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  • 世界の「超長生き5大スポット」を研究してわかった100歳まで生きる食生活 | センテナリアンの長寿の秘訣に学ぼう

    世界には100歳を超えて生きる「センテナリアン」が多く暮らす地域が5ヵ所ある。これら「ブルーゾーン」と呼ばれる長寿スポットを研究すると、その生活に4つの共通点があることが見えてきた。 サルデーニャ島、沖縄、イカリア島… この世に100歳まで生きられる確実な方法はない。だが世界の超長寿者の生活からは多くのことを学べるはずだ。 これまでの研究から、世界には100歳を超えて生きる人たち、いわゆる「センテナリアン」の存在が珍しくない地域が5ヵ所あることがわかっている。 コスタリカのニコヤ半島、米カリフォルニア州のロマリンダ、日の沖縄、イタリアのサルデーニャ島、ギリシャのイカリア島で、これらの地域は「ブルーゾーン」と呼ばれている。 ブルーゾーンに住む人々の事やライフスタイル、習慣は、一見するとあまり共通点がないように思える。 サルデーニャ島の長寿者の多くは山間部に住み、狩猟や釣り、農業をして

    世界の「超長生き5大スポット」を研究してわかった100歳まで生きる食生活 | センテナリアンの長寿の秘訣に学ぼう
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    kota-mishima 2023/03/22
    “「豆を食べる」「ナッツを食べる」「朝食は王様のように、昼食は王子のように、夕食は貧乏人のように」”
  • EVだけでない脱炭素「いずれ他社も理解」 トヨタのAI部門トップ:朝日新聞デジタル

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    EVだけでない脱炭素「いずれ他社も理解」 トヨタのAI部門トップ:朝日新聞デジタル
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    kota-mishima 2023/03/19
    “電気自動車(EV)をつくるには、ガソリン車に比べて最大6倍もの重要鉱物が必要になる。電池に使われるリチウムは、世界のすべての車をEVにするだけの量はない。”
  • JALパック|ボーイング777-200ER ロサンゼルス行きチャーター便ツアー 4日間・6日間

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    kota-mishima 2023/03/17
    “往路の羽田空港ではビジネスクラスコースご参加の場合でもラウンジの利用はできません。”
  • 好待遇で有名だった『オペラ座の怪人』の楽団員の仕事 「家のローンも返済できた」 | 勤続30年以上もザラだった?

    『オペラ座の怪人』は2023年4月16日をもって、ブロードウェイミュージカル史上最長となる35年の幕を閉じる。 そのロングランっぷりもさることながら、業界関係者、特にミュージシャンの間では、『オペラ座の怪人』のオーケストラピット(楽団員)の仕事が「超好待遇である」と評判だった。 米紙「ニューヨーク・タイムズ」によれば、『オペラ座の怪人』には27人のフルタイムの楽団員が在籍しており、そのうち11人は1988年の開幕以来、つまり35年間、勤続してきた。短期契約の俳優らとは異なり、フルタイムの楽団員は、プロダクションが終了するまで仕事を保証する「ラン・オブ・ショー(run-of-show)」契約だという。

    好待遇で有名だった『オペラ座の怪人』の楽団員の仕事 「家のローンも返済できた」 | 勤続30年以上もザラだった?
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    kota-mishima 2023/03/17
    “オーケストラピットを持つブロードウェイ作品は、年々減少している。主な理由は、オーケストラピットを外すことで、もっと座席数を増やせるから、つまり、より多くのチケットを販売できるからだ”
  • 熟練ジャーナリストが伝授する「本当に知りたいことを聞き出す質問術」 | とにかく馬鹿になれ

