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宇宙に関するkousyouのブックマーク (61)

  • 「夜はなぜ暗い?」 #チコちゃんに叱られる の解答に「誤解を招く表現があった」と出演依頼された先生が解説

    リンク チコちゃんに叱られる! - NHK チコちゃんに叱られる! - NHK 「いってらっしゃーいってお別れするとき、手を振るのはなぜ?」「かんぱーいってするときにグラスをカチン、あれはなぜするの?」こんな、5才のチコちゃんが問いかける素朴な疑問にあなたは答えられますか?知らないでいると、チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られます。すぐに誰かに話したくなる情報満載の、いままで考えたこともなかった雑学クイズ。最新技術で誕生したバーチャルでリアルなMC「チコちゃん」の姿にもご注目ください。【MC】岡村隆史(ナインティナイン)、チコ、塚原愛 172

    「夜はなぜ暗い?」 #チコちゃんに叱られる の解答に「誤解を招く表現があった」と出演依頼された先生が解説
  • 住宅の屋根に隕石が直撃 国立科学博物館が調査 | NHKニュース

    愛知県小牧市で先月、突然、住宅の屋根が壊れて表面が焼けた石のような物が落ちているのが見つかり、国立科学博物館が調べたところ隕石(いんせき)の落下であったことがわかりました。 当時、家の中には人がいましたがけがはなく、翌日、庭などで表面が焼け焦げていて、大きさが10センチと5センチ、それに4センチほどの3つに割れたとみられる石のような物が落ちているのを見つけたということです。 石のようなものは磁石にくっつく性質があり、国立科学博物館の専門家が鑑定したところ、成分などから約45億年前にできた隕石とわかりました。 隕石が建物を直撃するケースは珍しく、平成15年に広島市に落ちたケースが報告されているということです。 国立科学博物館は、今後、この隕石を発見場所にちなんで「小牧隕石」として国際隕石学会に登録する手続きをとるということです。 隕石の発見者で、この家に住む女性は「探査機の『はやぶさ』などが

    住宅の屋根に隕石が直撃 国立科学博物館が調査 | NHKニュース
  • 宇宙軍の創設で宇宙戦争時代は始まるか:朝日新聞GLOBE+

    トランプ大統領が6月に演説でその創設を強調し、8月には国家宇宙評議会の議長でもあるペンス副大統領が演説することで、トランプ政権は「宇宙軍(Space Force)」の創設に相当熱心であることが明らかになった。 これらの演説では、「宇宙軍」が陸海空海兵隊と沿岸警備隊に並ぶ第六の軍種として新たに創設されると言うことが示されているが、新たな軍種を創設するのは議会であり、トランプ大統領がいくら望んでも議会がそれを承認しなければ実現しない。実際、議会下院は「宇宙軍(Space Corps)」の創設を決議しており、表現こそ違えど似たようなコンセプトの新軍種創設を推進しているが、上院は積極的に反対しており、実現にはほど遠いというのが現状である。今年11月の中間選挙で議員の顔ぶれが変われば、上院の態度も変わる可能性もある。 そんな中で「宇宙軍」を巡る議論が活発になってきている。単なる賛否の問題だけでなく、

    宇宙軍の創設で宇宙戦争時代は始まるか:朝日新聞GLOBE+
  • まだ皆のイメージが固まる前に遭遇した『宇宙人』が面白かった「お国柄が出ている」「最近はリトルグレイばっかでつまらん」

    リンク Wikipedia フラットウッズ・モンスター フラットウッズ・モンスター(Flatwoods Monster)は、1952年9月12日にアメリカ合衆国ウェストヴァージニア州のブラクストン郡フラットウッズの町でUFOとともに目撃されたといわれる有名な「宇宙人」、あるいは未確認生物である。 別名はブラクストン郡のモンスター、10フィートモンスター。日では「3メートルの宇宙人」の名で知られる。 フラットウッズ・モンスターは高さ10フィート(後述の公式サイトによれば、12フィート(3.66m))という驚くべき高さの生物で、人間のものではない光る目をした、明 1 user 2

    まだ皆のイメージが固まる前に遭遇した『宇宙人』が面白かった「お国柄が出ている」「最近はリトルグレイばっかでつまらん」
  • 暗黒物質ない銀河、6500万光年先で「ありえない」発見

    ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた「DF2」銀河。欧州宇宙機関提供。(c)AFP PHOTO / ESA/Hubble 【3月29日 AFP】宇宙の4分の1を構成するとされ、目に見えず解明もほとんど進んでいない「暗黒物質」のない銀河の存在が28日、天文学者らによって初めて明らかにされた。 【特集】エイリアン?それとも…? 宇宙の「謎」写真集 英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された論文は、今回の発見によって、銀河の形成方法に関するさまざまな仮説の見直し、あるいは大幅な修正が必要となる可能性があると指摘している。 論文の共同執筆者であるカナダ・トロント大学(University of Toronto)の天文学者ロベルト・アブラハム(Roberto Abraham)氏はAFPの電話取材に応じ、「非常に奇妙」と述べ、「この大きさの銀河なら、通常の物質の30倍の暗黒物質があるはずだが、全くなかった」

    暗黒物質ない銀河、6500万光年先で「ありえない」発見
  • 地球外基地が文明保持の一助に、第3次世界大戦で マスク氏が主張

    スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)。オーストラリアのアデレードにて(2017年9月29日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / PETER PARKS 【3月12日 AFP】米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)のイーロン・マスク(Elon Musk)最高経営責任者(CEO)は11日、第3次世界大戦が起きた場合、月と火星の基地が人類の文明を保持し、地球を再興する一助になり得るとの考えを示した。 マスク氏は「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」フェスティバルのイベントに登場し、火星着陸を目指してスペースXが開発している惑星間を飛行する宇宙船について、早ければ来年にも試験飛行を開始できると明らかにした。 マスク氏は「とりわけ第3次世界大戦が起きた場合」、新たな暗黒時代が到来する「若干の可能性がある」とし、「文明を再興するため、どこか別の場所に人類文明の種子が確

    地球外基地が文明保持の一助に、第3次世界大戦で マスク氏が主張
  • NASA グーグルのAIで未知の惑星を発見 | NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は、宇宙望遠鏡の観測データを人工知能に学習させて解析したところ、未知の惑星が見つかったと発表しました。今後の観測に人工知能を活用できると期待しています。 NASAは、新しい惑星を見つけ出そうと、大手IT企業グーグルが開発した人工知能に、宇宙望遠鏡で観測した星の光のデータを学習させて惑星があるかどうかを解析させました。その結果、地球から2545光年離れたケプラー90という恒星の周りで、これまで全く知られていなかった惑星が見つかったということです。 新たに見つかった惑星は、14日半ほどで恒星の周りを回っていて、表面温度は400度を超え、生命を育むことができる環境ではないということです。「ケプラー90」には、すでに7つの惑星があることが知られていて、今回の発見で惑星の数は8つとなり、太陽系と並んで最も多いということです。 NASAの担当者は「人工知能は人間が処理しきれ

    NASA グーグルのAIで未知の惑星を発見 | NHKニュース
  • 太陽系の外からやってきたナゾの天体、宇宙人の探査機の疑いで調査へ

    宇宙人の探査機との声があがっている長さ約400メートルの天体「オウムアムア」 ESO/M. Kornmesser 小惑星? 宇宙人の探査機? 10月にハワイの望遠鏡で確認されたナゾの天体が、実は自然物ではなく何者かが作った物体で、宇宙人が送って来た探査機なのではないか!?との声が上がっている。 ロシア投資家ユーリ・ミリネル氏が立ち上げた宇宙人探しのプロジェクトでスティーブン・ホーキング博士率いるブレークスルー・リッスンは11日、米ウェスト・バージニア州にあるグリーンバンク望遠鏡を使い、このナゾの物体から電波信号が発せられていないかを探る意向を明らかにした。 発表文によると、巨大な恒星間天体「オウムアムア」は今年10月、地球と月の距離の85倍ほど地球から離れた場所を移動しているところを、ハワイ大学のパンスターズ計画に発見された。この距離は、天文学的な感覚では「目と鼻の先」だという。 CNN

    太陽系の外からやってきたナゾの天体、宇宙人の探査機の疑いで調査へ
  • 原理は「Zガンダム」装置 超小型衛星、再突入実験成功:朝日新聞デジタル

    耐熱性の膜を広げて、超小型衛星をゆっくりと宇宙から大気圏に再突入させる実験に成功したと、東京大などが23日発表した。現在は高温になる再突入の危険性を減らす技術につなげられるという。 研究チームは1月…

