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GMに関するkoumetのブックマーク (3)

  • スギ花粉症緩和米の開発はストップすべき? - 食の安全情報blog

    今年は例年になくスギ花粉の飛散量が多く、苦しめられている方も多いと思います。日人の国民病とも言うべきスギ花粉症に対して、多くの人はマスクやゴーグルを付けたり、薬を飲むといった対処療法をとっていると思います。スギ花粉症を治療するためには現在では減感作療法という方法が唯一有効とされています。この減感作療法は治療期間が長いことなどから普及が進んでいません。その減感作療法を手軽に行うために農林水産省が研究を重ねている花粉症緩和米というものがあります。スギ花粉症緩和米の研究開発について スギ花粉症緩和米を使えば毎日ご飯をべるだけでスギ花粉に対する減感作治療法が可能になります。お米を使うメリットとして、ご飯としてべることは注射に比べれば摂取がかんたんであり薬と違って飲み忘れも少ない、通院の負担が小さいなどがあげられ、患者さんにとって負担の少ない治療法だと考えられています。技術自体は確立しているよ

    koumet
    koumet 2011/04/20
    今は開発は緩和米じゃなくて治療米にシフトしてるんじゃなかったっけ
  • 遺伝子組換えダイズのパブリックコメントへ意見を出す前に - 食の安全情報blog

    現在、農林水産省が意見募集を行っている案件「遺伝子組換えダイズの第一種使用等に関する承認に先立っての意見・情報の募集について」に対して意見を送ろうという運動を、NPO法人 アジア太平洋資料センター(PARC)が行っています。この件については、その手法に問題があるのではないかということが、指摘されいています。*1 *2 *3 今回のようなケースが起きてしまう原因に、そもそもパブリックコメントという制度への理解が十分ではないことがあげられるかもしれません。パブリックコメントについて詳しい解説を畝山さんがFoodScienceでの連載記事でなさっていたものがあるのでご紹介します。海外の事例も踏まえ、パブリックコメントとはどの様な制度で、どの様な意見が求められるかがわかりやすくまとめられています。 パブリックコメントは何のためにあるのか - 日経BPフードサイエンスの過去記事品の分野だけに限らな

    koumet
    koumet 2011/01/17
    おもにカルタヘナ法について。パブリックコメントを出すときはちゃんと勉強してからにしましょう
  • azure blue 遺伝子組換えダイズのパブコメ募集について考える

    現在、農林水産省が「遺伝子組換えダイズの第一種使用等に関する承認に先立っての意見・情報の募集について」パブリックコメント(以降:パブコメ)を募集しています。 この件についてNPO法人のアジア太平洋資料センター(以降:PARC)が「農林水産省パブリックコメント「遺伝子組換えダイズの第一種使用等に関する承認に先立っての意見・情報の募集」にあなたのメッセージを!」と題してツイッターで広く意見を募集しておりました。 私もそのページを見る機会がありましたので見てみたのですが、これがパブコメのレベルに達していないコメントばかりで愕然としました。 パブコメは多数決ではありません。 このように同じ意見を複数送ることに意味があるとは思えません。 今回はパブコメを集めているPARCの情報提示方法の問題点と、パブコメで何が求められているかについて簡単に説明しようと思います。 まず始めに以下の画像をご覧ください。

    koumet
    koumet 2011/01/14
    グリホサートの「危険性」に関しては安田節子あたりが煽っているのに毒されたのではなかろうかhttp://ameblo.jp/vin/entry-10154720941.html
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