    何かしらの教えを人に請うとき、どう質問すればいいのだろう? 欲しい情報を上手に聞き出すコツは? 米誌「アトランティック」の記者が長いジャーナリスト人生のなかで発見したその秘訣を教える。 私はこれまでずっと、自分のことを質問上手だと思っていた。それがジャーナリストとしての私の仕事だったからだ。複雑な考えをシンプルな言葉で説明するには、相手の専門知識のロープを使って、無知の穴から自分自身を引っ張り出す必要がある。多くの助けがなければ、そんな芸当はできない。 それでも私はこれまでの人生、プロのジャーナリストとして生きるなかで、ある強い幻想を抱きながら仕事をしていた。つまり、賢い質問をすることが何よりも重要だと考えていたのだ。 賢い質問というのは、質問者が賢いということを相手に伝えるための質問のことだ。質問する側とされる側の人間が、同じ知的土台に立っていると確認することが要点なのかもしれない。 「

    熟練ジャーナリストが伝授する「本当に知りたいことを聞き出す質問術」 | とにかく馬鹿になれ
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    kota-mishima 2023/03/17
    “ほとんどの人は、いい質問というのはいい答えを導き出す質問だと思っている。だが、それは間違っている。いい質問というのはきっと、より充実した質問にたどり着くための質問のことなのだ”
  • 本気で「18歳の身体」を取り戻したい─45歳富豪の若返り大作戦 | 「老化は食い止められる」と証明したい

    気の若返りプロジェクト 35歳のノバク・ジョコビッチは、血液中の酸素濃度を高めるために低温殺菌した卵をべ、水を飲む前にグラスにたわいない話をするという。水をポジティブな思考で清めるためだそうだ。 45歳のトム・ブレイディは、水分補給パウダーや筋肉をほぐして柔軟に保つストレッチポールなど、アンチエイジングに効果的とされるグッズの数々を愛用している。 38歳のレブロン・ジェームズは、選手生命を維持すべく、アンチエイジングに年約2億円も費やしている。 同年代の多くの選手が引退していくなか、この3人のトップアスリートは健康で強靭な肉体を維持している。だが、最先端の科学という点から見れば、彼らもブライアン・ジョンソンには敵わない。 45歳、超がつくほどの大富豪ソフトウェア起業家のジョンソンには、自身のあらゆる身体機能をチェックする30人もの医師とアドバイザーがついている。再生医学の専門医オリヴァ

    本気で「18歳の身体」を取り戻したい─45歳富豪の若返り大作戦 | 「老化は食い止められる」と証明したい
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    kota-mishima 2023/03/15
    “ここ10年ほどのテック業界におけるアンチエイジングといえば、定期的な運動や流行りのダイエット法が主だった。”
  • アンデシュ・ハンセンが伝授──毎日の生産性を上げる「運動とデジタルデトックス」のススメ | 30分の早歩きで創造性はアップ!

    乖離するデータと現実 ──いまスウェーデンでは、人々のデジタル・ウェルビーイングのためにどのような議論が起こっているのですか。 スウェーデンでは、デジタル・ウェルビーイングに関する議論が始まろうとしたときにパンデミックが起こったため、こうした議論は1年遅れることになりました。いまは、多くの学校において「デジタル化」が進んでおり、電子タブレットで学校の教科書を読めるようになっています。 私が驚いたのは、ほとんどの教育者たちが「PDFで読むより、紙ののほうが理解度は高まる」という研究結果を知らなかったことです。

    アンデシュ・ハンセンが伝授──毎日の生産性を上げる「運動とデジタルデトックス」のススメ | 30分の早歩きで創造性はアップ!
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    kota-mishima 2023/03/13
    “オンラインゲームのプレーヤーを対象にした研究で、ゲーム前に15分間の激しい運動をしたグループのほうが、15分の休息をとったグループよりもゲームの成績が10%も良いことがわかりました”
  • 「サウナ」は本当に体にいいのか——科学はこう評価する | 健康効果を求めるニューヨーカーにも人気

