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2009年7月6日のブックマーク (14件)

  • ノマドスタイルとPublickeyとひとりで起業すること

    ITジャーナリストとして知られる佐々木俊尚さんは、有料のメールマガジン「ネット未来地図レポート」を毎週発行されています。佐々木さんは著書「グーグル 既存のビジネスを破壊する」や「フラット革命」などをはじめ、ネットが社会をどう変えていくかを鋭い視線で分析した言論活動を行っており、ネットでもブログ「佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan」で注目される情報発信をされています。 さて、その佐々木さんのメールマガジン「ネット未来地図レポート」で今日発信された号「ノマドライフスタイルの未来はこうなる!?」で、実は僕へのインタビューをまとめた内容が掲載されていました。僕がなぜ個人でPublickeyを立ち上げたのか、その理由をうまく書いていただいてるので、少し長いのですが引用します。 「ネット未来地図レポート」から引用 (引用ここから) パブリックキーというIT分野の専門的なニュース

    ノマドスタイルとPublickeyとひとりで起業すること
  • マンガ家・倉田真由美 業界随一の「だめんず」の子を妊娠、再婚へ

    『だめんず・うぉ~か~』などでおなじみのマンガ家・倉田真由美、通称「くらたま」が第2子を妊娠、年内には再婚する予定であることがわかった。くらたまは、7日発売の「SPA!」「週刊朝日」の自らの連載でこのことを報告する。 気になるお相手だが、マスコミ業界ではちょっとした有名人である映画配給会社「トルネード・フィルム」の叶井俊太郎取締役。叶井は、映画『アメリ』を国内で大ヒットさせた仕掛人で、メディアでの露出も多い。一方、私生活では、600人以上の女性とベッドを共にしたことを公言。3度の離婚をしており、最近は映画事業も苦戦続きで借金もあるようで、まさに「だめんず」を地でいく男と評判だ。 2人は、5年前に最初にパーティで出会ってから、その後会うことはなかったようだが、昨年、中村うさぎ氏の仲介で再会。案の定、くらたまが”プレイボーイ”の叶井にはらまされてしまったようだ。 くらたまは「結婚するかは未定」

    マンガ家・倉田真由美 業界随一の「だめんず」の子を妊娠、再婚へ
    kousyou
    kousyou 2009/07/06
    叶井さんか(笑)キラーコンドーム(笑)
  • 科学技術は役立たず、環境を壊すという教育 - 岡田克敏

    毎日新聞6月27日の「発信箱」に興味深い話がありました。筆者は科学環境部の記者です。初めの部分を紹介します。 『高校に出前授業に出かけた研究者がため息まじりに話してくれた。 「科学技術が役に立っていると思う人?」と生徒に聞いたら、しばらくして半分ぐらい手が挙がった。「科学技術が環境を壊していると思う人?」と聞いたら、間髪入れず全員の手が挙がったという。「若者は科学技術より環境を大切に思っているんですね」 事実、公害は科学技術を支える企業活動が生んだ。しかし科学技術は環境問題の解決にも貢献するはずだ。それをすんなり受け入れられないのは、大人たちの言動にどこかウソっぽさを感じ取っているのではないか。 高校生でない私でも納得いかないことは多い。省エネを叫びながら、消費電力の多い大型テレビほどエコポイントがつくのはなぜか。ためたポイントでガソリンが買えるのは変だ。化石燃料使用を減らせと言いつつ、高

    科学技術は役立たず、環境を壊すという教育 - 岡田克敏
  • 瑕疵担保の期間調整の交渉 - チョコっとラブ的なにか

    システム開発契約についての勉強会の話の続き。 契約交渉は、大体は力関係で決まってしまうところも大きい*1ですが、取引条件の調整の仕方は、押し切る(相手があきらめるまで押し通す)か、交渉をするかの2つですねーという話が出てました。 で、その調整について、たとえば、瑕疵担保を1年取るか、6か月にするかという押しあい圧し合いをしてるときの話ですけど。 委託側だったら1年取りたいし、受託側なら6か月にしてしまいたい。どう調整するって、こっちが受託側なら、民法上の瑕疵担保は1年間だけど、商法上の瑕疵担保は6か月だから、1年も必要ないですよね、商法は「特別法」にあたりますので、商事に関しては、特別法である商法が民法に優先されますしー。と言って大抵は終了です。 でも、1年に1回とか半年に1回しか動かないシステムである場合、瑕疵担保責任期間が6ヵ月では短いですね。が、そうでない場合は、3ヵ月でもいいかもし

