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2023年12月19日のブックマーク (4件)

  • 結婚しました。

    結婚しました。 仕事行きたくないです。 ていうのは朝の戯言で、いかなきゃいけないから行くんだけどさ。朝から怒られに行くんだけど。 やってらんない。自己嫌悪すごいけど。 まあこれは題ではなくて。 あのね、 結婚した先の家族がね。 すごい、私の思い描いてた普通の家庭なの。 中流階級ていうのかな。その中でも良い方っていうのかは、私の目からは分からないんだけどさ。 まだ、私の前では見せてないだけだろう、時にある喧嘩や仲違いは。 でも全体的にすごく穏やかな雰囲気なの。 うちの貧乏特有のひねくれ?みたいな雰囲気がない。まあ、その前にうちはちょっと。 まあアレな家族で、政党支持活動家の親いるし。 すごい何か、親は若干機能不全の親で、しんどい幼少期だったんだけど。片親がまだマシだったから良かったけどさ。 あちらは、幼少期は家族旅行も年1くらいでいってたみたいだし、いま定年を迎え夫婦でゆっくりした生活を送

    結婚しました。
    kotowaza1033
    kotowaza1033 2023/12/19
    おめでとうございます
  • 【特集】 スマホの処分方法はこれが正解。買取も含めて不要なスマホの捨て方をまとめてみた

    【特集】 スマホの処分方法はこれが正解。買取も含めて不要なスマホの捨て方をまとめてみた
  • 家づくりに建築家のエゴはいらない。瀬戸内の自然と人に寄り添う建築家・大町知己さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼、彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆ ◆ ◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、大町知己さん。広島県福山市を拠点に住宅の設計・施工を行う「kitokito」の創設者です。ハウスメーカー勤務などを経て、35歳で建築家としてのキャリアをスタート。10年後には世界的デザインコンペで受賞するなど、遅咲きながら地元で引く手あまたの建築家になりました。 全国からオファーが届く現在も、瀬戸内エリアに軸足を置く大町さん。そこには地元に対する愛着だけでなく、豊かな自然環境や腕利きの職人たちが多いことなど、さまざま

    家づくりに建築家のエゴはいらない。瀬戸内の自然と人に寄り添う建築家・大町知己さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
  • 手塚治虫や藤子不二雄は今も面白いのに「マカロニほうれん荘」や「がきデカ」は分かんないのはなぜか…超先端ギャグの宿命?

    ultraviolet @raurublock なぜ大人世代には「人気ユーチューバーの面白さ」がわからないのか…「ひき肉です」や東海オンエアの共通点 president.jp/articles/-/766… 私が子供の頃に「マカロニほうれん荘の面白さがわかるかわからないかが30歳前後でシャープに分かれる」という話があったのを思い出した 2023-12-19 09:29:41 リンク PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) なぜ大人世代には「人気ユーチューバーの面白さ」がわからないのか…「ひき肉です」や東海オンエアの共通点 部外者にはわからない「身内ネタ」がむしろ良い YouTubeで若者の人気を集めるチャンネルにはどんな共通点があるのか。成蹊大学客員教授の高橋暁子さんは「学生時代からの幼馴染グループやコンビが厚い支持を受けている。リアルな友人関係が希薄になっているZ世代

    手塚治虫や藤子不二雄は今も面白いのに「マカロニほうれん荘」や「がきデカ」は分かんないのはなぜか…超先端ギャグの宿命?