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2010年7月28日のブックマーク (8件)

  • ウワサを検証――「あ」で始まるDSiウェアはホントに多い?

    たぶん気のせいではないハズ 「あ」で始まるDSiウェアが多い―― 「ニンテンドーDSiショップ」にまつわる、そんなウワサを聞いたことがありますか? ユーザーの間では“ショップの並び順が50音順になっているため、最初に表示されるようにわざと「あ」で始まるタイトルを付けている”――なんて説もささやかれていますが、そう言われてみると確かに多い気も。「あそべる絵 マインド テン」とか「アースセイバー 隕石爆破大作戦」なんかはまあ自然な感じですが、「あぁあの懐かしのシュウォッチ」とか「ああ!二角取り」あたりからは明らかに“狙っている”感がぷんぷん漂ってきます(あくまで筆者の推測ですが)。 果たしてメーカーはどこまで狙って名前を考えているのか? そして実際「あ」で始まるDSiウェアは多いのか? 気になったので、7月27日時点で配信されているDSiウェアの中から、「あ」で始まるタイトルをざっと書き出し

    ウワサを検証――「あ」で始まるDSiウェアはホントに多い?
    koubemise
    koubemise 2010/07/28
    携帯公式サイトと同じで、中身で勝負できないデベロッパーがタイトルを目立たせることで利用させようという小賢しい手法なんだよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):顔認証たばこ自販機、中学生「顔しかめたら買える」 - 社会

    中学生が購入していた顔認証たばこ自販機=福岡県久留米市  福岡県久留米市で、成人しかたばこを買えないはずの顔認証自動販売機で、未成年者がたばこを購入していたことが朝日新聞の取材でわかった。たばこ自販機を管轄する財務省によると、認証ソフトの不具合が原因という。同様に、未成年が購入できる状態の自販機は全国に1千台以上あるとみられる。  久留米市中心部。料品店の前に設置された顔認証方式のたばこ自販機で、自転車に乗った中学生らしき少年が立ち止まり、慣れた手つきで金を入れた。朝日新聞記者が注意すると、自販機のカメラを見つめていた少年は中学生だと認めたが、「親に頼まれただけ。この自販機は顔をしかめたら買える。だからここに来た」と説明した。  「こんなことになるなら自動販売機を買い替えたい」。設置店の店主は嘆く。近所から「未成年が買っている」と苦情が相次いでいるという。店主は地元中学のPTA役員を務め

    koubemise
    koubemise 2010/07/28
    笑える笑えない話。
  • 経営者が最大のフリーライダー?「タダ乗り社長」に振り回される社員の絶望

    ワトソンワイアットを経て、「人と組織のマネジメント研究所」(株)道(タオ)を設立。ベストセラーとなった『ニワトリを殺すな』をはじめ、『デビルパワー エンジェルパワー』『育ちのヒント』(共に幻冬舎)など著書多数。慶応丸の内シティーキャンパス客員ファカルティー。 あなたの会社は大丈夫? 「タダ乗り社員」を生む職場 いつになったら報われるのか――。熾烈な競争に晒されたビジネスマンは疲れ切っている。そんな彼らに強い負の感情を抱かせるのが、職場で増殖中の「タダ乗り社員」(フリーライダー)だ。タダ乗り社員が増える背景には、企業の制度やカルチャーが変化し、組織に矛盾が生じている側面もある。放っておいてはいけない。ベストセラー『不機嫌な職場』の著者陣が、タダ乗り社員の実態と彼らへの対処法を徹底解説する。 バックナンバー一覧 社員を犠牲にして会社が存続? 罪作りな「タダ乗り社長」の弊害 このコラムの読者から

    koubemise
    koubemise 2010/07/28
    ウチの社長のことか。
  • 「韓国に配慮」防衛白書を異例の公表先送り (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    政府は27日、当初30日に予定していた平成22年版防衛白書の閣議了承を先送りすることを決めた。白書では、日固有の領土でありながら韓国が不法占拠を続ける竹島について、「領土問題が未解決のまま存在」と明記しており、これに対する韓国側の反発に仙谷由人官房長官が配慮し、防衛省に先送りを指示した。日韓併合100年を迎える8月29日以降まで了承を控える。外交問題を理由にした了承先送りは異例で、防衛省内には「弱腰すぎる」との不満もくすぶっている。 防衛白書では平成18年版から毎回、「わが国固有の領土である北方領土や竹島の領土問題が依然未解決のまま存在している」と明記しており、22年版でも同様の記述を盛り込む。

    koubemise
    koubemise 2010/07/28
    ある意味内政干渉されてるようなもの。
  • ロケタッチのつくりかた 第3回 デザイナー編 : LINE Corporation ディレクターブログ