    瑕疵担保の期間調整の交渉 - チョコっとラブ的なにか
  • アメリカの法律にも有給の病気休暇はない。これ豆知識な。

    ニート海外就職日記というブログが好きだ。この方はシンガポールで働いておられるが、国の数だけ労働スタイルがあるということを改めて思い知らされる。 さて最近の「有給休暇の来の使い方は、遊ぶため」です。という記事はsick leaveについて書かれている。 何度も書いて来たけど、海外では「有給とは別に」sick leave(病欠給)というモノがあって、年に2週間(シンガポールの場合。入院の場合は60日)まで取得可能(給料も当然全額出て、診察代も会社持ち)だ。もちろん有給には一切手を付けなくてオッケー。 正直、sick leave(病欠給)がない国ってのは聞いた事がない。特に日は先進国、経済大国wとか言っておきながらsick leave(病欠給)すら定められてなくて、病気で休んだら有給が削られるなんてエグ過ぎるだろ? 私も最近まで知らなかったが、アメリカの連邦法にも有給のsick leave

  • asahi.com(朝日新聞社):「甘え」の構造 土居健郎さん死去、89歳 - おくやみ・訃報

    土居健郎さん=1992年2月6日、聖路加病院、小林修撮影  「『甘え』の構造」などの著書で知られる精神医学者の土居健郎(どい・たけお)さんが5日午後3時27分、老衰のため死去した。89歳だった。葬儀は身内だけで行い、後日、お別れの会を開く予定。喪主は長男望(のぞむ)さん。自宅は非公表。  東京都生まれ。71年の著書「『甘え』の構造」(弘文堂)は140万部を超え、ロングセラーになった。「甘える」という言葉は日独自のものと指摘。突き放されることを嫌がる「甘え」の心理から、義理人情や遠慮など日人の特性を分析した。  甘えの観点から夏目漱石の世界を読み解いた「漱石の心的世界」(69年)では、精神病理学という新たな視点を日の文学研究にもたらした。他に「精神療法と精神分析」など著書多数。東京大医学部卒業後、聖路加国際病院に勤務し、50年に米国に留学。東京大や国際基督教大の教授、国立精神衛生研究所

  • 国立国会図書館によるインターネット情報の収集を可能とする改正法が成立

    国や地方公共団体等により提供されるインターネット情報を国立国会図書館が収集することを可能とする「国立国会図書館法の一部を改正する法律案」(第171回国会 衆法43号)が、2009年7月2日に衆議院会議で、同3日に参議院会議でそれぞれ可決され、成立しました。 国立国会図書館法の改正について(国立国会図書館ウェブサイト) http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2009/1187551_1393.html (プレスリリース) http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2009/__icsFiles/afieldfile/2009/07/09/pr20090708.pdf 提出時法律案、要綱(衆議院ウェブサイト) http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/g17101043.htm

    国立国会図書館によるインターネット情報の収集を可能とする改正法が成立
  • システム開発契約の基本契約と個別契約の違いとか - チョコっとラブ的なにか

    システム開発契約についての勉強会に行ってきました。講師は、企業法務についてあれこれの雑記のkataさん(@katax)さんでした。即戦術的なTips話というより、啓蒙的&根的な話が中心で、それがなかなかに興味深かったです。 質疑応答というか雑談?で出た話が大事だと思うのでまとめてみるよ システム開発契約の基契約と個別契約の違い 開発委託契約には、基契約と個別契約というのがありますが、その違いが分からないという話がでました。 基契約とは、企業間で、何度も反復・継続して行われる商取引に共通して適用される事項をまとめてあらかじめ定めたものです。この先、何度も契約を交わされるだろうと思われる企業間で、個別の取引全てに適用されるような、共通した約束ごとを先に決めておくための契約書が基契約書です。 取引ごとに、著作権は・・・とか、いつから所有権が移転されるのか・・・とか、一から、都度都度条件

    システム開発契約の基本契約と個別契約の違いとか - チョコっとラブ的なにか
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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    kousyou
    kousyou 2009/07/06
    とにかくこのブログ主は美人でプレスリーがムツゴロウさんと同い年なんだろうけれど、ハチが狛犬は犬じゃないことを知ったらと思うと不憫でなりません
  • 日本家族の崩壊モデル。ザ・ノンフィクション「漂流家族」 - 深町秋生の序二段日記

