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2015年1月11日のブックマーク (7件)

  • 【海外反応】SHIROBAKO 第13話「好きな雲って何ですか?」 : あにめや海外反応

    年が明け、人気マンガ「第三飛行少女隊」アニメ化制作受注決定の報がムサニに届く。だがそこに田と矢野の姿はなかった。 新米デスク・あおいの多忙な日々が始まる。 SHIROBAKO #13「好きな雲って何ですか?」を見た海外の反応です。 ・新しいOPもEDも好きだよ。それと戦闘機も、イェーイ! ・SHIROBAKO空中分隊(解像度低め) 矢野が飴ちゃんを宮森にあげてるOPのシーンはとっても可愛いね。 ドストエフスキー好きのりーちゃんは、ロシアの飛行機だね!(MiG-23) MiG-23についてポジティブな事を言うだなんて、これが最初で最後のことだろうな。F-111みたいな駄作だからさ。 どれが何か知りたい人のために。(左から右へ。) 1.ミグ23 2.F-4 3.ミグ27 4.JAS-37(サーブ 37の派生) 5.クフィル左から右へ 1. ミグ23 2. F-4E 3. 三菱 F-1 4.

    【海外反応】SHIROBAKO 第13話「好きな雲って何ですか?」 : あにめや海外反応
  • 「なぜ政府は動けないのか: アメリカの失敗と次世代型政府の構想」ドナルド・ケトル 著 | Kousyoublog

    米国の行政機構が機能不全に陥っているのはなぜか。著者の母ミルドレッドが亡くなるまでの終末期に活用し十分すぎるほど機能した福祉制度と2006年に米国を襲い甚大な被害を出したハリケーン・カトリーナの対応という一見かけ離れたふたつの事例をとっかかりにして、その両者に共通する行政機構のミスマッチ、すなわち『直面している重要な課題が、多くの場合、これまでその対応のためにつくりだしてきた制度に合っていない』(P26)という現状について、鋭く分析、その処方箋を提示する一冊。著者ドナルド・ケトルは米国の公共政策論・行政学の第一人者。 なぜ政府は動けないのか: アメリカの失敗と次世代型政府の構想 posted with amazlet at 15.01.11 ドナルド・ケトル 勁草書房 売り上げランキング: 748,452 Amazon.co.jpで詳細を見る ミルドレッドのケースとハリケーン・カトリーナの

    「なぜ政府は動けないのか: アメリカの失敗と次世代型政府の構想」ドナルド・ケトル 著 | Kousyoublog
  • 時事ドットコム:仏紙襲撃容疑者ら3人死亡=印刷会社、ユダヤ食品店で籠城−部隊突入、人質4人犠牲

    仏紙襲撃容疑者ら3人死亡=印刷会社、ユダヤ品店で籠城−部隊突入、人質4人犠牲 9日、銃撃犯が立てこもるパリ北東ダマルタンアンゴエルの印刷会社に突入する仏特殊部隊(EPA=時事) 【パリ時事】フランスの風刺週刊紙シャルリー・エブド銃撃事件をめぐり、仏特殊部隊は9日夕(日時間10日未明)、容疑者グループが人質を取り立てこもったパリ北東約40キロのダマルタンアンゴエルの印刷会社と、パリ東部ポルトドバンセンヌ付近のユダヤ教料品店にほぼ同時に突入した。この結果、立てこもった3容疑者全員と料品店の人質4人が死亡、ほかの警官ら4人も重傷を負った。世界を揺るがせた銃撃事件は、発生から3日目で終結した。 〔写真特集〕フランス週刊紙銃撃事件〜部隊突入、容疑者死亡〜 印刷会社に立てこもったのは風刺紙銃撃事件のシェリフ・クアシ(32)、サイド・クアシ(34)両容疑者。いずれも特殊部隊に殺害された。2人は

    時事ドットコム:仏紙襲撃容疑者ら3人死亡=印刷会社、ユダヤ食品店で籠城−部隊突入、人質4人犠牲
  • イエメンのアルカイダ、仏への新たな攻撃を警告 米民間情報機関

    ユダヤ系料品店で立てこもり事件が発生したパリ(Paris)東部ポルトドバンセンヌ(Porte de Vincennes)で銃を構える警察官(2015年1月9日撮影)。(c)AFP/THOMAS SAMSON 【1月10日 AFP】米民間情報機関「SITEインテリジェンス・グループ(SITE Intelligence Group)」は9日、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系のイエメンの武装勢力、「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」幹部がフランスに対し、新たな攻撃もあり得ると警告していることを明かにした。 ハリス・アンナダリ(Harith al-Nadhari)容疑者は公開した動画の中で、「イスラム教徒を攻撃するのはやめた方がいい。そうすれば、安全に暮らしていくことができるだろう。それを拒否して戦いをしかけるのなら『吉報』を待つがいい」と語っている。 アンナダリ容疑者はパリ(P

    イエメンのアルカイダ、仏への新たな攻撃を警告 米民間情報機関
  • 嫌イスラームの再燃を恐れるイスラーム世界

    シャルリー・エブド誌襲撃事件は、世界を震撼させている。欧米諸国を、というより、世界中のイスラーム教徒を、だ。 フランス版9-11事件ともいえるほどの衝撃を与えたこの事件に対して、イスラーム諸国は即刻、テロを糾弾し、フランスへの哀悼を示した。フランスと関係の深い北アフリカ諸国や、経済的なつながりの強い湾岸諸国はむろんのこと、ほとんどの中東の政府、要人が深々と弔意を示している。エジプトにあるスンナ派イスラームの最高学府たるアズハル学院も事件への非難声明を出したし、欧米諸国から「テロリスト」視されているレバノンの武装組織ヒズブッラーですら、惨殺されたフランスの漫画家との連帯を表明している。 意地悪な見方をすれば、この事件がイスラーム教徒の「踏絵」と化しているともいえる。ちょっとでも犯人側をかばうような発言をして、今後吹き荒れるのではと懸念される欧米での嫌イスラーム風潮に巻き込まれて、「テロリスト

  • パリのテロは「イエメンの」アル=カーイダの広めたローン・ウルフ型ジハードの実践例 - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

  • goldheadさん、はじめて『艦これ』に触れる - 関内関外日記

    おれは今の上の小見出しで「艦これ」と打ち込むまで、一切「艦これ」については触れてこなかった。ブログだろうと、ツイッターだろうと、はてなブックマークだろうと。たぶん。ずっと、聞こえない、見えないふりをしてきた。 もちろん、美少女と軍用艦を組み合わせるという発想や思想(無思想)に対する嫌悪感がそこにある……はずがない。おれが生涯で一番好きなアニメはすばらしい『ストライクウィッチーズ』である。さらにいえば、『艦これ』以前に近所の古屋で「MC☆あくしず」のバックナンバーをちょこちょこ買ったりしていたくらいである。兵器の擬人化(美少女化)なんぞ朝飯前に三錠服用ってなもんだ。 じゃあなぜ避けてきたのか。「よくわからんが、『艦これ』というものに触れると、おれは金を使ってしまうのではないのか?」という恐怖、これに尽きる。課金がどの程度のものか、というか、課金そのものがあるのかどうかわからんが(たぶんある

    goldheadさん、はじめて『艦これ』に触れる - 関内関外日記
    kousyou
    kousyou 2015/01/11
    “これは危ない。危ないが、アニメを見ることを習慣化している身としては、避けて通れぬ道である。”はい