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京都刑務所(京都市山科区)は4日、配ぜん時に余った受刑者の食事を盗み食いしたなどとして、当時処遇部に所属していた男性看守2人をそれぞれ減給1カ月・10%と同5%の懲戒処分にした。2人は「竜田揚げが好きだった」「受刑者の食事の味が気になった」などと話しているという。 発表によると、看守(32)は09年5~7月に7回、別の看守(25)は同年2~7月に5回、所内の病棟の倉庫に隠れて、受刑者に出された食事の竜田揚げを食べるなどした。出所する受刑者へのアンケートで、盗み食いを見たとの指摘があり、内部調査をしていた。2人は昨年4月、別々の刑務所に異動した。 小川武史総務部長は「お恥ずかしい限り」と話した。【古屋敷尚子】
おせち問題で消費者庁から改善要請を受けたグルーポン・ジャパンは3月3日、審査体制の強化や店舗への説明の改善を掲げる「グルーポン・プロミス」(グルーポンからのお約束)を発表した。ユーザーに不満があった場合は「いつでもご連絡をいただき、お客様からのご申告状況を確認の上、原則として、全額返金させていただく」という。 営業組織から独立した審査組織を強化し、外部審査機関や顧問弁護士と連携して加盟店、クーポン内容、表現内容などを厳格に審査していくという。おせち問題では供給能力を超えた受注が問題につながったのではという見方があるが、今後加盟店に対してはクーポン掲載時の利用条件や混雑時の余力などのヒアリングを強化。また支払い内容などについて、契約時の重要事項を書面に記載して説明するとしている。 消費者庁はGroupon上で景品表示法が禁じる二重価格表示をしないよう改善策を求めていた。これに対し、今後は販売
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