    空前のサウナブームは、米国でも広がりを見せている。ストレス改善からデトックス、ダイエットに至るまでさまざまな効能が期待されているが、実際のところはどうなのか? 米紙「ニューヨーク・タイムズ」が複数の医師に聞いた。 近頃、ニューヨークのイーストビレッジにあるロシアサウナ店「ロシアン・アンド・ターキッシュ・バス」の120個のロッカーは、週末や祝日になると早々に埋まってしまう。今年の元旦には、5つあるサウナとスチームルームすべてが20〜30代くらいの汗だくの若者でごった返し、190度の高熱のなかで、代わる代わるバケツの水を頭からかぶっていた。 パンデミックが一段落した今、131年の歴史を持つこのサウナは再びブームの時を迎えている。2022年の営業利益は最盛期の2010年代から20%増になったと、経営者のドミトリ・シャピロは話す。 また、ウィリアムズバーグにあるスパ「バスハウス」は、担当者による

    「サウナ」は本当に体にいいのか——科学はこう評価する | 健康効果を求めるニューヨーカーにも人気
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    kota-mishima 2023/03/13
    “サウナに入るだけで病気に対する抵抗力が高まることを示す確たる証拠はない。ただし、免疫系に良い影響をもたらす可能性はある”
  • SVBが破綻、米連邦預金保険公社の管理下に置かれる

    Signage outside Silicon Valley Bank headquarters in Santa Clara, California, US, on Thursday, March 9, 2023. Photographer: David Paul Morris/Bloomberg 米銀シリコンバレー銀行(SVB)が10日に経営破綻した。カリフォルニア州の金融保護当局によって閉鎖され、連邦預金保険公社(FDIC)の管理下に置かれたと、両当局が発表した。過去10年余りで最大の米銀破綻となった。 SVBは増資を計画していたが不首尾に終わり、破綻処理に動いたカリフォルニア州の同当局がFDICを管財人に選任した。 米銀の経営難が明らかになったのは今週に入って2例目。銀行持ち株会社シルバーゲート・キャピタルは8日、銀行業務の縮小と清算計画を公表していた。 銀行業界の一部は既に、金利

    SVBが破綻、米連邦預金保険公社の管理下に置かれる
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    kota-mishima 2023/03/11
    “米銀の経営難が明らかになったのは今週に入って2例目。銀行持ち株会社シルバーゲート・キャピタルは8日、銀行業務の縮小と清算計画を公表”
  • 「過去に聞いたことない」専門家も驚き H3ロケット打ち上げ失敗 | 毎日新聞

    種子島宇宙センターから発射されたが、地球観測衛星「だいち3号」の打ち上げに失敗した「H3ロケット初号機」=鹿児島県南種子町で2023年3月7日午前10時37分、社ヘリから上入来尚撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、新型主力機H3ロケット初号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射した。 2段目エンジン着火確認されず指令破壊 JAXAによると、2段目のエンジンの着火が確認されず、地上から指令破壊の信号を出した。搭載した地球観測衛星「だいち3号」を予定の軌道に打ち上げられず、発射は失敗した。 この失敗について、科学技術ジャーナリストの松浦晋也さんは「(ロケットの)2段目のエンジンの不着火による打ち上げ失敗は、過去に国内外でもあまり聞いたことがなく驚いている。原因がまだ分からないが、初号機の失敗は決して珍しいものではない。どれだけ早くリカバリーできるかが重要だ」と話した。

    「過去に聞いたことない」専門家も驚き H3ロケット打ち上げ失敗 | 毎日新聞
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    kota-mishima 2023/03/07
    “2段目にはLE―5という、マイナーチェンジを繰り返しながらも(先々代の)H1ロケットから使われている信頼性の高いエンジンが積まれている”
  • QR決済のチャージ手数料、銀行は「根拠の説明を」 公取委が提言:朝日新聞デジタル

    公正取引委員会は1日、キャッシュレス決済を扱う事業者と金融機関による取引について、調査報告書を発表した。スマートフォンのQRコードを使った決済アプリに入金(チャージ)する際、決済事業者が銀行に支払う接続料について、「(銀行が)根拠を説明することが望ましい」との考えを示した。 キャッシュレス決済では、利用者がアプリにチャージすると、事前に登録した銀行の口座やクレジットカードから引き落とされる。主に入金手続きはNTTデータの金融ネットワークサービス「CAFIS」を介しており、銀行が1件当たり1円の手数料をNTTデータに支払っている。一方、銀行は数円~数十円の接続料を決済事業者に課している。 報告書は、NTTデータが2020年からCAFISを介した手数料を最大3・15円から1円に値下げしたにもかかわらず「銀行が決済事業者に請求する接続料の値下げが行われていないことがうかがえる」と指摘し、説明を促

