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環境と北海道に関するkowyoshiのブックマーク (46)

  • 「大変危機的な状況」北海道でシカ増加 2022年度のシカによる農業被害が過去最大のおよそ48億円に

    夏休み、車で遠くまで出かけてシカを見かけた方もいるのではないでしょうか。北海道は今年から3年間を「エゾシカ緊急対策期間」として捕獲に乗り出しています。 間壮惟記者:「シカが国道を横断しようとしています。シカの大群が国道を横断しています。車が少し減速しています。シカが走って国道を横断しました」。 先月21日の苫小牧市。片側2車線の広い道路を横断しているのは10頭のシカの群れです。別の時間には、シカが道路を渡ろうとしたため急ブレーキで車が停止。クラクションを鳴らされて横断するのを諦めたのかシカは歩道に戻っていきました。 道警によりますと、去年1年間に苫小牧市で起きたシカと車の事故は387件と、道内179市町村の中で最も多くなっています。 苫小牧市民:「僕は毎日運動して歩いているが、毎日行ったら必ず見かけるものすごい。かなりの数じゃないかなと思います」。 シカが増えているのは苫小牧だけではあり

    「大変危機的な状況」北海道でシカ増加 2022年度のシカによる農業被害が過去最大のおよそ48億円に
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/09/03
    うわー
  • 土砂流入で「幻の魚」イトウ危機 産卵場所に泥 卵流されマスのエサ:朝日新聞デジタル

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    土砂流入で「幻の魚」イトウ危機 産卵場所に泥 卵流されマスのエサ:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/04/26
    有料部分がこうらしい。クソが>工事が始まる前に、自治体は対策を講じなかった。申し入れの内容が役所内で共有されなかったため
  • 保安林を無断伐採か 釧路の太陽光発電計画地、環境アセス審査中 | 毎日新聞

    重機で根こそぎ倒されたとみられる広葉樹。赤みがかった脇根が倒れて間もないことを物語る=北海道釧路市音別町で2023年12月19日午後0時37分、間浩昭撮影 北海道釧路市音別町の馬主来沼(パシクルトウ)の北西側の山林で計画が進んでいる大規模太陽光発電施設を巡り、霧の移動を抑える「防霧(ぼうむ)保安林」の一部が無断で伐採され、幅5メートル強の作業道が造成されていることが判明した。森林法は、やむを得ず伐採する場合でも知事の許可が必要としている。同沼周辺では過去5年間に伐採の届け出は1件もなく、釧路総合振興局などが近く事実関係を調べる。【間浩昭】 太陽光発電は東京都中央区の事業者が発電出力約50メガワットの施設設置計画を進めており、環境影響評価法に基づく環境アセスメントの審査中。事業者の職務執行者は伐採について「知りませんでした。21日にも現地を訪れ、事実確認をしたい」と答えた。環境省との事前

    保安林を無断伐採か 釧路の太陽光発電計画地、環境アセス審査中 | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/12/21
    これはアウトだろ。これを通すのなら行政の癒着を疑うレベル。
  • 釧路・春採湖のヒブナ、ギンブナと金魚の交雑種 DNAから判明 | 毎日新聞

    北海道釧路市の春採湖に生息する緋色(ひいろ)の「ヒブナ」が、在来種のギンブナと約100年前に放流された金魚との交雑種であることが、京都大や釧路市立博物館などの共同研究グループのDNA分析で判明し、米科学誌「PLOS ONE」のオンライン版に掲載された。ヒブナはこれまでギンブナの突然変異で生まれたとされ、春採湖は「ヒブナの生息地」として国の天然記念物にも指定されている。 共同研究グループはヒブナの起源を探るため、同湖から計61匹(ヒブナ35匹、ギンブナ26匹)を採集。国内をはじめ金魚の元となった野生系統が含まれる中国・黄河流域などの金魚やフナの遺伝的多様性の評価や集団遺伝解析・系統解析を行ったところ、35匹中27匹のヒブナに金魚と同じ配列のミトコンドリアDNAが見い出されたという。

    釧路・春採湖のヒブナ、ギンブナと金魚の交雑種 DNAから判明 | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/11/11
    交雑種だからとバスやギルみたいに駆除するわけにもいかんみたいね
  • 「全撤去は無理」 ホテル側の主張に憤る地元漁業 網走湖の重油問題:朝日新聞デジタル

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    「全撤去は無理」 ホテル側の主張に憤る地元漁業 網走湖の重油問題:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/08/25
    このホテル潰れればいいのに…
  • 常呂川 約30年前放流のアマゴがヤマメと交雑 生態系に影響|NHK 北海道のニュース

