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Toodledoに関するkothibaのブックマーク (7)

  • Toodledoの使い方 第16回 Toodledoでタスクシュートを実践する | シゴタノ!

    今回は、番外編です。 「11/12(土) TaskChute(タスクシュート)の始め方から使いこなし方まですべて解説します」でエントリされているとおり、セミナー開催にあわせTaskChute2の発表がありますので、Toodledoの「タスクシュート式」を簡単にご紹介しようと思います。 現在、私が「タスクシュート式」に仕事を進める上で、ブラッシュアップを心がけているのが以下2点です。 向こう一週間のタスクを全部把握するためにDailyはほぼ全廃。かわりにWeeklyに設定し直しています アクションモードを設定して仕事の流れを加速するために、新たにGoalを利用しています このエントリではまず、上記2点について詳しく解説していきます。 向こう一週間のタスクを全部把握するためにDailyはほぼ全廃。かわりにWeeklyに設定し直しています TaskChuteでは、「今日一日にやることになっている

  • ToodledoをGTDライクに運用する/ビギナーズハック第44回 | シゴタノ!

    ST海賊団、会戦す 時は19世紀初頭。 カリブ海に浮かぶ名もなき小島の沖合500mにその船はいた。 船の名前は「STマリア号」 オオハシ船長率いるST海賊団の旗艦である。 STマリア号の船出から2週間。 すでに新鮮な料は底をついていた。 ラシタ航海士がたてた航海計画は嵐という想定内のアクシデントによって最悪のパターンであるプランCへとシフトしていた。 ベック君:あの島で料を調達できなければ、しばらく肉の塩漬けしかないから、死ぬ気で狩りしてきてね。 ごりゅ殿:りょーかい。メンドウだけど、腹減るのはもっとやだからね。 ラシタ航海士:たしかあの島にはフルーツが・・ ラシタ航海士が説明を始めたその瞬間、轟音と共にSTマリア号に大きな衝撃が走った。 オオハシ船長:敵襲だ!全員第一種戦闘配備につけ! オオハシ船長の号令の元、全員が持ち場につく。ベック君は戦闘能力に乏しいため、見張り台に上ってラシタ

  • メディアマーカー

    2019年5月31日をもちましてサービスを終了しました。 12年の長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • MediaMarker&Toodledo&Evernoteで快適読書ライフをEnjoyしよう!/ビギナーズ・ハック第36回 | シゴタノ!

    MediaMarker&Toodledo&Evernoteで快適な読書ライフを! 普段から愛用しているMediaMarkerが最近相次いでEvernoteやFacebookとの連携機能を実装してきたのですが、更に今回Toodledoとの連携機能といういかにもそそられる機能が実装されました。今回はMediaMarkerとToodledo、Evernoteを連携させて、読書ライフをより快適にする方法を紹介したいと思います。 ■MediaMarkerに登録するところから全てが始まる MediaMarkerの連携機能を上手く使えば、読書のインプット/アウトプットの工程を手間無く自分のタスク管理システムや情報管理システム中に組み込むことが出来ます。例えば、以下の様なタイミングと目的でタスクとノートを作成します。 » MediaMarkerに購入したを登録する |→Toodledoにを読むタスクを

  • Toodledoではじめる立体的タスク管理ーハック編/ビギナーズ・ハック第35回 | シゴタノ!

    秘密のごりゅ殿 とある日曜日、ベック君は特にやることもないので近くのコンビニを一人ぶらついていた。面白そうな雑誌が無いかを見て回るが特に目新しいモノはない。むしろ昨日の夜も同様にコンビニで雑誌を物色していたのだから、あるはずもない。 ベック君:なんか面白いことないなぁ� ベック君は取り敢えずジュースを1買って店を出る。 その時、後ろから唐突に肩を掴まれるた。 振り返ったベック君の視線の先には如何にもヤンキーを絵に描いたような立派な昭和のヤンキー2人組が居た。短ラン、ボンタン、鉄板の入った薄い鞄にリーゼント。一人は赤い×印が書かれたマスクを着用していた。 ベック君は駐車場の脇においやられ、完全に退路を断たれた。 ベック君:(うわーー。めんどくさそう) ヤンキーA:ちょっとお兄さん、お金貸してもらえませんか? ヤンキーB:絶対返すんで。 ベック君:(うわー、ベタな展開)いやーー、生憎持ち合わ

  • Toodledoではじめる立体的タスク管理ーワークフロー構築編/ビギナーズ・ハック第34回 | シゴタノ!

    さすらいのiPhone侍 とある峠の茶屋で−− 一人の旅人が団子をほおばっていた。 茶色い作務衣と頭にタオル、懐には自慢の iPhoneが仕込まれている。 女性:お助け下さい!! 平和な峠の茶屋に緊張が走る。 見ればならず者2人組が旅人の女性にちょっかいを出していた。 甘酒茶屋 (1) / Kuruman 旅人は「メンドクサイけど・・・」と言いつつふらりと立ち上がり、女性とならず者2人の間に割ってはいる。 ならず者A:やいやいやいやいやい、おめぇ邪魔すんのかい!? ならず者B:命知らずな野郎だぜ!! ごりゅ殿:(メンドクサイ台詞まわしだな。だいたいならず者って何?) 女性:旅の方どうかお助け下さい。 ごりゅ殿は懐のiPhoneに手を掛けると、ならず者達は動揺し始める。 ならず者A:てめぇ、やるってのか、あぁ!? ならず者B:ふ、懐に何を隠してやがる!? ごりゅ殿:無茶苦茶メンドクサイけど、

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