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2012年11月26日のブックマーク (9件)

  • 若き指揮官と若きチームの幸福な邂逅 - スポーツナビ

    「今週は(選手たちに)ほぼ気持ちのことばかりを言い続けました。サッカー以外の映像を使ってモチベーションを上げたり、いいトレーニングをした結果、いい成果を出すことができました。(どんな映像だったのか)詳しいことは言えませんが、今のチームには最善を尽くすことが必要だったので、モチベーションを上げるための映像を使いました」 「(アンカーで起用した宮沢正史の評価について)今日は攻撃の起点になり、彼の良さが出た試合だったと思います。最近は出場機会がなかったので、個別に呼んで話をしました。この年齢(34歳)で、しかもキャプテンなのに試合に出られないのは悔しいと思う。それでも今後の人生に生きるから、(今の状況を)絶対に無駄にするなと。そして(試合に)出たときには、その思いを爆発させてくれと言いました」 いずれもJ2リーグ第40節、アビスパ福岡戦後の会見での大分トリニータ監督、田坂和昭のコメントである

    kothiba
    kothiba 2012/11/26
    何か変えなければ、今までと一緒なんです。ということで、まずはあいさつや身だしなみといった『自分を変える』ところから始めました
  • ぎょうざ専門店「杏っ子」のアツアツ鉄鍋餃子はやっぱり美味しい(京都)

    久しぶりに京都に行った時に、これまた久しぶりに訪れたいなーということで再訪です。(あれ、以前ブログに書いたと思ったのに書いてなかったみたい!) 河原町三条にある餃子専門店「杏っ子」。河原町通から細い路地に入って、古いビルの2F。鉄の細い階段をのぼっていくとお店があります。最初は、え?ここ?とちょっと不安になるかも。お店はそれほど広くなく、カウンターとテーブルが3,4席だったかな。 店主は女性。お店も餃子専門店というより、おしゃれなバーみたいな感じ! ここにきたら、まず注文するのがこの店の名物「鉄鍋ギョウザ」(980円 3人前)です。これで3人前。この皮のパリパリ感がたまらないんですよー!五香粉もアクセントとして入っています。美味しいのでぺろっといけちゃいました。 鉄鍋なので最後までアツアツ!ニンニクが入っていないので、女性でも気にせずべられます。ちなみに餃子の皮ももちろん手作りなのですよ

    ぎょうざ専門店「杏っ子」のアツアツ鉄鍋餃子はやっぱり美味しい(京都)
    kothiba
    kothiba 2012/11/26
    京都+餃子なんていい響きだ!
  • 詩仙堂 | 京都写真(Kyoto Photo)

    当ブログに掲載している写真の無断使用・無許可転載を禁止します。 また誹謗中傷などをコメントした場合は削除する場合があります。 "> 商用での利用をお考えの方はリサイズ前の画像を用意出来ます。 メールはこちらまで └メール youpvお気に入り町家カフェ 古書と茶房 ことばのはおと 旅行・観光情報サイト 旅行Latte とリンクしています。 京都観光にスマホアプリ 京都コンシェルジュ はいかがでしょうか(^^) ├ひろさんのブログ │└Spice of Life 京の街角 ├柚実さんのブログ │└柚実の日記 ├eiさんのブログ │└ちょっとそこまで ├churinさんのブログ │└凛日和 ├RKROOMさんのブログ │└徒然なるままに ├lecoupleさんのブログ │└京都コトハジメ ├cocoさんのブログ │└It's a fine day today ├ろぃずさんのブログ │└*ろぃず

    詩仙堂 | 京都写真(Kyoto Photo)
    kothiba
    kothiba 2012/11/26
    紅葉の赤が映える
  • Spice of Life 京の街角 »

    kothiba
    kothiba 2012/11/26
    一度は行ってみたい比叡山
  • 「図録放出会(art circule)Vol.2」 BoConcept新宿店

    BoConcept新宿店 「図録放出会(art circule)Vol.2」 11/23 12:00~18:00 BoConcept新宿店で開催された「第二回 アート好きによるアート好きのためのチャリティーイベント 図録放出会」に参加してきました。 昨年5月、東日大震災のチャリティーとして企画された「図録放出会」。アート好きが展覧会図録を持ち寄り、販売、売上を全て震災の義援金として寄付するイベントとして行われました。 あれから1年半。ついに昨日、11月23日、第二弾が。場所を前回の赤坂ではなく新宿のBoConceptへ。デンマーク生まれのインテリアショップです。 店内はセンスの良い家具に囲まれた広々とした空間。そこにあらかじめ持ち寄られた図録、1千冊近くがご覧の通りずらりと勢揃い。壮観です。 企画はお馴染み「フクヘン。」こと鈴木芳雄さんに「青い日記帳」のTakさん、そして立案から全体のプ