    QR決済のチャージ手数料、銀行は「根拠の説明を」 公取委が提言:朝日新聞デジタル
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    kota-mishima 2023/03/01
    “NTTデータが2020年からCAFISを介した手数料を最大3・15円から1円に値下げしたにもかかわらず「銀行が決済事業者に請求する接続料の値下げが行われていないことがうかがえる」と指摘”
  • 「日立製車両」が欧州鉄道界進出に成功した背景

    このような流れの中、設計や技術開発がそれまでの各国国鉄との共同からメーカー主導に切り替わったことで、従来は参入が困難だった日メーカーにも事実上門戸が開かれた形となった。そして、その隙にうまく割って入ったのが日立製作所だったといえる。 とはいえ、日の鉄道システムは「ガラパゴス」と呼ばれるほど、世界から見ると特殊な市場で、ヨーロッパのシステムとは似て非なるものであり、要求される性能や仕様もまったく異なる。 そんな中、日立が最初にイギリス市場へ入っていったのは正解だった。イギリスの鉄道はもともとヨーロッパ域内でも特殊で、線路幅以外の規格は大陸とまったく異なり、ほかの欧州系メーカーとスタートラインは同じということになる。加えて、日と同様に機関車牽引列車よりも電車や気動車が主流で、比較的参入しやすい土壌が整っていた。 そして、最初から車両丸ごとではなく、まずは制御装置などの供給から始め、少しず

    「日立製車両」が欧州鉄道界進出に成功した背景
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    kota-mishima 2023/02/24
    “2019年には、シーメンスが日本の鉄道ビジネス市場から事実上撤退することになった。京急電鉄は、車両更新の際に日本製の制御装置へ換装、独特な走行音は聞かれなくなってしまった。”
  • つげ義春のサブカル漫画がフランスで「芸術」と呼ばれるまで | 仏メディアは「日本漫画界最高の天才」と賞賛!

    1960年代後半から『ねじ式』『無能の人』などシュールな作品を発表し、熱烈なファンを持つ伝説の漫画家・つげ義春(81)。彼の作品に魅せられたボルドーの小さな出版社が今、フランス語版の全集刊行に取り組んでいる。ここに至るまでには、ヨーロッパの大手出版社との版権争い、採算度外視の復刻作業など、10年の長きにわたる涙ぐましい努力があったという。 その愛情と執念はどこからくるのか。なぜアニメで知られた超ベストセラー漫画ではなく、マニアックなサブカル漫画に着目したのか。パリ在住の映像作家、渡辺敦彦氏による特別寄稿をお届けする。 日漫画「最大の消費国」フランスの熱狂 「漫画界のカンヌ」と呼ばれるアングレーム国際漫画祭(Festival International de la Bande Dessinée d’Angoulême)。毎年1月下旬にフランス南西部アングレーム市で開催される世界最大規模の漫

    つげ義春のサブカル漫画がフランスで「芸術」と呼ばれるまで | 仏メディアは「日本漫画界最高の天才」と賞賛!
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    kota-mishima 2023/02/20
    “読者がじっくりと漫画作品を鑑賞することもなく、一時の気晴らしとして消費されてしまう「大量消費財」としての漫画とは正反対に、ゴーテーが企てる漫画は、漫画を「読解=鑑賞」することへと読者を誘っている”
  • JAL | フランクフルト国際空港におけるストライキによる欠航のご案内(2月17日)

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    kota-mishima 2023/02/18
    “現地時間2月17日にフランクフルト国際空港で大規模なストライキが予定されており、フランクフルト国際空港を発着する以下JAL国際線運航便の欠航が決定しております。”
  • 激変したマドンナの「新しい顔」は、大衆への華麗な挑発か? | 「優雅に歳を重ねる」という神話

