン会レポート動画を公開している。 動画は、藤田の入場風景からスタート。列をなすファンの間をすり抜け、元気よく両手を挙げて登場する藤田に大きな歓声と拍手が起こる。マイクを握った藤田は、サインが描きたくてたまらない様子で腕を回し「リアクションがいいね、オオーッとか」とファンの声援に高いテンションで応えた。 サイン会がスタートすると、ひとりずつのリクエストに沿ったイラストを色紙に描いていく。「うしおととら」「からくりサーカス」「月光条例」など、歴代作品のキャラクターを次々と仕上げる様子は圧巻。握手や雑談などファンとの交流も積極的に行う、藤田の熱い人柄が伝わるレポートとなっている。

    サイン会レポ動画、動く藤田和日郎をチェックせよ
    kosuke
    kosuke 2009/08/06
    藤田さんは一度だけ生で見たことあるな。
  • 天蓬元帥初サイン会がCOMIC ZIN新宿店で

    天蓬元帥が「ラーメンの鳥パコちゃん」2巻の発売を記念し、自身初となるサイン会を8月22日にCOMIC ZIN新宿店で開催する。 「ラーメンの鳥パコちゃん」は、月刊コミックラッシュ(ジャイブ)にて連載中の4コママンガ。エメラルド星からやって来た、人間の言葉をしゃべる変な鳥・パコちゃんと、パコちゃんと暮らす中学生・姫子のドタバタ生活が描かれている。 サイン会に参加するための整理券は、「ラーメンの鳥パコちゃん」2巻の発売日8月7日より、COMIC ZIN新宿店にて「ラーメンの鳥パコちゃん」1巻~2巻のいずれかを購入した先着60名人に配布される。

    天蓬元帥初サイン会がCOMIC ZIN新宿店で
  • 月刊ライバル、プレミア読み切り第3弾は「ヤンメガ」番外編

    8月4日発売の月刊少年ライバル9月号(講談社)にはプレミアム番外編読み切りシリーズの第3弾として、週刊少年マガジン(講談社)で連載中の吉河美希「ヤンキー君とメガネちゃん」の番外編が掲載されている。 月刊少年ライバル9月号(講談社)。付録として真島ヒロ「モンスターハンターオラージュ」完結を記念したきせかえブックカバー第2弾が封入されている。 大きなサイズで見る 6月発売のライバル7月号からスタートしたこのシリーズ、これまで安童夕馬原作、朝基まさし作画「シバトラ」や前川たけし「鉄拳チンミ」など、他誌人気作の番外編が読み切りで登場してきた。今回の「ヤンキー君とメガネちゃん」番外編では、「ヤンキー君」こと品川大地と「メガネちゃん」こと足立花の中学時代を描く。 なお10月号の同シリーズには、天樹征丸原作、さとうふみや作画「金田一少年の事件簿」の番外編が、11月号には週刊少年マガジンで連載中の瀬尾公治

    月刊ライバル、プレミア読み切り第3弾は「ヤンメガ」番外編
    kosuke
    kosuke 2009/08/05
    ライバルってSQに比べると、見かける率が低い。
  • アスカ尽くしのヤングエース2号、フィギュアは海洋堂謹製

    日8月4日発売のヤングエースVol.2(角川書店)には、Vol.1のマリフィギュアに続き「式波・アスカ・ラングレー プラグスーツVer.」が封入されている。また表紙にはフィギュアと同じくプラグスーツ姿のアスカが登場、もちろん貞による描き下ろしだ。 ヤングエースVol.2。アスカのキュートな笑顔が夏にぴったり。なおVol.3は、貞描き下ろしの真希波・マリ・イラストリアスが表紙を飾る。 大きなサイズで見る 貞義行の「新世紀エヴァンゲリオン」、大塚英志×田島昭宇の「多重人格探偵サイコ」、ぷよの「長門有希ちゃんの消失」、細田守監督最新作「サマーウォーズ」のコミカライズなどを従え、創刊号から話題を集めてきたヤングエース。今号からは琴音らんまる「最果てのディアスタ」、奥瀬サキ原作、刻夜セイゴ作画の「低俗霊 MONOPHOBIA」の2作品がスタートした。 さらに9月4日発売の次号Vol.3からは

    アスカ尽くしのヤングエース2号、フィギュアは海洋堂謹製
    kosuke
    kosuke 2009/08/05
    今回のヤングエース買おうかなぁ。アスカのために。
  • SQは次号も期待大。一色短期連載&鬼頭再登場

    「日沈没」の一色登希彦が、9月4日発売のジャンプスクエア10月号(集英社)にて新連載「Dust to Dust ~はじめの1000マイル~」をスタートさせる。 ヤングキング(少年画報社)で連載された「モーティヴー原動機ー」以来となる新作「Dust to Dust ~はじめの1000マイル~」は、全3回の短期集中連載。初回はセンターカラー73ページというボリュームで登場する。 また10月号の「SUPREME読切」シリーズには、鬼頭莫宏の「風の王」が登場。鬼頭がジャンプスクエアに読み切りを執筆するのは、2008年5月号に掲載された「彼の殺人計画」以来2度目となる。 なお発売中のジャンプスクエア9月号では、新條まゆの短期連載「ご指名です!」がスタートしている。さらに「SUPREME読切」シリーズには、「DOLLS」で知られるnaked apeが少年誌初登場。豪華執筆陣で読者を飽きさせないジャン

    SQは次号も期待大。一色短期連載&鬼頭再登場
    kosuke
    kosuke 2009/08/05
    鬼頭さん再登場するんか。今は連載マイルスだけだっけ?
  • 別冊少年マガジン詳細発表。雷句、久米田、小林尽ら参戦

    講談社より新たに創刊される月刊誌、別冊少年マガジンの詳細が明らかになった。9月10日発売だった予定を改め9月9日発売、創刊号は計16作品掲載、570ページとなる。 別冊少年マガジン創刊予告広告。雷句誠、桜場コハルらの新連載ビジュアルを見ることが出来る。雑誌のテーマは「ファンタジー」となる模様。 大きなサイズで見る(全3件) 表紙を飾るのは、かねてより噂となっていた雷句誠の新連載「どうぶつの国」。人間という種族が存在しなかった動物の星に、人間の赤ん坊が流れ着く異世界ファンタジーを描く。また同日発売の週刊少年マガジン41号(講談社)には、同作の関連読み切り「どうぶつの国~エピソード0~」も掲載される。 別冊少年マガジン掲載ラインナップは他、桜場コハル「そんな未来はウソである」、久米田康治原作のヤス「じょしらく(仮)」、亜桜まる「ポチ」、コンノトヒロ「ぷあぷあ?」、福原蓮士「ウィーザードリィZE

    別冊少年マガジン詳細発表。雷句、久米田、小林尽ら参戦
    kosuke
    kosuke 2009/08/05
    久米田原作のヤスって気になる。