新聞社やテレビ局が、百田尚樹を潰そうとやっきになっているのを感じるなあ。 たかだか三流作家に、そこまで本気になるかなあ(^_^;) まあ、別に潰されったってかまわない。 そうなったら、毎日、好きな本読んで暮らすことにするわ(^^)
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作家の百田尚樹氏は27日、自らのツイッターに「左翼系マスコミは口を揃えて、『百田尚樹の発言は言論弾圧だ!』と叫ぶが、私が同じ懇話会で、『マスコミに圧力をかけるのはダメ』と発言したことは、まったく報道しない」と書き込んだ。百田氏は同日、取材に対し、「議員が『マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番』と言った時、僕はその場で『それやったらダメです』とはっきり言いました」と答えた。 百田氏は同日、「私が本当につぶれてほしいと思っているのは、朝日新聞と毎日新聞と東京新聞です」ともツイートした。これについては「僕なりのギャグです。ギャーギャー悪口書かれてきらいやから」。 その上で「メディアが潰れるというのは、僕のなかでそのメディアが発する文章が多くの人の心をつかめなくなるときだと思う。潰せ、というのは人気がなくなって欲しいということ。決して物理的な力や公権力をもって潰す意味ではなく、それ
「マスコミを懲らしめるには、広告料収入がなくなるのが一番」――そんな発言が、安倍晋三首相に近い自民党議員でつくる勉強会で出たと聞いて、1995年1月の阪神淡路大震災直後に起きた「マルコポーロ事件」を思い出した。 広告ボイコットは効く問題とされた月刊誌『マルコポーロ』発端は、文藝春秋社が発行していた月刊誌『マルコポーロ』2月号に掲載された「ナチ『ガス室』はなかった」と題する記事だった。巷に転がっているホロコーストを否定したり矮小化する文献や資料を切り貼りしたもので、ユダヤ人大量虐殺は作り話などとする内容だった。これに憤慨した米国のユダヤ人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(SWC)が、駐米大使などに抗議をする一方、大手企業に同誌への広告出稿を取りやめるよう働きかけた。 SWCは、同誌に対しては直接抗議せず、反論掲載などの同誌からの交渉申し入れにも一切取り合わなかった。同誌が発売さ
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「百田氏は恥知らずだ」那覇市在住の芥川賞作家が批判 2015年6月27日1時12分 スポーツ報知 作家の百田尚樹氏(59)が自民党の勉強会で、政府に批判的な沖縄県の地元紙2紙をつぶさないといけないなどと発言したことについて、那覇市在住の芥川賞作家、大城立裕氏(89)は26日、「沖縄の新聞がなぜ先鋭的になったのか、問題の根本を見る努力を怠っている。恥知らずと言わざるを得ない」と批判した。 大城氏は今年の川端康成文学賞を受賞、東京都内で同日開かれた贈呈式に出席後、共同通信の取材に応じた。百田氏が沖縄の基地負担の現状などを踏まえず「うわべだけで勝手な批判をしている」と指摘。「われわれ沖縄の人間からみると、無知としか思えない」と述べた。
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