    2月初旬に開かれた第65回目のグラミー賞で、プレゼンターとしてサプライズ登場したマドンナ。 最優秀ポップ・デュオ/グループ賞を受賞したトランスジェンダー女性として初めてグラミー賞を受賞したキム・ペトラスと、ノンバイナリーであるサム・スミスを紹介するために彼女はステージに現れ、「新しい道を切り開き、非難に耐えた反逆者たち」を讃える、力強いメッセージを送った。 しかし、注目を集めたのはスピーチの内容ではなく、もっぱら彼女の容姿、「誰だかわからないほどに変化した顔」についてだった。 ソーシャルメディア上には、まったくの別人だ、整形中毒だなどの声が溢れ、また、ホラー映画「ソウ」のジグソーの画像と並べて揶揄する投稿もあった。そういった反応をゴシップ誌が報じたのはいうまでもない。 しかし、マドンナというポップアイコンが、自分の姿に無自覚であることなどありえるのだろうかと、米国の作家でジャーナリストのジ

    激変したマドンナの「新しい顔」は、大衆への華麗な挑発か? | 「優雅に歳を重ねる」という神話
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    kota-mishima 2023/02/17
    “アニメキャラのようなヘアスタイルに、不自然なまでに作り込まれた顔で表舞台に現れたマドンナが大衆に「展示」したのは「美は作り物である」という現実。「優雅な老化」という凝り固まった幻想の破壊ではないか”
  • ビデオ会議のZoom、1300人削減 CEOは給与98%カット - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】ビデオ会議の米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズは7日、世界の従業員数の15%にあたる約1300人を削減すると発表した。新型コロナウイルス下の急成長の反動で足元の業績は伸び悩んでいた。エリック・ユアン最高経営責任者(CEO)は経営責任を示すため、自らの給与を98%削減すると表明した。2020年1月末に2532人だったズームの世界の従業員数は積極的な事業拡大に伴って

    ビデオ会議のZoom、1300人削減 CEOは給与98%カット - 日本経済新聞
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    kota-mishima 2023/02/08
    98%削減!! “最高経営責任者(CEO)は経営責任を示すため、自らの給与を98%削減”
  • 米上空を飛行の中国の気球、米軍が領海上で撃墜 バイデン氏が承認:朝日新聞デジタル

    中国の気球が米国土の上空を飛行していた問題で、オースティン米国防長官は4日、米北方軍の戦闘機が同日午後に米南東部サウスカロライナ州沖の上空で気球を撃墜したと発表した。 声明によると、バイデン大統領が1日に、気球の進路下の住民に危険を及ぼさなくなり次第、撃墜することを承認していた。米軍は、気球の大きさや高度などから、陸上を飛んでいる間はリスクが大きいと判断し、米国の領海上で撃墜することを選んだという。 バイデン氏は訪問先のメリーランドで、記者団に「水曜日(1日)に気球について説明を受けた時、私は国防総省にできるだけ早く撃墜するよう命じた。彼らは地上の誰も傷つけることなく、(米国の領海である)12マイル以内の海上で実行することが最善だと決めた。撃墜を成功させた飛行士たちを褒めたたえたい」と話した。 米メディアによると、米国は気球の回収作業を進めているもようだ。撃墜が実行される際、近隣の空港で

    米上空を飛行の中国の気球、米軍が領海上で撃墜 バイデン氏が承認:朝日新聞デジタル
    kota-mishima
    kota-mishima 2023/02/05
    “撃墜が実行される際、近隣の空港では航空機の地上待機が命じられていた。”
  • “時代遅れ”で美しい。雑誌「インテリアの世界」編集部を訪ねて | それは「コンデナスト」社の秘密兵器