    はじめまして。 開発部 デザイナーの小黒と申します。 「連載・ロケタッチのつくりかた」ということで、デザイナーではありますがディレクターブログにお邪魔させていただきます。 ロケタッチでは、ロゴデザインとトーン&マナーの選定、スマートフォンとPC用の画面UIデザイン、アイコンなどのビジュアルのアートディレクションなど、デザインに関わる全てを担当しました。 オーダーをより正確に掴むために クライアントやディレクターもしくはプロデューサーが「こういうの作ってよ」って言ったものをそのまま作ったはずなのに「これじゃない」「なんかちがう」と言われた経験はありませんか? なぜそういったことが起こるのでしょうか。 それは、オーダーしている人がイメージしているものを正確に言葉にできていない場合があるからです。日語というのは非常にあいまいで、単語ひとつとってもいろいろな解釈ができてしまいます。 また、世の中

    ロケタッチのつくりかた 第3回 デザイナー編 : LINE Corporation ディレクターブログ
    koubemise
    koubemise 2010/07/28
  • ロケタッチのつくりかた 第2回 ディレクター編 : LINE Corporation ディレクターブログ

    ごあいさつ こんにちは。ユティです。 「ロケタッチができるまで」第2回ということで、ディレクター編を書いていきたいと思います。 ディレクターという職種は、これまでこのブログでも繰り返し書かれてきましたが、仕事の内容が非常に多岐に渡ります。来の「ディレクション」以外の雑務も、ほとんどディレクターの仕事になります。なのであくまで今回は、ロケタッチ制作においての「ディレクター」について書きたいと思います。 サービスの質を左右する議事録について まずは基のいわゆる「ディレクション」です。仕様まとめ、構成書作成、スケジュール管理、外部交渉などでしょうか。中でも今回の「ロケタッチ」で重要だったのは、「仕様まとめ」だと思っています。 「仕様まとめ」とはつまり、サービスの動きすべてを明らかにすることですが、そのために最も重要なものは「議事録」ではないでしょうか。 「ロケタッチ」は前回のプロデューサー編

    ロケタッチのつくりかた 第2回 ディレクター編 : LINE Corporation ディレクターブログ
    koubemise
    koubemise 2010/07/28
  • ロケタッチのつくりかた 第1回 プロデューサー編 : LINE Corporation ディレクターブログ

    はじめに この記事は、ライブドアが7月15日にリリースした新サービス「ロケタッチ」の開発メンバーが、リレー形式でお送りする連載企画です。 サービスの企画・開発に携わる方々の今後のヒントとなれるよう、プロデューサー / ディレクター / デザイナー / プログラマー / マークアップエンジニアなどそれぞれの視点から、ロケタッチ開発時の課題と、それを乗り越えるために行った工夫をご紹介していきます。 こんにちは、佐々木です これまで「プロデューサー」を名乗ったことはなかったのですが、ロケタッチで果たした役割ごとのノウハウを連載にするということで、「プロデューサー編」の担当をすることになりました。よろしくお願いします。 ちなみにここで私がいうプロデューサーの役割というのは、 (1)「コンセプト設計」 (2)「いちユーザーとしての試運転」 のふたつです。 これは言うなれば、誰よりも遠くから眺めつつ、

    ロケタッチのつくりかた 第1回 プロデューサー編 : LINE Corporation ディレクターブログ
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    koubemise 2010/07/28
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    koubemise
    koubemise 2010/07/28
    40年近く前、俺が幼児だったころの記憶では肉屋さんは紙で包んでたもんな。