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2011年8月22日のブックマーク (2件)

  • ザッケローニは代表監督の経験がなかったのがむしろ良かった - サポティスタ

    「ザッケローニは代表監督の経験がなかったのが、むしろ良かった。こちらから『代表はこうだ』と言える」 「監督交渉のとき、ほとんどの監督はアジアカップが1月にあることや、Jリーグと天皇杯のスケジュールに理解してくれなかった」 「ザッケローニのスタッフは当はコーチとGKコーチぐらいの予定だったのが増えちゃった(笑)。ファミリーなんですね。でも、予算は変えてません!」 「ザッケローニからのリクエストは5人で一緒に住みたいということ。すぐに打ち合わせをしたり、映像を見られるように。ただ、共同生活してるわけじゃなく、同じところに1人ずつ住んでます」(原技術委員長) 19日、サッカーのチカラ展で行われた原技術委員長×後藤健生さん×六川則夫さんのトークショーの内容が、togetterでまとめられています。元の投稿は主にフットサルライターとして活躍するキタケンこと、北健一郎さんによるもの。 →原博実トーク

    kothiba
    kothiba 2011/08/22
  • SYNODOS JOURNAL : 宇野常寛インタビュー(1) ビッグ・ブラザーからリトル・ピープルへ、社会への想像力を拡張するために

    2011/8/2012:58 宇野常寛インタビュー(1) ビッグ・ブラザーからリトル・ピープルへ、社会への想像力を拡張するために 東日大震災という経験をいかに描くか。3.11以後、さまざまな報道関係者や専門家が、多くの懐疑のまなざしを向けられながらも、その問いとの格闘をつづけている。もちろん、山積みとなった社会問題の解決策を提示する作業がすみやかに求められる一方で、「いまはどのような社会であり、これからどのような社会を生きるべきか/作るべきか」という「想像力」のあり方もまた、つねに研鑽されなくてはならないものだ。評論家・宇野常寛氏はデビュー以来、数多のコンテンツ分析などを通じて、「想像力」の変遷を描いてきた。その宇野氏は3.11以降、何を思考しているのか。『リトル・ピープルの時代』刊行に合わせ、インタビューを行うことにした。■日のポップカルチャーにこそ21世紀的な問いがある ――『リト

    kothiba
    kothiba 2011/08/22
    SYNODOS JOURNAL : 宇野常寛インタビュー(1) ビッグ・ブラザーからリトル・ピープルへ、社会への想像力を拡張するために