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差別に関するkouda384のブックマーク (2)

  • 女は誰かのための「華」や「飾り」じゃないんだよ!

    今日、「わたくし、つまりNobody賞」(←第1回の受賞者は川上未映子)の 受賞式に行ってきた。 今年の受賞者の武田砂鉄の『紋切り型社会』というが好きで、彼の講演を 聞きたかったから。 故池田晶子の旦那さんの開会の言葉は感動的だったし、武田砂鉄の 記念講演会もユーモアに溢れていてすごく良かった。 ひたすら考え続けることや、言葉の大切さを改めて感じたし、 「わたくし、つまりNobody賞」の理念(言葉に対する姿勢と志を認めて、 その表現者と独自性と可能性を応援してゆこうという目的)にも好感を持った。 それなのにさ、最後の最後ですごく腹たつことがあったんだよね。 懇親会が終わって、最後、会場にいる30人くらいで記念撮影を撮ることになった時。 1列目に椅子がバーって並べられて、そしたら主催者側の人が、 「は〜い!女性は前の椅子に座ってください〜!」 って言ったの。 は?って思った。なんで女性を

    女は誰かのための「華」や「飾り」じゃないんだよ!
    kouda384
    kouda384 2016/03/04
    華だと思われているならまだいいと思うけれど。
  • 左派はなぜケルンの集団性的暴行について語らないのか(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大晦日にケルンで起きた集団性的暴行事件で、「容疑者のほぼ全員が外国出身者」と州当局が発表している。これを受けてドイツは年初から連日、大勢の移民をオーストリアに送還しているというし、難民のアパートが放火されているという報道もある。 ケルンでの事件は難民受け入れ反対派にとってはクリスマスとイースター(日なら盆と正月)がいっぺんに来たような出来事だが、これは左派にとっては由々しき問題である。ガーディアン紙のDeborah Orrは「レフト」と「ハルマゲドン」を合わせた「レフタゲドン」という言葉でこの事態を表現している。 ああ何てこと。これはレフタゲドンだ。プログレッシヴなハートが大切に思う2つの事柄が互いに戦わされている。一方には、我々女性が自分のしたい格好をして自由にストリートを歩き回っても、性的に誘っているなどと見なされるべきではないという女性の権利。そしてもう一方には、女性や男性や子供た

    左派はなぜケルンの集団性的暴行について語らないのか(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kouda384
    kouda384 2016/01/16
    正直、語れないと思う。移民がパァになるから。移民への排斥運動が起きないとも限らない。同時に「ヘイト」いうのに忙しくなるだろうなぁ。
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