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Nozbeに関するkothibaのブックマーク (6)

  • シゴタノ! —    Nozbeを即戦力にしたい人のための6つのコツ

    2007年に見つけて使い始めたNozbeですが、その後4年で驚くほど進化を遂げて、Webアプリとは思えないほどの軽快な動きでタスク管理を簡単にしてくれました。 とはいえ、決して取っつきやすいサービスとは言えません。 その理由の1つは、「GTDのことをきちんと分かっていないと使いこなせないんじゃないか?」と思わせるに足るその“見てくれ”です。 GTD的な作法に則ってきっちりやろうとすると、Nozbeの全機能を使わないといけない感じがするのですが、そもそもの目的はGTDをきちんとやったり、Nozbeを使いこなすこと、ではないはずです。 このあたりについては、ZONOSTYLEの倉園佳三さんが非常にわかりやすい解説を書かれていますので、これからタスク管理をNozbeで始めてみよう、と思われる方はおすすめします。 Nozbeそれ自体についてはもちろん、Nozbeの設計思想の根にあるGTDの考え

    シゴタノ! —    Nozbeを即戦力にしたい人のための6つのコツ
  • 情報発信のための情報収集 ② 〜 Read It Laterで見極め編 | ZONOSTYLE

    昨日に引き続き、『情報発信のための情報収集』をお届けします。前回はかなり長々と準備と収集について書きました。今回はその先、Read It Laterに送ったものを見極めます。 具体的には、アウトプットのイメージを思い出し、当に必要な情報かどうかをチェックしたうえでEvernoteに送ります。この際のポイントは「タグ付け」ですね。では、さっそくいってみましょうか。 【Step 6 Read It Laterで見極める】 かつて、オレは「あとで読む」のサービスにInstapaperを愛用していました。理由はなんといっても、フォルダーごとにRSSフィードが送れること。これをメール送信サービスに登録して、Evernoteに自動的に送るようにしていたわけです。 このやり方の最大のネックは、EvernoteのInboxに送られた記事クリップに対して、再度見極めと整理を行う必要があることでした。 そん

  • 情報発信のための情報収集 ① 〜 準備・収集編 | ZONOSTYLE

    先月から今月にかけて、アップルストア銀座のワークショップや、シゴタノさんのセミナーで『情報発信のための情報収集』をテーマにお話をさせていただきました。 ただやみくもに集めるだけでなく、ある形で発信することを目的にした情報収集とは。セミナーにお越しいただいた方へのリキャップもかねて、2回にわたってまとめてみたいと思います。まずは、準備から収集までの流れです。 【Step 1:アウトプットを明確にイメージする】 最初のステップは「どんな形でなにをアウトプットするか」をはっきりさせることです。この際に、情報収集を「底網漁」にたとえてみるとわかりやすいと思います。 最初に網を仕掛けてざっくりと獲物を捕らえます。この状態では、イカやタコやヒラメに鯛、エビやカニなんかがごった煮状態で混ざり合っているはずです。 そこで、漁に出る前に「自分はなにを獲るために網を仕掛けるのか」をしっかりと決めておくわけです

  • Nozbeをより実践的に活用するためのアプリたち「ルーチンワーク編」 〜 Daily Deeds | ZONOSTYLE

    前回に引き続き、『Nozbeをより実践的に活用するためのアプリ』を紹介したいと思います。今回のキーワードは「ルーチンワーク」。毎日繰り返し行う行動をどう管理するかですね。 もちろん、Nozbeには行動に「繰り返し」を設定する機能があります。実は、オレはこれを使っていません。ルーチンの意味をよーく考えてみて、出した答えが、「別のアプリ」を使うでした。 【ルーチンをNozbeで管理することの違和感】 自分が日々、繰り返しやっていることを挙げてみると、ざっとこんな感じになります。 Nozbe朝の日次レビュー 朝のメールチェック(Inboxを空にする) 朝のソーシャルチェック(mentionやハッシュタグに返信する) RSSリーダーのチェック(気になるものをRead It Laterへ) Read It Laterの見極め(タグ付けしてEvernoteへ) Evernoteの整理(ブログやセミナー

  • Zono Style is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

  • Nozbeをより実践的に活用するためのアプリ「タイムタグ編」 〜 TimeTag | ZONOSTYLE

    つい先日、『Nozbe クリエイティブ仕事術』という新刊を書き終えました。執筆をとおして、Nozbeの便利さにあらためて気付いた部分もあれば、反対にNozbeだけでは「足りない部分」もすごく明確になった気がします。 そこで2回にわたって、3月10日発売の拙著にも登場する「Nozbeを実践的に活用するためのアプリ」を紹介したいと思います。最初のキーワードは「タイムタグ」。行動が当に実行されるかどうかの鍵を握る重要な部分です。 【行動の所要時間はとても重要】 Nozbeで収集した項目のうち、見極めのステップで「なんらかの行動が必要」と判断したものは次の2つに分類されます。 期限付きの行動(スター付き、日付あり) できる状況になったらやる行動(スター付き、日付なし) 両者の大きな違いは、「日付があるかどうか」ですね。1はとにかく「その日が来たらやる」とコミットしたもの。もちろん、優先順位は最高

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