ブックマーク / diamond.jp (45)

  • 「Perfumeファン」「AKBファン」、あなたはどっち?女性アイドルの好みでわかる、オトコの変革志向

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

    「Perfumeファン」「AKBファン」、あなたはどっち?女性アイドルの好みでわかる、オトコの変革志向
    kotafujimoto
    kotafujimoto 2013/12/11
    それっぽい文章で書かれた全然それっぽくない記事
  • 改札を機械化する日本、改札をなくす韓国――情報化の本質とは何か

    1962年生まれ。大韓民国空軍除隊後、国立警察病院、ソウル市役所に 勤務。日でのプログラマー経験を経て、韓国で株式会社ノーエル情報テック設立。2000年、日でイーコーポレーションドットジェーピー設立。青森市の 情報政策調整監、佐賀県情報企画監、総務省の電子政府推進委員や政府情報システム改革検討会構成員を務めている。 廉宗淳 韓国はなぜ電子政府世界一なのか お隣の韓国は、国連の電子政府ランキングでここ数年、1位が指定席。かたや、日は順位を下げ続け2012年は18位。韓国の電子政府は何がすごいのか、日が学ぶべきポイントはどこか。90年代前半に日でITを学び、現在は、行政、医療、教育などの分野でITコンサルティング事業を展開する廉宗淳氏が、日の公共サービス情報化の課題を指摘する。 バックナンバー一覧 「なぜ改札が必要なんですか?」 私は、日で政府や地方自治体の情報政策に関わる一方で

    改札を機械化する日本、改札をなくす韓国――情報化の本質とは何か
    kotafujimoto
    kotafujimoto 2012/05/30
    デジタルで管理できるから無人駅も成立するし、評価経済的な物々交換も成立する。情報技術の発展は全く新しくなるのではなく、今までの歴史を上からなぞるイメージがする
  • 任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(上)関係者が見据える「バブル市場」の不確定要因と未来図

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ソーシャルゲームに参入すれば 任天堂の収益は当に改善するのか? 昨年のゲーム業界は、ディー・エヌ・エーやグリーなどが手が

    任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(上)関係者が見据える「バブル市場」の不確定要因と未来図
  • 沈みゆく会社からなぜエンジニアは逃げ出さないのか?

    関西出身。バブル期に証券会社に就職。その後、米国での大学院留学、外資系企業勤務を経て2011年から文筆活動に専念。2005年開設の社会派ブログ「Chikirinの日記」は、日有数のアクセスと読者数を誇る。シリーズ累計23万部のベストセラー『自分のアタマで考えよう』『マーケット感覚を身につけよう』(ダイヤモンド社)、『「自分メディア」はこう作る!』(文藝春秋)など著書多数。 エンジニアは会社よりも自分のことを考えよう! 人気ブロガーちきりんさんの今回の対談相手は、フラッシュメモリ開発、次世代メモリの研究で世界をリードする竹内健・中央大学教授です。東芝、スタンフォード大ビジネススクール、そして大学の研究室へと、常に活躍の場を変えながらも最先端フラッシュメモリの研究・開発に携わってきた竹内教授。日の半導体メーカーの現状を、ホンネで話していただきました。 バックナンバー一覧 人気ブロガー・ちき

  • 非日常からの発想~大お花見パーティで磨かれる「おもてなしの心」と「自律性」

    1964年大阪生まれ、福井育ち。小1のとき読書と読みかじりを人に教える快感に目覚め、駿台予備校では教えることの技術に衝撃を受ける。東京大学 理学部物理学科卒業後19年半、BCG、アクセンチュアで戦略コンサルタントとして働く。2003年から06年までアクセンチュア 戦略グループ統括。途中、INSEADでMBA修了。 2006年から教育の世界に転じ、社会人教育と同時に、子どもたち・親たち・教員向けの授業や講演に全国を飛び回る。「決める力」「発想力」と「生きる力」をテーマに毎年8000人以上と接している。現在K.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授(専攻副主任 MBA担当)の他に、早稲田大学ビジネススクール、女子栄養大学で客員教授、放課後NPO アフタースクール及びNPO法人 3keys 理事を務める。 著書多数。『一瞬で大切なことを伝える技術』(かんき出版)は啓文堂書店2012ビジネス書

    非日常からの発想~大お花見パーティで磨かれる「おもてなしの心」と「自律性」
  • 「物語化」するマーケティング――Facebookリニューアルで販促はどう変わるか