    オホーツク海側の常呂川では、30年前に道外から持ち込まれたアマゴがヤマメと交雑し、生態系への影響が今も続いていることが研究機関の調査で分かりました。 アマゴは北海道には生息していない魚ですが、常呂川ではおよそ30年前に釣りの目的で州から持ち込まれ、放流されました。 平成18年に網走開発建設部が調査をしたところ、捕獲したヤマメの中にアマゴの遺伝子が混ざった交雑種がいることが確認されました。 そして、おととし、札幌市にある水産資源研究所さけます部門が改めて調査を行いました。 その結果、調査で捕獲した595匹のうち、アマゴの特徴である赤い点がある個体は2匹のみでした。 一方、見た目はヤマメのようでもアマゴの遺伝子が混ざった個体が32匹確認され、放流から30年以上たった今も生態系への影響が続いていることが分かりました。 交雑種は普通のヤマメと比べて海に下ったあと川に戻る割合が低くなる可能性が指摘

    常呂川 約30年前放流のアマゴがヤマメと交雑 生態系に影響|NHK 北海道のニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/03/24
    釣り師か漁協か知らんけどろくなことしない>アマゴは北海道には生息していない魚ですが、常呂川ではおよそ30年前に釣りの目的で本州から持ち込まれ、放流されました
  • 北海道のサケ大量死 赤潮の原因は低い海水温で増殖するプランクトン:朝日新聞デジタル

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    北海道のサケ大量死 赤潮の原因は低い海水温で増殖するプランクトン:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/10/08
    カムチャッカで発生した赤潮と同じプランクトンらしい
  • サケ捕れずマンボウ揚がる北海道 海洋熱波で生態系異変 編集委員 青木慎一 - 日本経済新聞

    この夏は記録的な熱波が地中海沿岸や北米大陸など世界各地を襲った。実は海でも、熱波の影響が深刻になっている。水温が記録的に高くなる「海洋熱波」と呼ぶ現象で、水産業や生態系に大きな打撃を加える。その影響は今後さらに破壊的なものになると予想されている。8月から9月の間に順次解禁された北海道の秋サケの定置網漁。近年はお目当てのサケが捕れず、暖かい海を好むブリや巨大なマンボウも網にかかるようになった。代

    サケ捕れずマンボウ揚がる北海道 海洋熱波で生態系異変 編集委員 青木慎一 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/09/14
    にょわー★
  • 猿払でイトウ大量死 記録的高温、渇水で酸欠か:北海道新聞 どうしん電子版

    サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

    猿払でイトウ大量死 記録的高温、渇水で酸欠か:北海道新聞 どうしん電子版
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/08/23
    地球温暖化の被害者>イトウの死因について「酸欠死の可能性が高い」と話す。「川の高水温が魚体内の代謝を上げて必要な酸素量は上昇したが、渇水で水中の酸素量が減っていたため、体力の限界を超えたのでしょう」
  • 「こんな気温、経験ない」 北海道猛暑、どうなるポテチ:朝日新聞デジタル

    長引く猛暑で日糧基地・北海道内の農業が打撃を受けている。7月は降水量が例年の2割ほどと記録的な少雨で、麦やタマネギなど多くの作物が生育不良に直面している。この暑さが続けば、ポテトチップスの原料となる加工用ジャガイモの不足や、生乳生産の減少も心配される。 「体感的には1カ月ぐらい雨が降っていない。気温も毎日30度以上が続くなんて経験がない。麦は見込みより収穫量が2割減。大豆はこれからだが、間違いなく影響がある」。4日、旭川市郊外の水田で、「うけがわファームDEN―EN」の請川幹恭さん(46)が厳しい状況を説明した。 請川さんは、約70ヘクタールの農地でコメや麦、大豆などを作っている。3日に収穫を終えた麦は丈が短く、穂の育ちも良くなかった。9月末から収穫予定の大豆も花の数が少なく、さやの中に入っている実の数も少なかった。 コメはまだ影響は見られないが、「高温で田んぼの水がすぐにぬるくなっ

    「こんな気温、経験ない」 北海道猛暑、どうなるポテチ:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/08/07
    畑どころか川では渇水&水温急上昇でイトウやアメマスが死にまくってるんですけど
  • カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    アクセスしようとしたファイルが見つかりません。 URLアドレスが間違っている可能性があります。 指定された記事が削除された可能性があります。

    カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/08/06
    とりあえず、ポテトチップス好きな人たちは覚悟を決めないと…だろうな(北海道のジャガイモ不作で一番ダメージ食らうのはポテチ業界だったはず。以前も大変なことになってたし)
  • 外部委託で捕獲増、減らぬ農業被害に生息数増懸念 稚内:朝日新聞デジタル

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    外部委託で捕獲増、減らぬ農業被害に生息数増懸念 稚内:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/06/13
    アライグマは動物園で>道は効率的に捕獲するため、出産・授乳期のメスに重点を置いた春捕獲(4~6月)に力を入れている。農作物が少ない時期だけに、箱わなの餌に誘引されやすいという
  • 幻の魚イトウ、7河川に生息か 北大、水からDNA検出|全国のニュース|京都新聞

    kowyoshi
    kowyoshi 2020/11/06
    釣り師から逃げてー>イトウが少なくとも道内の7河川に生息している可能性が高いことが分かった。川の水からイトウのDNAを検出した。うち2河川は、過去に捕獲などの記録がなく、生息が初めて明らかになった
  • 「おいしそうじゃないけど好物に」 シカ、マリモを救う:朝日新聞デジタル

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    「おいしそうじゃないけど好物に」 シカ、マリモを救う:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/09/27
    へー>湖の透明度が増すとともに水草が大量発生するようになった。阿寒湖のマリモは、波によって水底で揺られて回転しながら大きく育つ。水草が増えると水の流れが遮られ、成長が妨げられるという悪循環が起きた
  • 「経費削減が頭かすめた」漁連のタンカー"不法投棄"…ゴムホースやケーブル246キロ 船長ら書類送検 北海道ニュース UHB | UHB:北海道文化放送

    北海道・砂川市の公園内で6月1日、小学生の男の子が男に体を触られる被害がありました。警察は強制わいせつ事件として捜査しています。 6月1日午後3時50分ごろ、砂川市吉野3条目南3丁目の公園で遊んでいた10歳未満の小学生の男の子2人が、見知らぬ男に声をかけられました。 そのうち一人の男の子が男に体を触られて、手をつかまれそうになりました。 しかし2人とも隙をみて男から逃げ無事でした。 男はその後、自転車に…

    「経費削減が頭かすめた」漁連のタンカー"不法投棄"…ゴムホースやケーブル246キロ 船長ら書類送検 北海道ニュース UHB | UHB:北海道文化放送
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/02/15
    今回のが最初ではないんだろうなあ>これまで不法投棄はしてはいけないと指導してきたが、船長は『経費削減が頭をかすめてやってしまった』と話している
  • 北海道のアライグマ、10年で捕獲数7倍 手遅れの声も:朝日新聞デジタル

    アライグマの増加が止まらない。北海道が発表した昨年度の捕獲数は1万2千頭を超え、過去最高を更新した。環境省指定の特定外来生物で、市町村が捕獲に力を入れている成果だが、捕獲や目撃情報はほぼ全道に及ぶ。生息数は捕獲数の数倍とも言われ、現場では「すでに手遅れでは」とため息が漏れる。 道によると、昨年度の捕獲数は109市町村で計1万2354頭。前年度(1万954頭)の約1割増で、2006年度(1724頭)の約7倍だ。道内では1979年に恵庭市内で飼育されていた約10頭が逃走し、道央圏から生息域が広がったとされる。昨年度は捕獲以外にも40市町村で目撃情報があり、ほぼ全道に拡大している。 宗谷地域の場合、10年ほど前から増えはじめ、今年度は全7市町村ですでに1171頭(昨年12月20日現在)を捕獲した。14年度の346頭の3倍以上だ。稚内市の担当者は「畑のそばや倉庫などでよく箱わなにかかるが、ねぐらが

    北海道のアライグマ、10年で捕獲数7倍 手遅れの声も:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/12
    ただでさえ過疎が止まらない地域だと、捕獲もままならないだろうからなあ。アライグマの毛皮ブームでも起きればあるいは(そういう問題ではない)
  • 釧路湿原に外来種植樹 鶴居村がニセアカシア600本 「抜くしかない」:どうしん電子版(北海道新聞)

