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2011年3月5日のブックマーク (6件)

  • ごりゅご.com

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  • 今週のまとめ/書くことの意味を再定義する | シゴタノ!

    今週書いたエントリー 細かいエントリーを複数箇所で書いているので、まとめてみたらすごい数に…。 思ったり感じたり考えたりしたことを、忘れないうちにまとめておくのは大事なことだと、思ったり感じたり考えたりしています。 それが140字以内ならTwitterにつぶやけばいいですし、それを超えるならブログに。ブログについても、書くのに30分以上かかるかどうかで分けるのも手です。 僕の場合、シゴタノ!は1時間以上、SOHO考流記は30分以内、日刊シ!は15分以内で書くようにしています。 シゴタノ! SOHO考流記 日刊シ! 僕にとって書くこと(≒記録すること)は、記憶の標化、すなわち後から比較検討できるようにピン留めすることであり、未来への足がかりを作ることだととらえています。 書かなければその場に留まったまま。自分自身が標(=過去)になってしまいます。 022:自分の不確定要素 vs 相手の不

    kothiba
    kothiba 2011/03/05
    僕の場合、シゴタノ!は1時間以上、SOHO考流記は30分以内、日刊シ!は15分以内で書くようにしています。 シゴタノ! SOHO考流記 日刊シ! 僕にとって書くこと(≒記録すること)は、記憶の標本化、すなわち後から比較検討
  • 057:時間の作り方 | | SOHO考流記 | あすなろBLOG

    作業記録をきっちりつける 一日の終わりにその日の作業記録を読み返す 15分以上かかっているタスクに★印をつける ★印をつけたタスクだけを抽出する そのタスクから得られた成果を書き出す 成果が乏しいものワースト3にさらに★印をつける この3つをブラックリスト(禁止リスト)に入れる これを毎日繰り返すうちに時間が余るようになる 最初の作業記録をつけるところからして、無理があるかもしれないが、家計簿を付けない限り家計の改善がないのと同様に、現状の記録は初めの一歩。迂回路はない。 今日の一枚 某レインボーブリッジ。 1月11日(火)の抜粋 そこにいるのはノルウェイの堀 (>_<)/ RT @mehori: ノルウェーの書店にいるのにノルウェイの森がない posted at 04:07:53 日刊シ!039:手に負えなくなった未処理メールはまとめてアーカイブする http://post.ly

  • foursquareをGoogleカレンダーに連携させてお手軽ライフログ | その他(IT) | 20歳からのキャリア考 | あすなろBLOG

    まめに行った場所にチェックインしていても、チェックインしてtwitterに流すだけで終わり…とか、なかなか使うモチベーションを見いだせていない人も多いのではないのでしょうか。

  • Googleカレンダーを使ってみよう-連携編/ビギナーズ・ハック第31回 | シゴタノ!

    雲の上の象 ここは新潟県NBスキー場。 ベック君は会社の同期仲間とスノーボードに興じていた。 ラシタさん:とうッ! ベック君:ぎゃあァァァ ラシタさんが360(サブロク)を華麗に決める横で、ベック君は逆エッジを引っ掛けて縦方向に360度回転していた。一命を取り留めたものの、軽く首を捻挫した。(その後、無謀にキッカーに挑戦し、後頭部を強打したことは秘密だ) Paradise: ski in Lech! / Joao Maximo レストハウス「NKB」で休憩を取る一行。 ベック君:うわ!このスキー場電波はいらないんだね ラシタさん:うちの携帯電話なら入るんやけどな。 そういってラシタさんはカレンダーアプリをたちあげ、アプリとGoogleカレンダーをシンクさせる。 ベック君:おぉ・・いいなぁ。ラシタさん、ちなみになんすかそのアプリ? ラシタさん:あぁ、ジョルテってアプリやねんけどな。Andro

  • 10分でわかるライフログサービス Daytum の使い方

    GTD、Evernote、モレスキンと、自分の活動には常に「キャプチャー」というキーワードがあります。そして日でもユーザー拡大の予感がする Daytum も、そうしたキャプチャーのサービスです。 昨日 iPhone アプリが出たことを紹介した Daytum ですが、そのウェブインターフェースは若干使い方があるので文字で説明するよりもビデオで見せてしまった方が早い面があります。そこで10分でわかる Daytum の使い方を vimeo でまとめてみました。 ライフログサービス Daytum の使い方 from mehori on Vimeo. 記録すること、客観化することは、自分自身をよりよく知り、そして未来に向けて手を打つことです。一方でそれは向き合いたくないことと向き合い、鏡の前に自らをさらけだすことでもあります。 それでも私は、こうしたキャプチャーの先にこそ未来がまっているような気が

    10分でわかるライフログサービス Daytum の使い方
    kothiba
    kothiba 2011/03/05