    1974年、大阪市生まれ。99年、早稲田大学政治経済学部卒業。お茶の水美術学院講師を経て、2000年より雑誌「広告批評」(マドラ出版)に在籍。08年、編集長就任。10年、同社退職後、雑誌・書籍・ウェブサイトの編集、企業の戦略立案およびPRコンテンツやイベントの企画・制作を手掛けるほか、講演活動なども行っている。 元「広告批評」編集長・河尻亨一の「月刊マーケティング時評」 元「広告批評」編集長・河尻亨一氏が、ヒット商品、イケてる人や企業、話題の現象……などなど、「ヒト・モノ・コト」にまつわる旬のテーマをマーケティングの視点から読み解く時代批評です。 バックナンバー一覧 2012年3月、Facebookの仕様が変更された。国内ユーザー数1000万人、世界では8億人が利用する一大インフラとなったFacebookは、どのような意図をもってこの変更を行ったのか。変更に先立ってニューヨークで実施された

    「物語化」するマーケティング――Facebookリニューアルで販促はどう変わるか
  • 今までのゲームは終わり、新しいゲームが始まっている。宮台真司が「よるヒルズ」とシェアハウスの未来を語る

    いま話題の昼夜逆転 シェアハウス「トーキョーよるヒルズ」編集長の高木新平氏こと「シンペー」と、社会学者宮台真司氏の対談企画、後篇。 前回は、地域・家族・会社といった共同体が崩壊しつつある現代において、「ホームベース(拠地)」を持つことの重要性と、「真の絆」をつくるために必要なことについて語り合った。 新たな共同体の萌芽として数十のシェアハウスとその住人が登場する『大人のためのシェアハウス案内』。 そこで紹介される暮らしぶりは多種多様だが、宮台氏はこの動きを実りあるものにするために押さえておくべきポイントがあると言う。シンペーのような価値を体現する者の出現が必要だ、と語る宮台氏は、シンペーとさらに議論を深めていく。 宮台真司(みやだい・しんじ)/社会学者。映画批評家。首都大学東京教授。1959年生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。権力論、国家論、宗教論、性愛論、犯罪論、教育論、

    kotafujimoto
    kotafujimoto 2012/04/13
    宮台さんハットかぶっててオシャレや、さすが映画に出演するだけあるw
  • いまアイスランドに学ぶべき理由は何か?

    株式会社博報堂イノベーションラボ研究員。慶應義塾大学政策・メディア研究科修了。卒業とともにノキア・フィンランドに入社。以来9年間、ユーザエクスペリエンスのエキスパートとして世界各国で フィールドワークの実施とディレクションを行い、製品・サービスの企画開発に携わる。2008年にノキアを退社。以降、フリーのコンサルタントとして国内外の企業の商品ならびに戦略開発を行ってきた。2010年より博報堂イノベーションラボに参加。一児の母。 明るい未来のつくりかた アイスランドは、金融危機による財政破綻で社会・生活の「断絶」を経験した。人々はどのように立ち上がってきたのか。その「断絶」と「再生」のプロセスを エスノグラフィーの手法を用いて学び、東日大震災による社会の「断絶」から真の復興に向かうための考え方や仕組みづくりの示唆を得ていく。 バックナンバー一覧 世界金融危機から3年――アイスランドの人々は、

  • 【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(前編)|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    twitterやfacebookを企業活動に導入する動きは加速するものの、当初期待した成果は得られず、ソーシャルメディア・マーケティングに活路を求めていた多くの企業は、今や方向性を見失いつつある。この現状を2011年の時点ですでに予見していたがあった。『ソーシャルメディア進化論』(小社刊)だ。 連載では、同書の著者であり、ソーシャルメディア構築市場トップシェア(矢野経済研究所調べ)を誇るエイベック研究所 代表取締役の武田隆氏が、ソーシャルメディアの実態と展望を描きつつ、ソーシャルメディア活用の“最後の砦”と言われる「企業コミュニティ」について、各界の最前線で活躍するキーパーソンとの対談を交えて解説していく。 記念すべき第1回は、IT分野に精通し今もっとも注目を集めるジャーナリストのひとり、佐々木俊尚氏を迎える。ソーシャルメディアに何が起こっているのか、現状の利用のされ方にはどこに問題が

    【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(前編)|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
  • 大学3年生の君へ。これから就活と考える前に、考えるべきことは

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日の優先順位 東日大地震による被害は未曾有のものであり、日はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、

    大学3年生の君へ。これから就活と考える前に、考えるべきことは
    kotafujimoto
    kotafujimoto 2012/03/27
    大学3年生で読む人少なそうって思ったら、そうでもなくとても勉強になるお話だった。
  • いい会社≠働きたい会社?入社1年目に僕が気づいてしまったことグリー株式会社 代表取締役社長 田中良和 <前編>

