これまでのあらすじ 大阪都構想の住民投票に敗れた橋下徹は維新の党を裏切って残党を引き連れ新党を結成。自分が最高顧問を務めていた組織を裏切っておきながら、逆ギレの上に維新の党執行部を口汚く誹謗中傷して自己正当化を図った。この経緯は以下のまとめに詳しい。 そして橋下系議員たちはついに交付金が振り込まれる通帳を実力行使で確保するという暴挙に出る。これはもはやただの泥棒である。 維新交付金の通帳、大阪に…除籍議員が死守(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151017-OYT1T50047.html 維新の党で、執行部と除籍された大阪系国会議員がなりふり構わない攻防を続けている。 16日には政党交付金が振り込まれる銀行口座の通帳と印鑑を巡る争いにまで発展し、あまりの混迷ぶりに「開いた口がふさがらない」と党内から自嘲する声も出ている。 政党交付金は4、
亀田興の功績をたたえる声は、ほとんど聞かれない。 古今東西を見渡しても、3階級制覇を果たしてそんな扱いを受けたボクサーはいないだろう。 最初の世界王座獲得となった2006年8月のランダエタ(ベネズエラ)戦は、「疑惑の判定」と激しく批判された。翌07年には3兄弟の次男大毅が内藤大助戦で反則を繰り返し、社会問題化。父史郎氏の高圧的な振る舞いに世間は嫌悪感を示し、一家は完全に孤立した。それまで父子物語を美談仕立てに報じていたメディアも手のひらを返す中、矢面に立った亀田興は記者会見で肩を震わせながら頭を下げた。 2年後、フライ級で内藤に完勝し2階級制覇。これは競技人生の中でも数少ない光る試合だったが、周囲の見る目はさして変わらなかった。3階級制覇しても同じ。過去の名王者に勝った王座決定戦の質が問われた。 大毅が敗れても王座を保持し続けた13年12月の世界戦をめぐり、日本ボクシングコミッショ
16日には政党交付金が振り込まれる銀行口座の通帳と印鑑を巡る争いにまで発展し、あまりの混迷ぶりに「開いた口がふさがらない」と党内から自嘲する声も出ている。 政党交付金は4、7、10、12月の年4回に分けて交付され、次回は今月20日に6億6600万円が維新に振り込まれる予定だ。 維新関係者によると、振込先口座の通帳と印鑑は大阪市にある党本部が管理している。大阪系国会議員が所属する地域政党・大阪維新の会本部と同じ建物にあり、除籍された大阪系国会議員が交代で党本部に張り付き、通帳と印鑑を守っているという。 これに対し、執行部は振込先を変更する方針だが、手続きが間に合わず、10月分の支給は現在の口座に振り込まれる見通しだ。執行部は松木謙公幹事長代行を16日に現地に派遣し、通帳と印鑑の引き渡しを直談判したが、大阪系の井上英孝衆院議員らに拒否された。松木氏は「何をやっているのか、このバカどもはと見られ
近年、動物愛護の観点から徐々に減少している闘牛。いざ「生と死」を目の当たりにすると、想像以上の光景にショックを受けてしまうことでも知られているが、発祥の地であるスペインで “ある意味ショッキング” な事件が起きてしまった。 一体、何があったのかというと……なんと男に襲いかかった闘牛は、下半身だけ集中攻撃したというのだ。その様子は、動画「Angry bull rips down man’s trousers AND underwear (hd)」で確認可能。ただ、危険なシーンには、モザイクが入っているので安心して閲覧して欲しい。 ・闘牛に猛追される男 動画を再生すると、闘牛に追われている男の姿がいきなり映し出される。猛追する闘牛はマジのマジでド迫力。しかも男は闘牛士でなく、一般人のようにも見える。それだけにどう考えてもヤバいシーンだ。……ところが! ・観衆の前で下半身を露出 ある意味ヤバいシ
下半身露出を繰り返す 容疑で内装工男を福岡地検に送致 早良署 2015年10月16日 15時22分 福岡県警早良署は16日、公然わいせつ容疑で福岡市早良区星の原団地、内装工男(55)を福岡地検に送致した。同署によると、男は5月20日に同市城南区の民家敷地内で下半身を露出し、7月2日には同区樋井川4丁目の路上で下半身を露出、さらに9月8日にも早良区四箇田団地敷地内で下半身を露出し、公然わいせつ行為をした疑い。=2015/10/16 西日本新聞=
北アルプスに「伝説の登山道」、父の遺言で40年ぶりに復活 「まさに秘境」急流渡り、岩上り、温泉の噴気、急登…その先に絶景が
共産党の志位和夫委員長は16日のツイッターで、同党が提案している安全保障関連法廃止を目的とした野党の連立政権「国民連合政府」構想を「選挙目当て」と批判した菅義偉官房長官に対し、「これを『選挙目当て』としか批判できないの? 政府の知的貧困は深刻です」と反論した。 菅氏は16日の記者会見で、志位氏が党綱領で掲げる日米安保条約廃棄を国民連合政府に求めない意向を示したことに関し、「共産党は『日米安保条約は破棄せよ』『自衛隊は解散』などと主張してきた。国民にどう説明するのか」などと疑問を呈した。 これに対し、志位氏はツイッターで「政府が破壊した立憲主義を回復するために連立政府をつくるという大義を最優先させ、自らの基本政策を堅持しつつも連立政府にそれを求めるという態度はとらない」と説明。その上で「政府の知的貧困は深刻」と言及した。
「維新・本家」を自認する橋下徹・大阪市長が立ち上げる新党への合流組が、維新の党執行部による除籍処分に対抗し、反撃に転じている。党本部が大阪にあることから、政党交付金が振り込まれる口座の通帳や印鑑を確保。態度未定の中間派を取り込んだ形勢逆転をねらっている。 「東京に言われて、言われっぱなしで終わるなんて我慢出来ません。ガツンと言ってやり返さなきゃいけない」。橋下氏は17日夕、大阪市内の街頭演説で強調した。橋下氏と新党合流組の議員らは前日深夜まで3時間ほど、維新の主導権をどう奪い返すかを協議した。 党本部が大阪にあることも活用。新党組の議員が待機し、党の通帳などを管理している。執行部側の松木謙公幹事長代行が16日に本部を訪れ、党名義の口座の通帳と印鑑を引き渡すよう求めたが、新党組の井上英孝衆院議員らが拒否した。10、12月分の政党交付金13億円は、この口座に振り込まれる。執行部は登録している実
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