山岳に生きる建築 日本の近代登山と山小屋の建築史 山岳科学ブックレットNo.10 山小屋がどうやって建てられ、守られてきたのか。その特異な建築様式はいかに形成されたのか…? 県下に北アルプスをはじめ、山ファンを唸らせる名山を擁する長野県。 信州大学工学部で山小屋の建築史を研究している著者による、貴重なフィールドワークの報告が1冊の本になりました。 お手頃価格で読みやすいブックレットサイズ、記念すべきシリーズ第10弾です。既刊書籍と併せてご覧下さい! 梅干野成央 著 (信州大学工学部助教) 2013年3月29日 A5判 80ページ ISBN:978-4-904570-69-2 C0052 933 円(税込価格980 円) 目次 第1章 近代登山と山小屋 近代登山の普及 山小屋の軒数・収容人数の変遷 山小屋の建設過程 第2章 山小屋の三つの型 山小屋の建物をはかる
両ブログランキング1位奪還を狙っています! よろしかったら大変お手数とは存じますが、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです! にほんブログ村 人気ブログランキング 日刊spa!で素晴らしい連載がありましたので、記録します。 日本の捕捉率(すでに、所得が生活保護レベルになっている人の中で、実際に受給している人の割合)は7~20%と言われています。 先進国中、最低です。 日本の生活保護の最大の問題は、すでに「健康で文化的な最低限度の生活」未満になっているのに、生活保護を受給できていない人々が数百万人もいらっしゃることなのです。 関連記事 生活保護申請を受理さえせず追い返す「北九州方式」また炸裂 所持金600円の母子4人を追い返した市職員 生活保護申請で妊娠・同棲・出産禁止の誓約書 生存権=「健康で文化的」な最低限度の生活を無視する行政 姉は病死 妹は凍死 生活保護申請も出来ずに逝った姉
法廷で強姦(ごうかん)罪に問われた被告が言う。「レイプ事件はどの国でも起きている」「性的衝動を抑えるためにやった」。こうした弁明は、犯した罪に向き合おうとせず、正当化するものとして、判決では厳しく指弾されよう。弁護士ならずとも分かることだ。 日本維新の会共同代表、橋下徹氏が言っていることは、これと同様だ。 戦時中の旧日本軍の従軍慰安婦制度について、「必要なのは誰でも分かる」「当時は世界各国が制度を持っていた」と語った。 歴史認識の問題以前に性暴力の肯定につながる、人権意識を著しく欠いた発言だ。本音を語ったつもりだろうが、そうした本音を持つ人物が政治家を務めている異常さに気付いていないという意味で二重に戦慄(せんりつ)する。 橋下氏は強制的に慰安婦にさせられた証拠はないと主張し続けてきた。今回の発言でも「日本が不当に侮辱を受けている」と強調している。 だが、慰安婦問題の本質は強制性
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