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統合医療に関するkoumetのブックマーク (3)

  • 統合医療問題 - 新小児科医のつぶやき

    前首相が所信表明演説に入れた影響かどうかは存じませんが、厚労省内ではブスブスと検討会やら何やらが執念深く続けられているようです。それはそれで政治の継続性ですからまあ良いとしても、気で統合医療を行なうのなら、どういう形態を想定しているのか気になるところです。 医療に限らずですが、一つの仕事を行うに当たってシステムの統一は大事です。統一と言えば表現がきつすぎるのなら、一貫性としても良いかもしれません。概念の対立する複数のシステムを並立させながら仕事を行い、成果を上げるのはかなりの難事だと考えます。私も従事している現代医学でさえありえる事です。診療科と言っても、現代医学と言う大きなシステム(体系)に含まれるものなのですが、治療にあたり複数の診療科が共同で当たると言うだけでも時に混乱は生じます。 診療科の特性として重視している治療ポイントが微妙にずれる事があり、治療方針の対立が起こる事があります

    統合医療問題 - 新小児科医のつぶやき
    koumet
    koumet 2011/01/05
    ”漢方は現代医学が取り入れたのであって、協力しているとは言えない””取り入れた漢方療法と言うのは、現代医学が検証し、効果を確認しただけでなく、現代医学のどのパートに使うかを確立している”
  • 医療政策の中のホメオパシーとロビー活動。一方で警鐘も - Not so open-minded that our brains drop out.

    以前のエントリーで指摘したように、長厚生労働相は国会の予算委員会でホメオパシーを含む統合医療の研究に厚生労働省として注力していくことを表明した。大臣の答弁で言及された「統合医療の省内でプロジェクトチーム」は統合医療プロジェクトチームとして実際に動き出しているようだ。 厚労省の統合医療プロジェクトチームと日統合医療学会 統合医療プロジェクトチームの第一回資料では、「相補・代替医療の分類」という表の中にホメオパシーが挙がっている。「相補・代替医療」と「統合医療」という表現の違いこそあるが、長大臣の答弁に見られた統合医療にホメオパシーを含める考えは踏襲されていると見てよさそうだ。 相補・代替医療の分類 1)伝統医学 (1)中国医学 (2)漢方 (3)鍼・灸 (4)アーユルベーダ(インド) (5)ユナニ(アラブ) (6)チベットなどの地域伝統医学 (7)ホメオパシー (8)自然療法 (引用元

    医療政策の中のホメオパシーとロビー活動。一方で警鐘も - Not so open-minded that our brains drop out.
  • 厚生労働省:「統合医療プロジェクトチーム第2回会合」資料

    議題: (1)有識者からのヒアリング (2)省内外調査結果の報告 (3)当面の進め方について (4)その他 【配付資料】 統合医療に対する厚生労働省の取組について (1ページ(PDF:235KB)、 2~26ページ(PDF:398KB)、 27~40ページ(PDF:439KB)、 41~46ページ(PDF:465KB)、 47~48ページ(PDF:398KB)、 全体版(PDF:876KB)) 【照会先】医政局総務課 (担当・内線) 笠松・鶴田 (2513、4104) (代表電話) 03(5253)1111 (直通電話) 03(3595)2189 PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。 Adobe Readerは無料で配布されています。(次のアイコンをクリックしてください。) Get Adobe Reader

    koumet
    koumet 2010/07/15
    初めて読んでみたけどいろいろひどいな。厚労省のなかのひとが冷静に判断して、このまま立ち消えになることを祈る。
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