    「図録放出会(art circule)Vol.2」 BoConcept新宿店
    kothiba
    kothiba 2012/11/26
    行きたかったが終わってた、、、
  • 会田誠展 天才でごめんなさい @森美術館 | Art & Bell by Tora

    今年の10月は天気が良く展覧会も素晴らしいものが多かったが、11月に入ると気温が急降下し、展覧会もレベルダウンして、見たいものを探すほどになってしまった。たまたま一昨日は天気予報がはずれて、早く雨があがったので、ダウンジャケット・マフラー・手袋の完全防備で六木に出かけた。 美術館入口に設置された横長の看板↓や大きな赤い提灯↓↓には不思議な存在感があった。この辺のデザイン感覚は流石である。 会田誠という現代作家の作品には何回かお目にかかっているが、どうもわたしの肌に合わない作品が多かった。幸い今まで見たものは、山口晃との合同展が多く、山口晃の作品が会田誠の毒消しとなっていた。 この画家との最初の出会いは、旧知の高階秀爾大原美術館館長から送っていただいた「会田誠・小沢剛・山口晃@大原美術館・有隣荘」の記録集である(記事はこちら)。この展覧会については、artscapeのアーカイヴにも残ってい

    会田誠展 天才でごめんなさい @森美術館 | Art & Bell by Tora
    kothiba
    kothiba 2012/11/26
    ハイコンテキストな気がする会田誠
  • Google Reader – Google

    Thank you for stopping by. Google Reader has been discontinued. We want to thank all our loyal fans. We understand you may not agree with this decision, but we hope you'll come to love these alternatives as much as you loved Reader. Sincerely, The Google Reader team Frequently-asked questions What will happen to my Google Reader data? All Google Reader subscription data (eg. lists of people that y

    kothiba
    kothiba 2012/11/26
    フリーペーパーだからできることとは何か
  • 渋谷慶一郎と岡田利規の初コラボ『The End』は、ボーカロイド&キャラ映像によるオペラ公演!

    音楽家・渋谷慶一郎と演出家・岡田利規という異色のふたりによる初のコラボレーションが実現! 山口県のメディアアート・センター、YCAMの滞在制作を経て、新作オペラ公演『The End』が12月に発表される。オペラになじみの薄いひとも多いかもしれないが、ここでは往来の歌手やオーケストラは一切登場せず、ボーカロイドによる音楽とキャラクター映像で舞台が構成されるという前代未聞の演出が展開される。 渋谷慶一郎岡田利規 また、参加クリエイターにも超豪華な顔ぶれが揃っている。舞台美術には、レム・コールハース率いるOMAのNY代表として世界的に名高い建築家の重松象平。映像及びキャラクターデザインは、amazarashiのMV(『夏を待っていました』- YouTube)で文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞し、一躍脚光を集めた映像作家/アートディレクターのYKBX。劇場を包むサウンド演出とボーカロイドの音声プロ

    渋谷慶一郎と岡田利規の初コラボ『The End』は、ボーカロイド&キャラ映像によるオペラ公演!
    kothiba
    kothiba 2012/11/26
    凄そうだなあ。
  • 西巣鴨に出現した移民キャンプ——囚われているのは誰か?<br />F/T12『たった一人の中庭』

    ホーム / ニュース・記事 / 西巣鴨に出現した移民キャンプ——囚われているのは誰か?<br />F/T12『たった一人の中庭』 フェスティバル/トーキョー(F/T12)が今年も開幕しました。11月25日まで国内外から招聘、公募などで集まった全23演目が、今秋リニューアルオープンした東京芸術劇場がある池袋を中心に、にしすがも創造舎ほかで開催されています。その他、批評家らを招いて公演に関するディスカッションを行う「F/Tダイアローグ」や記事でも紹介する「F/Tモブ」など7つの企画も予定されています。世田谷パブリックシアターなど都内各所で開催される8つのプログラムとも連携し、都内は舞台芸術の祭典でにぎわっています。 今回は、オープニングを飾った『たった一人の中庭』(ジャン・ミシェル・ブリュイエール/LFKs [フランス])を取り上げます。元中学校だった「にしすがも創造舎」の建物から校庭までを

    西巣鴨に出現した移民キャンプ——囚われているのは誰か?<br />F/T12『たった一人の中庭』
    kothiba
    kothiba 2012/11/26
    空間が日常とは違う異質なものになることって滅多にないことなんだ。