    紙の雑誌が次々と姿を消してオンラインへ移行するなか、写真はフィルム撮影、印刷は高級紙という、なんとも贅沢な雑誌がある。 愛読者には「ルイ・ヴィトン」のクリエイティブ・ディレクターやブラッド・ピットなど、世界的なクリエイターのインスピレーションの源泉にもなっている。 時代の潮流に逆らいながらも、成功の道を進む「The World of Interiors(インテリアの世界)」誌の秘訣を探るため、米紙記者が編集部を訪れた。 現代は、雑誌読者にとって嘆かわしい時代だ。ただし、あなたが「The World of Interiors(インテリアの世界)」誌の読者であるなら話は別だ。1981年にイギリスの「コンデナスト」から創刊されたこの雑誌は、アメリカでも人気が高い。 「The World of Interiors」は、ポップアートの代表的画家ロイ・リキテンスタインが所有するマンハッタンのスタジオか

    “時代遅れ”で美しい。雑誌「インテリアの世界」編集部を訪ねて | それは「コンデナスト」社の秘密兵器
    kota-mishima
    kota-mishima 2023/02/04
    “同誌の編集部はロンドンの反対側にある別のビルにあったため、“本社”との距離感が保たれた。他誌のように会社から大量の資金を投入してもらわない代わりに、経営陣からほぼ放っておいてもらえた”
  • 親の顔が見てみたい…岸田の「ドラ息子秘書官」の欧州お土産騒動に大物政治家が「おれはもらってない」 - みんかぶ(マガジン)

    世襲議員は珍しくないが、親から継ぐ前にこれほど目立つ人物はレアだろう。岸田文雄首相の長男で首相秘書官(政務担当)に就いている翔太郎氏の“奇怪”な行動が批判にさらされている。1月に首相の欧米5カ国歴訪に同行した際、閣僚らへのお土産を公用車で買い回っていたと国会で追及されているのだ。首相秘書官と言えばトップリーダーに寄り添い、あらゆる情報にアクセス可能な“右腕”として多忙を極めるはずだが、32歳で年収1000万円を超えるという翔太郎秘書官の役割とは。ジャーナリストの佐藤健太氏が語る―。 舛添要一はダメだったのに、なぜドラ息子秘書官はOKなのか 「来業務に含まれ得る。公務だ」。1月26日発売の週刊新潮が翔太郎氏による公用車を用いた観光や買い物を報じたことを受けて、父親の岸田首相は31日の衆院予算委員会でこのように説明した。翔太郎氏は首相のポケットマネーで全閣僚に土産品を購入していたとし、「公務

    親の顔が見てみたい…岸田の「ドラ息子秘書官」の欧州お土産騒動に大物政治家が「おれはもらってない」 - みんかぶ(マガジン)
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    kota-mishima 2023/02/04
    “翔太郎秘書官が撮影したという、首相の対外発信に使うための街の風景やランドマークの外観はどのようなものなのか。その力作を早く見てみたい”
  • アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアック「ネットが存在する前の時代に戻りたい」 | SNS嫌いのギーク

    信じ難いが、当だ。「アップル」の共同創業者スティーブ・ウォズニアックは午前中、一度も携帯電話を見なかった。2度ほど、時間を確認するかのように手首を動かしはした。少し“カンニング”したのかもしれないが、それでも携帯電話そのものをポケットから出すことはなかった。 70年代末のギークで、世界初のパーソナルコンピュータを開発したとされ、スティーブ・ジョブズと仲違いするまでは親友で、かつてSFだった世界を日常にした技術革新の立役者の一人。その人物が、2時間あまり携帯電話を見ずに過ごしたのだ。 「ボトルから直接飲むよ」と言って水をオーダーしたウォズニアックは、物腰の柔らかな人物だ。 孤独で内気で、周囲に理解されにくい子供だったという彼は、人ごみが嫌いだ。大勢の人がいる場所は避けるという自らの習慣を、これまで一度だけ破ったことがある。それは、ミラノでコールドプレイのライブに行ったときだ。だが、彼はそれ

    アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアック「ネットが存在する前の時代に戻りたい」 | SNS嫌いのギーク
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    kota-mishima 2023/02/04
    “一年で作れる友達は、一人かそれ以下でしょう。友情がずっと続く、真の友達はね。知り合い全員と友達になることはできません。名前すらあまりよく覚えられません。ですから、SNSは私には向いていないのです。”