    ライフネット生命保険株式会社 共同創業者 1976年埼玉県生まれ。1997年司法試験合格。1998年、東京大学法学部を卒業後、ボストン コンサルティンググループ等を経て、ハーバード大学経営大学院に留学。同校を日人では4人目となる上位5%の成績で終了(ベーカー・スカラー)。2006年、副社長としてライフネット生命保険を立ち上げ、2013年より代表取締役社長、2018年6月より取締役会長に就任。同年7月より18の国や地域に拠点を有するアジア最大手の生命保険会社であるAIAグループ(香港)に社経営会議メンバーとして招聘される(いずれも2019年退任)。2020年よりスパイラルキャピタルのマネージングパートナーに就任、テクノロジーで業界変革や産業創出を行う企業の支援を行う。また、ベネッセホールディングス、メドレー等の社外取締役も務める。 著書は『入社1年目の教科書』『入社1年目の教科書 ワーク

    kotafujimoto
    kotafujimoto 2012/03/21
    「面白い仕事をつまらない人とするより、つまらない仕事を面白い人としたい」だって。人に恵まれる自信はなんとなくある。
  • CNNが買収狙うソーシャルメディア情報サイト「マッシャブル」に学ぶニュースサイト成功の秘訣

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 先だって、CNNが買収するかも知れないといううわさが立ったスタートアップ企業がある。マッシャブルというニュースサイトだ。 マッシャブルは、ソーシャルメディアに関するニュースを中心に、インターネットカルチャーやテクノロジー、ビジネス、エンターテインメントなどのニュースを集めたサイトである。 その額2億ドルともいうCNNの買収説はその後なりを潜めているが、関係者は揃ってC

    CNNが買収狙うソーシャルメディア情報サイト「マッシャブル」に学ぶニュースサイト成功の秘訣
  • 「使えるヤツ」は入社1カ月でわかる! 新入社員にこれだけは守ってほしい3つの原則 |入社1年目の教科書|ダイヤモンド・オンライン

    社会人としての「勝負どころ」は、入社1年目、転職1年目、異動による着任初日など、最初に訪れる機会。最初に「アイツは伸びる!」と良い印象を与えられれば、次の仕事の依頼は難なく回ってくる。仕事が回ってくることで、成長の機会も増える。 最初に訪れたチャンスをつかみ、ベストの働きをするために、入社初日からこれだけは守ってほしい仕事の3つの原則とは? 書籍『入社1年目の教科書』の最初に出てくるポイントを紹介する。 わが社にも、 新入社員がやってきた 私が新卒で入社したのは、外資系のコンサルティング会社でした。 投資会社などを経て、米国ハーバード・ビジネス・スクールでMBAプログラムを修得。上位5%の成績優秀者に与えられる「ベイカー・スカラー」の称号を得て帰国し、ライフネット生命保険の母体となる会社を設立、現在は副社長として日々奮闘しています。 20代、30代を速いスピードで駆け抜けてきた自覚はあり

  • 高学歴かつトライリンガルなのに仕事はできない!?なぜ国立大大学院生ゆとりちゃんは働きたくないのか

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko バブルさんとゆとりちゃん 職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 バックナンバー一覧 周囲から見て「困っ

  • 第1話 転職したては最下層

    ずんずんの社内営業でずんずんいこう! 自称ツイッターアイドルの「ずんずん」が、外資系投資銀行という戦場で磨いたサバイバル技術をネットスラング多用気味で解説します。若手の皆さん、社内営業をするなら、ここまでやらなきゃだめですよ! バックナンバー一覧 はじめまして。ずんずんです。 金融系企業でまったりとマネージャーをしています。 最近ブログやツイッターで、若い人から悩みを聞いてほしい! という連絡を頂くようになりました。全員に御会いしてお話を伺わせていただきたいところですが、ずんずんは分身もできなければ、そんなに金もありません…… でも、ざっくり聞いてみると、皆さん人間関係で悩んでいるようですね。ちょうどいいタイミングで連載の依頼をいただいたので、外資系勤務の時代に編み出した私なりの「社内営業術」の話をしてみましょう。 ここは華の東京、丸の内。 超高層ビルが立ち並ぶオフィス街で、ずんずんさん(

    kotafujimoto
    kotafujimoto 2012/03/07
    ブログ始めた頃からチェックしてるずんずんさんがついにダイヤモンドに登場!皆さんぺろぺろしましょう。
  • “感動を呼ぶつくり話”も飛び交かうソーシャルメディアは小説よりも奇なのか!?