    これはやばいなあ。現代日の家族の闇を描いた衝撃作だろう。フジテレビがひっそり流すザ・ノンフィクション「漂流家族 竹下家の9年間」である。 いろんなところで反響があるようで、id:tada-woさんから録画DVDを借りて見たのだが、絶句してしまった。彼のブログから引用する。非常にうまくまとまっている。 http://d.hatena.ne.jp/tada-wo/20090616/1245138703(因果鉄道999・埼玉-北海道(前編) - アマルフィ 日和) 埼玉県に住む竹下一家。家族構成は父母と6人姉妹(全員、女の子)の8人家族。彼らは心機一転として、北海道の浜頓別(はまとんべつ)という田舎町で行われる、街の活性化を目的とした州からの移住計画に参加(いわゆる田舎で暮らそう、というやつ)。この計画は、移住して三年の間に、浜頓別に家を建てて定住することが条件で、その間の住居は地元の自治体

    日本家族の崩壊モデル。ザ・ノンフィクション「漂流家族」 - 深町秋生の序二段日記
  • 「泣くのはやめなさい。男の子なんだから」 - kobeniの日記

    2年くらい前に、とある外資系企業の管理職をしている女性に話を聞いたことがある。彼女が指揮している、「女性社員の活躍を支援する取組み」についての話の中で、彼女はこんなことを言った。 「女性社員にも、なおすべき部分はあると思うんですよ。たとえばオフィスで泣いちゃうとかね」 私はガーーンとなってしまった。というのも、その前日に部長(かなりコワモテの男性)に「失望した!」と怒鳴られて、ぽろりと涙してしまっていたからだ。 というか、私は新人の頃からよく会社で泣いていた。そのほとんどは悔し泣きだ。叱られた時、相手の言うことがもっともすぎて泣けてきたり、結果が出なかった時に自分の不甲斐なさに涙したり。さすがにオフィスのど真ん中ではよくないと思い、トイレでこっそり泣いたりしていた。 そんな私が母親になったわけだが、時々思うことがある。 私はこの台詞を言うのだろうか。 「泣くのはやめなさい。男の子なんだから

    「泣くのはやめなさい。男の子なんだから」 - kobeniの日記
  • 「オープンソース的」という言葉の誤解と希望

    このところ,インターネットで「オープンソース的」という言葉を巡る議論が交わされていた。この言葉に関する議論が,オープンソースの当事者,第一人者によってネットで展開されていく様は,記者自身の思い込みを正し,理解を深めさせてくれたとても印象深いものだった。 オープンソースは無料ではない きっかけは,梅田望夫氏のブログのエントリだったと思う。梅田氏が近著「シリコンバレーから将棋を観る」を自由に翻訳してよいと宣言したところ,大学生の薬師寺翔太氏をリーダーとするボランティアの英訳プロジェクトが発足。10人のメンバーにより300ページの著書が実質5日間で英訳された(関連記事:梅田望夫氏の「英訳プロジェクト」リーダーに聞いた成功のツボ)。現在,フランス語やイタリア語など,さまざまな言語への翻訳プロジェクトも立ち上がっている。この出来事に感銘を受けた梅田氏は,「オープンソース的協力が成立する要件について

    「オープンソース的」という言葉の誤解と希望
    kousyou
    kousyou 2009/07/06
  • 47NEWS(よんななニュース)

    安芸高田市の「湖畔祭り実行委」が解散 土師ダム周辺で40年余、イベント手がける 恒例行事、他団体に引き継ぎへ

    47NEWS(よんななニュース)
  • 十七条憲法 - Wikipedia

    十七条憲法(じゅうしちじょうのけんぽう)とは、推古天皇12年(西暦604年)5月6日に皇太子である聖徳太子が制定した全17条からなる日最初の成文法。『日書紀』には、同年4月3日(旧暦)の項に「皇太子親(みずか)ら肇(はじ)めて憲法十七条憲法を作りたもう」と、太子自らが起草したことが記述されている。(聖徳太子31歳の時。) 憲法十七条、十七条の憲法(じゅうしちじょうのいつくしきのり)とも言われる。『日書紀』、『先代旧事紀』には、推古天皇12年4月3日(604年5月6日)の条に「十二年…夏四月丙寅朔 戊辰 皇太子親肇作憲法十七條」と記述されている。(この「皇太子」は、「厩豐聰爾皇子」こと厩戸皇子を指している。) 概要[編集] 憲法の名を冠しているが、政府と国民の関係を規律する後年の近代憲法とは異なり、その内容は官僚や貴族に対する道徳的な規範が示されており、行政法としての性格が強い。思想