    原理は「Zガンダム」装置 超小型衛星、再突入実験成功:朝日新聞デジタル
  • 地球に似た惑星7つ見つかる 太陽系から40光年の宇宙で | NHKニュース

    太陽系からおよそ40光年離れた宇宙に、地球と似た大きさの惑星が7つあると、欧米の研究者などで作る国際共同研究チームが発表し、水が存在するのかなど、地球のように生命を育むことができる惑星なのか見極めるための研究が格化すると期待されています。 それによりますと、研究チームは太陽系から、およそ40光年離れた宇宙にある「TRAPPIST-1」と呼ばれる星の周りを、地球と似た大きさと質量を持った惑星が、少なくとも7つ回っていることを突き止めました。 7つの惑星は、その質量や、「TRAPPIST-1」との距離などから、表面にもし水があれば、凍ることなく液体のままで存在できる可能性があるほか、うち6つは地球のように岩石などでできた固い表面を持っている可能性があるということです。 太陽系から近い宇宙で、大きさなど地球と似た特徴を持つ惑星はこれまでも見つかっていますが、研究チームは、およそ40光年という比

    地球に似た惑星7つ見つかる 太陽系から40光年の宇宙で | NHKニュース
  • 宇宙国家「アスガルディア」構想が始動:軌道上から地球を防衛、国民も募集中

    ロシアや米国など4カ国の宇宙開発専門家らのグループが、衛星軌道上に独立国家「アスガルディア」を建設する構想を発表した。米ニュースメディアのビジネスインサイダーなどが報じている。 構想の概要 グループはパリで10月12日に記者会見を行い、プロジェクトのウェブサイトも公開した。同サイトによると、アスガルディアという名称は、北欧神話に登場する神々の住む国「アースガルズ」に由来(同じく北欧神話に着想を得たアメコミヒーロー映画『マイティ・ソー』でも、神々の住む星「アスガルド」が描かれている)。地上ではなく天空に浮かぶ史上初の「宇宙国家」を目指し、独自の憲法も整備するという。 人類初の人工衛星スプートニク1号が打ち上げられてから60周年にあたる2017年に、プロトタイプの人工衛星を打ち上げる計画だとしているが、技術的な詳細は明かされていない。ビジネスインサイダーの記事は、将来的な目標として、小惑星の資

    宇宙国家「アスガルディア」構想が始動:軌道上から地球を防衛、国民も募集中
  • 木星の衛星エウロパ、表面で水噴出か 高さ200キロ:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)は26日、木星の衛星エウロパの表面で、間欠泉のように水が噴き上げられたとみられる現象をハッブル宇宙望遠鏡による観測で見つけた、と発表した。探査機が近づいて間欠泉の成分を調べれば、エウロパの地下に広がるとされる海の成分や、生命の存在の証拠が見つかるかもしれないという。 NASAによると、エウロパが地球と木星の間を横切った際の紫外線映像を分析。10回のうち2014年の3回で、高さ最大200キロに達する間欠泉のような噴出が確認された。NASAの別の研究でも間欠泉の存在が有力視されており、今回の発見でより確実になった。 エウロパは地球の衛星である月よりやや小さく、表面は分厚い氷で覆われている。木星の重力による影響などで内部に熱が生じ、氷の下には広大な海があるとされる。内部まで太陽光は届かないが、地球外生命が存在する可能性が指摘されている。NASAには、20年代にエウロパに探

    木星の衛星エウロパ、表面で水噴出か 高さ200キロ:朝日新聞デジタル
  • 深宇宙から「強い信号」 知的文明の可能性も?|WIRED.jp

  • 謎の天体現象、50億光年先の銀河で 東大グループ観測:朝日新聞デジタル

    爆発的に電波を出す「高速電波バースト」という謎の天体現象が、地球から約50億光年先にある銀河で起きていたとする観測結果を東京大の戸谷友則教授(天文学)らのグループが発表した。最近見つかったタイプの現象で、どういう場所で起きているのか不明だった。25日付の英科学誌ネイチャーで発表した。 高速電波バーストは、千分の1秒程度の間に激しく電波を出す現象。2007年に発見されたが、どのような仕組みなのかは分かっていない。 研究チームは、米ハワイにあるすばる望遠鏡の観測データから、15年に豪州の電波望遠鏡がとらえた高速電波バーストが位置する銀河を特定。地球からの距離を求めた。この銀河は古い星が集まっているタイプで、中性子星同士の合体などが原因として推定できるという。 これまでは銀河系内で起こるのか別の銀河なのかも分かっていなかった。戸谷さんは、周期的に光や電波を出す天体「パルサー」(1967年発見)の