    味の素株式会社を経て、ザイロフィンファーイースト社(現ダニスコジャパン)の設立に参画。キシリトール・ブームを仕掛け、キシリトール製品市場をゼロから2000億円規模へと成長させた。2007年5月、IMC(統合型マーケティング)プランニングを実践する、マーケティングエージェンシー 株式会社インテグレートを設立、代表取締役CEOに就任。現在ヘルステック領域及び品、保険などのウェルビーイング関連業界の多数の企業のコンサルティングを手掛けている。著書に『ウェルビーイングビジネスの教科書』(アスコム)、『カスタマーセントリック思考』、『THE REAL MARKETING―売れ続ける仕組みの質』(共に宣伝会議)など。 マーケットが見える!人のココロをつかむセオリー インターネットなど双方向メディアの普及に伴い、従来の広告メッセージが届きにくい時代になったと言われます。どんな方法なら消費者とのコミュ

  • ケータイ新時代、日本はどんなプレイヤーに?タフな国内市場で磨いたスマホで世界を目指せ

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    ケータイ新時代、日本はどんなプレイヤーに?タフな国内市場で磨いたスマホで世界を目指せ
  • 東大9月入学論議はコップの中の嵐問われるべきは教育の密度だ

    1945年東京生まれ。東京大学法学部卒業後、三菱銀行入行。マサチューセッツ工科大学経営学大学院修士号取得。96年、横浜支店長を最後に同行を退職し渡米。シリコンバレーにてトランス・パシフィック・ベンチャーズ社を設立。米国ベンチャービジネスの最新情報を日企業に提供するサービス「VentureAccess」を行っている。VentureAccessホームページ シリコンバレーで考える 安藤茂彌 シリコンバレーで日企業向けに米国ハイテクベンチャー情報を提供するビジネスを行なう日々の中で、「日の変革」「アメリカ文化」など幅広いテーマについて考察する。 バックナンバー一覧 米大学院入学希望者の国別比率が 中国45%、インド20%、韓国8%、日は? 先月シリコンバレーで、当地に拠点を持つ日の大学の関係者が集まって、「国際化に向けた大学経営」と題する会合が開かれた。参加した日の大学は20校(国公

    東大9月入学論議はコップの中の嵐問われるべきは教育の密度だ
  • 楽しくたって仕事はできる。「面白さ」を生み出す働き方の共通点

    [株式会社スピーク共同代表/「東京R不動産」ディレクター] 1971年東京生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。マッキンゼー・アンド・カンパニーにて経営戦略コンサルティングに従事した後、コロンビア大学建築大学院不動産開発科修了。不動産ディベロッパーを経て、2004年に吉里裕也と株式会社スピークを設立、現在共同代表。 東京R不動産×ほぼ日で「働き方」について語りました。 今「働き方」が見直されている。個の充実と組織の柔軟さが求められる中で、話題の会社はどんな働き方をしているのか。「東京R不動産」と「ほぼ日刊イトイ新聞」。「面白い会社」「変わっている会社」と注目される2つの会社は、普通の会社と何が違うのか。5回にわたり楽しく働く組織の秘密を大公開。 バックナンバー一覧 今「働き方」が見直されている。個の充実と組織の柔軟さが求められる中で、話題の会社はどんな働き方をしているのか。東京R不動産は『だ

  • 【テーマ13】日本の文化やジャーナリズムはこのまま衰退するかネット、スマホに搾取されるテレビ・音楽業界の行く末――岸 博幸 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授

    1990年代末期からのITバブルと“ウェブ2.0”と呼ばれる技術革新により、急激に普及したインターネット。いまや誰もがビジネスや生活の場で当たり前のように利用し、世の中は格段に便利になった。しかし、ユーザーの立場を離れれば、起きているのは良いことばかりではない。新聞など紙媒体のジャーナリズム、音楽をはじめとした文化の凄まじい衰退が起きているからだ。 そうした危機的状況が続くなか、2011年に急激に普及したスマートフォン(スマホ)は、コンテンツ業界にさらなる衝撃を与えた。では、よりスマホが普及と見られる2012年はどんな年になるのか。米国ネット企業の一人勝ちとそれによる日の国益搾取の現状に警鐘を鳴らし続ける岸博幸氏に、コンテンツ業界を危機に陥らせたネットの功罪と2012年の業界の行方について話を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) いまや米国ネット企業一人勝ち! スマホ普及

    kotafujimoto
    kotafujimoto 2012/01/30
    テレビには圧倒的な編集力がある。ネットとテレビ局とが共存していくのがベストだと思う。けどそう上手くいかない気もする