2016年3月16日、ニューヨークで開催中の国連女性の地位位委員会に関連して開かれているNGOフォーラムで、歴史の真実を求める世界連合(GAHT)代表の目良浩一さん、元衆議院議員の杉田水脈さん、家族の絆を守る会(FAVS)と日本近現代史研究会の細谷清さんがパネルを開催しました。時間差実況中継します。
![日本の「慰安婦」否定論者による国連女性の地位委員会NGOフォーラムでのパネル実況](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f24e8d7a9e2c8b838eba79eef1dac3caf18babcc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F2f7f846e699ccf1d75bf147c10d6bd79-1200x630.jpeg)
旧日本軍の戦闘機「零戦」を復元した機体が、鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地の上空で、試験飛行を行ったようです。今回はこのニュースに対する海外の反応をご紹介です。 復元した零戦、鹿屋の空を飛ぶ…操縦は米国人 旧日本軍の零式艦上戦闘機(零戦)を復元した機体が27日、鹿児島県鹿屋かのや市の海上自衛隊鹿屋航空基地の上空で、試験飛行を行った。 機体は全長約9メートル、全幅約12メートル。所有しているフライトジャケット製造販売会社経営の石塚政秀さん(54)(ニュージーランド在住)らによると、1970年代にパプアニューギニアのジャングルでエンジンや主翼、胴体の一部などが見つかり、米国などで飛行できるよう修復された。 石塚さんは2010年、米国人から約3億5000万円で機体を購入。多くの人に当時の時代背景や技術力を知ってもらおうと、国土交通省から飛行許可を受け、防衛省から基地の滑走路利用などについて
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