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2015年10月18日のブックマーク (6件)

  • ヒット連発のレベルファイブ日野晃博氏が“日野流企画立案術”を語った!【KYUSHU CEDEC】 - ファミ通.com

    コンピュータエンタテインメント開発のメッカ・九州で待望のCEDECが実現! 2015年10月17日、福岡・九州大学大橋キャンパス内にて、KYUSHU CEDEC 2015が開催された。例年、パシフィコ横浜で開催されているコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC”だが、2014年に札幌、2015年には大阪でも開催されており、KYUSHU CEDECは地方開催としては三ヵ所目となる。 開会式では、KYUSHU CEDEC 実行委員長を務めるサイバーコネクトツー代表取締役社長・松山洋氏が登壇し、開会宣言を行った。松山氏によると、当初は500人を集めることを目標に動き出したというKYUSHU CEDECだが、結果的には、地元九州を中心に、800人を超える受講申し込みがあったとのこと。松山氏は、九州CEDEC実現に協力してくれた多くの企業、人に感謝を述べつつ、集まった受講

    ヒット連発のレベルファイブ日野晃博氏が“日野流企画立案術”を語った!【KYUSHU CEDEC】 - ファミ通.com
  • ポンペイ遺跡で発掘調査、硬貨やガラス片など発見 イタリア

    【10月16日 AFP】イタリアの古代都市ポンペイ(Pompeii)の遺跡で国際的な研究プロジェクトの一環として行われていた発掘作業で、骨つぼや硬貨など数多くの品が発見された。 この発掘調査は、ローマ・ブリティッシュスクール(British School at Rome)、スペインの大学、バレンシア先史時代博物館(Prehistory Museum of Valencia)の考古学部が共同で行ったもの。 発掘対象の一つ、オベリウス・フィルムス(Obellius Firmus)の墓からは骨つぼやローマ帝国の皇帝ネロ(Nero)時代の硬貨、ガラス製の骨つぼ、幼児の骸骨が発掘され、道路の下敷きとなっていたローマ帝国初代皇帝アウグストゥス(Augustus)時代の墓が見つかった。発掘された品々は、2016年にスペインで一般公開される予定だ。(c)AFP

    ポンペイ遺跡で発掘調査、硬貨やガラス片など発見 イタリア
  • 「米の無人機攻撃で殺害 約9割が別人の時期も」報道 NHKニュース

    アメリカのオバマ政権が対テロ作戦で行っている無人機攻撃について、アメリカのメディアが、軍内部の機密報告書とされる文書を公開し、アフガニスタンでは標的として殺害された人の9割近くが別人だった時期があったなどと指摘して、議論を呼んでいます。 文書では、アメリカが2011年から2013年の間に、アフガニスタンとイエメン、それにソマリアで実施した無人機攻撃について、どのように標的を選び攻撃したかが詳細に記されています。 これらの文書を基に、「インターセプト」は、攻撃の標的は主に通信傍受に頼った情報で選ばれていたとしたうえで、アフガニスタンで2012年の5月から9月までに殺害された人の9割近くが標的以外の別人だったとしています。 また、誰か分からないまま殺害したあとに、その人物がテロリストではないと分かっても、軍の内部では敵として報告していたとしています。 無人機攻撃は、オバマ政権下の対テロ作戦で急

  • 3巻以内完結のおすすめマンガ

    自分のベスト100選んで、「またかよ」って思われそうなタイトル抜いたらいいぐらいの数になったので書くよ。 ※特に順位とかはないです。全部読んでほしい。 ※試し読みとかあるのはできるだけリンク貼ったよ。 ・ぷらせぼくらぶ(1巻完結) http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784091886385 大橋博之のアシスタントをしてた奥田亜紀子のデビュー作。題材としては『桐島、部活やめるってよ』的なスクールカースト。 主人公であだ名が「毒まんじゅう」の岡ちゃんと、イケてる「向こう側」の人とのなんとも言い難い関わりを、綺麗なトーンワークで描いている。 「自分で始まり自分で終わる岡ちゃんの恋は、クライマックス以外のバリエーションが無い」という掴みから引き込まれてしまう。 ・ケンガイ(3巻完結) http://sol-comics.shogak

    3巻以内完結のおすすめマンガ
  • キリストやモーセが野球選手に! 聖書が題材の野球ゲーム「バイブルリーグ」爆誕

    聖書を題材としたカードゲーム「聖書コレクション」シリーズ(キリスト新聞社)に、新作「バイブルリーグ」が加わります。シリーズ初のボードゲームで、テーマは野球です。えっ。 バイブルリーグ 聖書に登場する預言者や使徒から9人を選んで「夢の球団」(ドリームチーム)を結成し、対戦する聖書野球ゲーム。旧約聖書、新約聖書から15人ずつ選手を収録しており、ルールは1打席ごとにナンバーカードを出しあって大小を見るというシンプルなものとなっています。さらに点数に関係なく勝敗が決まる特殊ルール「最後の審判」を搭載。 海を割れるモーセは三遊間も割りそう 相手の投力にかかわらずデッドボールをらうゴリアト…… 11月に全国のキリスト教専門書店とゲームショップで発売。「ゲームマーケット2015秋」(11月22日に東京ビッグサイトで開催)でも販売します。価格は税別2500円で、セット内容はカード52枚、ゲームシート1枚

    キリストやモーセが野球選手に! 聖書が題材の野球ゲーム「バイブルリーグ」爆誕
    kousyou
    kousyou 2015/10/18
    悪い方も出そう。1.蛇、2.イナゴ、3.偽キリスト、4.堕天使、5.黙示録の獣、6.大淫婦、7.ベヒモス、8.ダゴン、9.ユダ、で70勝はいける。特に蛇イナゴの1、2番コンビは嫌らしい。
  • なぜ人類の脳は250万年前に突然大きくなったのか? | Kousyoublog

    我々人類の脳はおよそ二五〇万年前から一五〇万年前にかけて突如として二倍以上の大きさに急成長した。以下、スティーヴン・オッペンハイマー著「人類の足跡10万年全史」第一章よりまとめ。当時の世界は鮮新世から更新世へと移り変わる過渡期で、気温が急激に下がり、乾燥した氷河期が何度も繰り返し訪れる時代を迎えようとしていた。およそ一万八千年前にピークを迎える最終氷期までの間に石器と大きな脳を持つ最初の人類がアフリカに登場し、様々な種属の人類が登場しては消え去っていきつつ現生人類へとつながっていく。人類学者サラ・エルトンは二五〇万年前から一五〇万年前までの類人猿の頭蓋化石から脳の大きさを計測し、同時期に分岐した六つの種(ホモ・ハビリス、ホモ・ルドルフェンシス、ホモ・エレクトス、ホモ・エルガステル、ホモ・ローデシエンス、パラントロプス)を含むヒト科の二系統ホモ属とパラントロプス属について調査し、その結果、対

    なぜ人類の脳は250万年前に突然大きくなったのか? | Kousyoublog
    kousyou
    kousyou 2015/10/18
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