    謎の天体現象、50億光年先の銀河で 東大グループ観測:朝日新聞デジタル
  • ブラックホール深知り

    2月17日のNHK News Web に出演し、X線天文衛星「ひとみ」打ち上げ成功のニュースにちなんで、ブラックホールについてコメントしてきました。実は、番組の始まる前にキャスターの鎌倉千秋さんとナビゲーターの鈴木明子さん、田辺記者、および番組ディレクターと1時間近くいろいろ問答をしていたのです。工夫して説明するのはなかなか楽しかったので、その問答をなるべく思い出して書き出してみました。

    ブラックホール深知り
  • 天体観測衛星 「ひとみ」と命名 NHKニュース

    ブラックホールなど宇宙の謎に迫る日の新しい天体観測衛星が17日午後5時45分、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット30号機で打ち上げられ、打ち上げは成功しました。JAXA=宇宙航空研究開発機構は、これまで「アストロH」と呼んでいた衛星の名前を17日夜、新たに「ひとみ」と命名しました。

    天体観測衛星 「ひとみ」と命名 NHKニュース
  • 「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース

    アインシュタインが「一般相対性理論」の中で、その存在を提唱した宇宙空間のゆがみが波となって伝わる現象、いわゆる「重力波」を初めて直接観測することに成功したと、アメリカを中心とした国際研究チームが発表しました。 重力波の観測は、ノーベル賞にも値する成果とも言われることから、今後は世界各国の科学者による観測データの検証が進められることになります。

    「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース
  • 史上最大の恒星系を発見 「太陽」と惑星の距離1兆キロ

    巨大惑星「2MASS J2126」の想像図。(c)University of Hertfordshire/Neil Cook 【1月28日 AFP】(写真追加)観測史上最も広範囲に広がる恒星系を発見したとする新たな研究結果が発表された。この恒星系にある巨大惑星は、主星からの距離があまりにも遠いため、公転軌道を完全に1周するのに約90万年かかるという。 この巨大惑星は、恒星系という「家」を持たずに宇宙を浮遊している孤立した惑星だと長年考えられていたが、今回の研究で科学者らは、約1兆キロ離れた距離にある恒星の周囲を公転していると結論付けた。 巨大惑星と恒星は、宇宙空間を同方向に移動していること、どちらも太陽からの距離が約104光年であることなどの観測結果により、関連が示唆された。 論文主執筆者の英ハートフォードシャー大学(University of Hertfordshire)のニール・ディー

    史上最大の恒星系を発見 「太陽」と惑星の距離1兆キロ
  • 冥王星に信じがたい5つの新事実発覚

    冥王星の山々や氷の平原や谷が日没の光にほのかに輝き、かすんだ空も光を放っている。(PHOTOGRAPH BY NASA/JHUAPL/SWRI) 冥王星はきわめて小さな天体だが、流れる氷河、興味深いくぼみのある領域、かすんだ空、多くの色を持つ風景など、信じられないほど多様な特徴が見られる。溶岩ではなく氷を噴き出す「氷の火山」や氷に浮かぶ山々があり、さらに衛星は予想もつかない動きをしているようだ。(参考記事:「冥王星“接近通過”をめぐる10の疑問に答える」) 2015年7月に冥王星へのフライバイを成功させたNASAの探査機「ニューホライズンズ」の科学者チームは、11月9日、米国天文学会惑星科学部会の年次総会で新たな観測結果を発表した。観測データが示す冥王星は、事前の予想とは全く異なる天体だった。(参考記事:「冥王星の三つの事前想像図」) ニューホライズンズの主任研究者であるアラン・スターン氏

    冥王星に信じがたい5つの新事実発覚
  • 冥王星の地下に氷の地盤か NASA NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は、ことし7月、無人探査機が最接近した冥王星について、送られてきたデータを分析した結果、地下には氷の地盤が広がっているとみられることや、気圧が地球の10万分の1程度であることが分かったと発表しました。 それによりますと、冥王星の表面は凍った窒素や一酸化炭素などで覆われていて、2000から3000メートルの山々や平原などさまざまな地形が確認されました。窒素などで出来た氷はもろく、山の形を維持するのが難しいことから、NASAは、地下に強度がある水で出来た氷の地盤が広がっているとみられると分析しています。 また、冥王星の表面では数千万年前まで地形を作る活動が活発で、活動は今も続いている可能性があると指摘する一方、そのエネルギー源は謎だとしています。 さらに、地表付近の気圧は地球の10万分の1程度と極めて低いことや、冥王星の大気は高度およそ1670キロまで広がっているこ