    シカの害から守るために白い不織布に覆われたニセアカシアの苗木が並ぶ釧路湿原。異様な光景に驚く観光客も多い 【鶴居】釧路管内鶴居村が、釧路湿原国立公園内の村有地に国の「生態系被害防止外来種」に選定されているニセアカシア600を植樹していたことが分かった。植樹場所は湿原中心部で、環境省は「生態系を侵す恐れがある」として村に原状回復を要請した。村は「認識が甘かった」として原状回復に向けた検討を始めた。 ニセアカシアは北米原産のマメ科の落葉樹。繁殖力が強く、草地で増えやすい。ミツバチが蜂蜜をつくるために蜜を集める「蜜源植物」として知られる。 村は6月11日、森林整備の一環として、ヨシ原が広がる湿原の天然記念物指定地域から300メートルほど離れた丘陵地に樹齢2~3年のニセアカシアを植樹。その上でシカの害から守るために白い不織布(ふしょくふ)で覆った。植樹費用は95万円。村によると、潮風が当たる

    釧路湿原に外来種植樹 鶴居村がニセアカシア600本 「抜くしかない」:どうしん電子版(北海道新聞)
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/02
    うわぁ>村はニセアカシアを選んだ理由について「繁殖力が強く根付く可能性が高い。村内の養蜂業を盛り上げることにもつながる」
  • 朝日新聞デジタル:サケの孵化放流、どうしたら? - 北海道 - 地域

    土曜「考える」【Opinion北海道】サケの孵化放流、どうしたら? 北海道大大学院農学研究院教授・荒木仁志さん 札幌ワイルドサーモンプロジェクト共同代表・有賀望さん  北海道を代表する魚、サケ(シロザケ)。北の大自然の象徴的存在だが、その多くは漁業資源保護のために人工孵化(ふか)・稚魚放流された魚だ。多くは川で産卵する前に人に捕らえられ、自然のサイクルからはほど遠い終末を迎える。そんな孵化放流のあり方を問い直す動きが最近出てきた。札幌市の豊平川で生まれた市民運動「札幌ワイルドサーモンプロジェクト」に関わる専門家2人に、サケ保護の今後について聞いた。■ヒトとの新しい関係を●北海道大大学院農学研究院教授・荒木仁志さん 北海道の大多数の川では、戻ってきたサケのほとんどを河口付近で捕ってしまい、翌年に人工孵化(ふか)した稚魚を大量に放流しています。そのような行為にはリスクがあるという議論がずっとあ

    朝日新聞デジタル:サケの孵化放流、どうしたら? - 北海道 - 地域
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/13
    数年前、小樽運河に入ってそのままオコバチ川(コンクリで護岸された、限りなく側溝みたいな川)河口で朽ち果てたサケを思い出した。そういえば勝納川を遡上するサケは放流魚なんだろうか…
  • 札幌・円山公園にゴボウ大量繁殖 原始林への侵入懸念:朝日新聞デジタル

    札幌市中央区の円山公園周辺でゴボウが大量繁殖し、ボランティアが駆除に追われている。北海道によるとゴボウは外来植物で生命力が強く、国の天然記念物「円山原始林」にも侵入する恐れがあり、警戒を強めている。 25日朝、約30人のボランティアがゴボウ駆除のために円山公園に集まった。札幌市近郊で自然保護に取り組む一般社団法人「北海道自然保護協会」が企画。軍手をはめ、スコップやポリ袋を手にした参加者からは「まるでゴボウ畑だ」との声があがった。 ゴボウは葉の裏が白くざらざらしているのが特徴といい、丈が1メートル以上に伸びているものもある。円山動物園わきの道路沿いにも広がっており、同協会の山川泰弘理事(73)は「繁殖力がとても強く、円山の頂上にある広場にまで広がっている」と話す。 約1時間の作業で抜き取ったゴボウは約58・4キロ。多い日には200キロ近くになることもあるという。近所に住むボランティアの小竹康

    札幌・円山公園にゴボウ大量繁殖 原始林への侵入懸念:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/01
    マジかよ…>ゴボウの種はトゲに覆われ、服などにくっつきやすいことから、道生物多様性保全課は、近くの畑で栽培するゴボウが人や動物の移動と共に広がったとみている。
  • 科学・環境ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    東京大宇宙線研究所などは17日、岐阜県飛騨市の地下に建設した重力波望遠鏡「かぐら」の一般市民を対象とした見学会を開いた。見学会は2014年以降、毎年開いてきたが、来年秋から格的...続きを読む

    科学・環境ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
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    kowyoshi 2016/08/29
    バカは隣の火事より怖い>何者かが池に外来魚のグッピーとテラピアを放流し、温泉水の中で大量に繁殖した。外来魚は、マンガン生成の鍵を握る微生物の付着した藻類を食い荒らし、鉱床の生成に悪影響を与えていた