2019年5月31日をもちましてサービスを終了しました。 12年の長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2019年5月31日をもちましてサービスを終了しました。 12年の長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。
このたびの、今までに誰も経験したことがない規模の震災・津波被害にあたり、被害を受けられた方、大切な人と離ればなれになってしまった方には心よりお見舞い申し上げます。 被災地の皆様が今、どれほど辛い思いをされているかと思うと、身が引きちぎられる思いがいたします。実は私の両親、親類、友人知人は今も故郷福島県いわき市にて、燃料の少なさ・物資の少なさ・原発の不安の中とどまっています。そして義母と夫の親類、友人は先日震度6強の地震があった震源地、富士宮市在住。人ごとではとても済まされない状況です。 今もなお現地で大変な思いをされている方はもちろんのこと、震災の影響が少なかった方も、先の見えない不安と向き合い、一体どこをどう進んで行けば良いのか分からなくなる場合もあるでしょう。正しい情報、間違った情報、偏った情報、様々な情報がリアルタイムで飛び交う今だからこそ、自分の頭でしっかり考え、判断し、行動する力
私は俗にいう本の虫で、3度の飯より本が好きで、本を読む時間が人生のおける最優先事項といっても過言ではありません。もちろん、読書中に声を掛けられることもあまり好んでいません。 ※元ネタはこちら 読みたい本はどんどん買っていくので、読書好きの宿命とも言える「積読」は当然のように発生します。今回はこの「積読」をどのように管理しているのかを紹介してみます。 基本的には、二つの「領域」で管理するのがコツです。 物理的保管~積まない~ 作業机の横に、大きめの本棚が置いてあるのですが、その一区画を「新刊コーナー」に当てています。購入した本はジャンルやサイズにこだわらず、そこに時系列に突っ込んでいきます。 直近の新刊コーナー 何か読む本を探す場合は、その「新刊コーナー」を眺め、ピンときた本を手に取ります。私は常々「読みたいときに読みたい本を読む」というのが一番効率良い読書法ではないかと考えています。「読み
Macのシェアウェアを安く手に入れたい! 欲しいシェアウェアが確実に手に入るわけではないですが、 使えるシェアウェアが詰め合わせで安く手に入るBundleを販売しているサイトをご紹介。 いま販売しているサイトも幾つかあります。 新学期やホリデーシーズンに販売する事が多いですね。 BundleHunt http://bundlehunt.com/ TheMacBundles http://www.themacbundles.com/ Bodega http://appbodega.com/ MacHeist http://www.macheist.com/ MacUpdate Promo http://www.mupromo.com/ MacBundleBox http://www.macbundlebox.com/ MacBuzzer http://www.macbuzzer.com/ M
Perl › Mojolicious Windows上でMojoliciousというWebフレームワークを使ってWebアプリケーションの開発を行い、さくらのレンタルサーバーのライトプランで公開するまでの手順を書きたいと思います。ライトプランは1ヶ月あたり125円なので気軽にWebフレームワークを試してみることができます。現代的なWebフレームワークを使って、気軽にWebアプリケーションを作成できるのはPerlの良いところですね。 またSQLiteというデータベースも使ってみましょう。 環境構築 ActivePerlにはDBD::SQLiteとDBIが含まれていますから、データベース関連のモジュールをインストールする必要はありません。またさくらのレンタルサーバーでもSQLiteが最初から利用できますので、こちらも何の準備もする必要はありません。 行うことはMojoliciousをダウンロード
先日、「デスクトップの仮想化」の事業推進をされている大手ITソリューション・ベンダーの方と話しをさせていただきました。いままでは、必要性を認めるもののコストが高くつくので逡巡されていたお客様も、コストを度外視してでも対応したいという意向を持たれるようになったそうです。 また、前回のブログでも紹介しましたが、BCP(business continuity plan/事業継続計画 )への関心が高まる中、その視点からクラウドの採用を検討しようという動きも出てくるでしょう。 さらに、この震災により、経済環境は大きく変化しています。例えば、急激な円高は、国内の生産や物流の拠点を海外に移す動きを加速するでしょう。また、ITリソースのグローバルな視点で再配置についても議論が活発になるでしょう。その結果、データセンターや開発拠点、あるいは、データのアーカイブのためののリソースを海外に求める動きも始まるもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く