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米に関するkoumetのブックマーク (5)

  • 小麦戦略でお米が衰退したのか【前編】 - とラねこ日誌

    荻原由紀著、パンとアメリカ小麦戦略「べき論」に惑わされないために【前編・後編】と謂う専門誌掲載の記事を読みました。これは技術と普及*1と謂う雑誌の2006年10月号から11号にかけて掲載されたものです。 どらねこがどうしてこの記事を読んだのかと謂うと、過去にとても興味深いと思って紹介した論文の著作者によって書かれたものだからです。いつか読みたいな、と思っていたのですが、入手することが出来たので早速読み進めてみました。前回同様、これも一般の方が目にする機会はまずないだろうと思います。それではあまりにももったいないですから、書評ではあるものの、記事の内容を引用多めに紹介したいと思います。 ■そのまえに パンとアメリカ小麦戦略とはいったいどのようなモノなのでしょうか? 第二次世界大戦後、経済的に疲弊し料事情も悪化していた日に、経済的援助をエサに日の主を小麦に変えてしまおうと謂うアメリカ

    小麦戦略でお米が衰退したのか【前編】 - とラねこ日誌
    koumet
    koumet 2011/11/22
    ビールの消費量はどうかなとふと思った
  • スギ花粉症緩和米の開発はストップすべき? - 食の安全情報blog

    今年は例年になくスギ花粉の飛散量が多く、苦しめられている方も多いと思います。日人の国民病とも言うべきスギ花粉症に対して、多くの人はマスクやゴーグルを付けたり、薬を飲むといった対処療法をとっていると思います。スギ花粉症を治療するためには現在では減感作療法という方法が唯一有効とされています。この減感作療法は治療期間が長いことなどから普及が進んでいません。その減感作療法を手軽に行うために農林水産省が研究を重ねている花粉症緩和米というものがあります。スギ花粉症緩和米の研究開発について スギ花粉症緩和米を使えば毎日ご飯をべるだけでスギ花粉に対する減感作治療法が可能になります。お米を使うメリットとして、ご飯としてべることは注射に比べれば摂取がかんたんであり薬と違って飲み忘れも少ない、通院の負担が小さいなどがあげられ、患者さんにとって負担の少ない治療法だと考えられています。技術自体は確立しているよ

    koumet
    koumet 2011/04/20
    今は開発は緩和米じゃなくて治療米にシフトしてるんじゃなかったっけ
  • 『くず米と表示の話』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 格安米:一部に「くず米」 来は加工用原料 産地表示、来年7月義務化・・・ 2010年12月15日 http://mainichi.jp/life/food/news/20101215ddm013100160000c.html ◇市民団体が調査 ディスカウントストアなどで販売されている格安米を市民団体が調べたところ、加工用の原料になることが多いくず米が多く含まれている商品が見つかった。来年7月からは産地表示などの義務付けが始まる見通しで、消費者団体は細かい表示を求めているが、流通業者は「時期尚早」と反発している。背景にある米の表示の問題を探った。【小川節子】 の安全を調査している市民団体「家庭栄養研究会」(東京都三鷹市)が今秋、都内で販

    koumet
    koumet 2010/12/16
    くどい重箱の隅
  • 『減農薬・無農薬のコメの味への影響』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 11月20~21日、島根県松江へ米・味分析鑑定コンクールに行ってきました。 http://mytown.asahi.com/areanews/shimane/OSK201011200116.html 参加目的はコンクールそのものより、実際にはそこに集まる農家とかバイヤーさんたちと会って話したり情報交換したりする、ほとんど年1回の同窓会みたいなものなんですけどね。 けど全国から応募は三千近くあり、国内最高峰の米が集まる、米のコンクールとしては最大と言えるイベントで、興味ある人は是非見に行ってみると良いと思います。来年は群馬県の川場村だそうです。正直言って、毎年場所が辺鄙すぎるんだよなぁ。 さてここに行くと毎年、応募された米全ての分析データ

    『減農薬・無農薬のコメの味への影響』
    koumet
    koumet 2010/11/24
    点数の抜き出しがけっこう時間かかりました。
  • お米のコンクール - 第12回米・食味鑑定士協会-島根県松江市

    第12回 米・味分析鑑定コンクール:国際大会 International Contest on Rice Taste Evaluation 平成22年11月20日(土)  平成22年11月21日(日) 島根県 松江市 くにびきメッセにて開催! 主催 :米・味鑑定士協会 島根県立松江農林高等学校・松農会 後援 :島根県 ・ 島根県教育委員会 松江市 ・ 松江市教育委員会 島根県農業協同組合 全国農業協同組合連合会島根県部 島根県農業共済組合連合会 くにびき農業協同組合 日農業新聞 ・ 農業共済新聞 全国農業新聞 平成22年9月27日 KID'sお米鑑定団開通 平成22年9月27日 お米甲子園開通 平成22年9月16日 講演会開通 平成22年9月 9日 宿泊・交通開通 平成22年9月 8日 審査方法開通 平成22年9月 8日 お知らせ 第12回コンクールに

    koumet
    koumet 2010/11/03
    私も行きます。昼食・懇親会参加のみ事前受付が必要(らしい)
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