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2011年5月28日のブックマーク (3件)

  • SYNODOS JOURNAL : 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋本努

    2011/5/1615:57 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋努 原発は、大事故が起きるまでは「99%、安全」である。しかし大事故が起きてしまえば「99%、危険」になってしまう。これが原発という巨大装置の実像ではないだろうか。 わたしたちは、3.11大震災による原発事故を受けて、原発がどれほど恐ろしい装置であるのかを思い知らされてきた。だが原発は、大震災が起きる前であっても、やはり「危険」であったのではないか。根拠のない「安全神話」のもとで、危険の警鐘が耳に入らなかっただけではないか。 ◇1978年に臨界事故◇ 最初に、もっとも衝撃的な記事から紹介したい。 東京電力の福島第一原発3号機は、1978年11月に、臨界事故を起こしていたという。その当時、定期検査中に制御棒5が脱落して、核分裂反応が連鎖的につづく臨界状態となった。そして約7時間半も、制御不能状態に陥って

  • アップルのイノベーションを支える基本原則とは

    どうも、Jack です。 日経済新聞のサイトにあった、フォーブズの記事です。大変興味深かったので、ここに引用します。 カーマイン・ガロ「ジョブズ氏が言う「つまらないものは捨てろ」の意味 」2011/5/26 7:00 「スティーブ・ジョブズ氏と彼が共同創業者として設立したアップルが、どうやってこれほどの成功を収めたかを多少なりとも理解するのに役立ちそうなエピソードに遭遇した。提供者はナイキのマーク・パーカー最高経営責任者(CEO)である。パーカー氏はCEO就任直後にジョブズ氏と電話で話したという。 「何かアドバイスはありますか」と尋ねたパーカー氏に、ジョブズ氏は「1つだけある」と答えた。「ナイキには世界最高の製品がいくつかある。だれもが絶対欲しいと思うような製品だ。その一方で、つまらない製品もたくさん作っている。つまらないモノは捨てて、優れた製品に集中するんだ」。そこでジョブズ氏はひと呼

    アップルのイノベーションを支える基本原則とは
    kothiba
    kothiba 2011/05/28
  • 6/4(土)ミューぽんユーザー限定企画!!<br />対話型鑑賞 in 原美術館

    休日の朝、少し早起きしてアートを楽しもう! 前回大好評だったイベントの第二弾です。ぜひご応募ください!! 休日の朝、少し早起きしてアートを楽しんでみませんか?「対話型鑑賞」を通して、展覧会や展示作品の楽しみ方を広げていただくイベントの第二弾の開催が実現しました。(前回の様子はこちら)今回は原美術館にご協力いただき、開館前の気持ちのよい朝の時間帯に、特別に貸切の館内にて開催します。 ナビゲイターとしてお迎えするのは、「対話型鑑賞法」を研究・実践されている平野智紀さん。原美術館の学芸員にトークを織り交ぜていただきながら、鑑賞ワークショップを一緒に体験しましょう。「Be Alive! —原美術館コレクション」展、あなたが受け取るメッセージはどんなものになるでしょう? さわやかな朝のひとときを活用して原美術館でスタートする休日、きっと充実した週末になりますよ! 日時は6/4(土)9:30より(9:

    6/4(土)ミューぽんユーザー限定企画!!<br />対話型鑑賞 in 原美術館
    kothiba
    kothiba 2011/05/28