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外来魚に関するkowyoshiのブックマーク (13)

  • 見えない脅威“国内外来魚” « 大学出版部協会

    一般社団法人 大学出版部協会 Phone 03-3511-2091 〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目14番13号 メゾン萬六403号室 このサイトにはどなたでも自由にリンクできます。掲載さ>れている文章・写真・イラストの著作権は、それぞれの著作者にあります。 当協会 スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は一般社団法人大学出版部協会にあります 。

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/04
    国内外来魚ってコイやハスくらいだろうと思ってたら、他にもあるのね
  • 稚魚まで食べるブラックバスの駆除もリバウンド現象で稚魚が急増 新たな対応を模索 琵琶湖(2/2ページ)

    原因について調べるため、別の飼育池でブラックバスが好む琵琶湖固有種のホンモロコなどを入れず、ブラックバスの成魚と稚魚を入れて飼育実験したところ、成魚が稚魚をべていたことが判明。成魚が減ることによって稚魚が増える皮肉な現象が起きている可能性があることが分かった。 ブラックバスはその強い生命力からホンモロコなどの在来種を好んで捕する。県は生態系を守るため、モデル水域以外でも電気ショッカーボートなどを使って駆除を行っているが、電気ショックは成魚に一定の効果のあるものの、体の小さい稚魚には効きにくい。また並行して進める網での捕獲では、稚魚が網の目をすり抜けてしまうことが多く、決定打になっていないのが実情だ。 県は今春から対策の研究を格化しており、湖内にブラックバスのための産卵場をつくり、産み付けられた卵を取り除いてしまうことで稚魚になる前に駆除する試みも検討している。  県の担当者は「リバウ

    稚魚まで食べるブラックバスの駆除もリバウンド現象で稚魚が急増 新たな対応を模索 琵琶湖(2/2ページ)
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/21
    バスの代わりにハス放流しても意味ないしなあ>今春から対策の研究を本格化しており、湖内にブラックバスのための産卵場をつくり、産み付けられた卵を取り除いてしまうことで稚魚になる前に駆除する試みも検討
  • 沖縄の川に棲む無敵の外来魚、プレコ(マダラロリカリア)とは何者か |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) 沖縄島中南部の都市河川には、まるで鎧をまとったような姿とガードの硬さを誇る魚が多数うごめいている。たとえば那覇市内を流れるこんな都市河川。 なにやら見慣れない魚影が…? その正体はマダラロリカリア(Liposarcus disjunctivus)……と書いてもピンとくる人は少ないだろう。 だが「プレコ」と称せば、話は違う。 熱帯魚に多少でも関心を寄せる人ならば、この特異な形態の魚を思い浮かべるはずだ。 マダラロリカリア、通称プレコ(※プレコとはナマズ目ロリカリア科に

    沖縄の川に棲む無敵の外来魚、プレコ(マダラロリカリア)とは何者か |
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/08
    汚い川のは臭そうだ>鶏肉に近い締まった身で旨味も強いので、香味野菜や酒などで臭い消し施してやればそれなりには食べられる。バツグンに美味しい!というものでもないが。
  • 本当にそんなに危険なの? アリゲーターガーとはどんな魚か |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) 近年、日各地で発見、捕獲されては騒動になっているアリゲーターガー(Atractosteus spatula)。 種は最大で全長2m以上に達する大型の肉魚類で、温帯の日でも越冬できることから在来の生物たちへの影響が懸念されている。2016年5月に大阪府の河川で捕獲された個体。 その一方で、巨体とワニのように恐ろしげな顔立ちから「非常に攻撃的で獰猛な危険生物」あるいは「人を襲う可能性がある」などとセンセーショナルに報道されることも多い。 しかし果たして、当に彼ら

    本当にそんなに危険なの? アリゲーターガーとはどんな魚か |
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/11/09
    日本でも目撃例が増えているアリゲーターガーの解説。人食い的な危険性はないけど、釣りの際にぶつかられると足にケガをすることは多いらしい。なお、味は>鶏の胸肉に似た味と食感で調理法次第ではそれなりに美味。
  • サンゴの天敵ミノカサゴ、駆除ロボット開発へ 「ルンバ」応用

    (CNN) 米沿岸で1980年代から繁殖するようになった外来魚のミノカサゴ。美しいサンゴ礁をわずか数週間で荒廃させ、在来魚も次々に餌にして、米ロードアイランド州から南米ベネズエラにかけての大西洋に面した一帯で被害を拡大させてきた。 ミノカサゴは物連鎖の頂点に位置していて天敵は存在せず、繁殖力が強く順応性も高い。これまでのところ、繁殖をい止める手段は確立されていなかった。 しかし、その対策の決め手となるかもしれない駆除ロボットの開発が進んでいる。 きっかけは、米ロボットメーカー、アイロボットのコリン・アングル最高経営責任者(CEO)がバミューダ諸島で地元の保護団体から、ミノカサゴの被害について伝え聞いたことだった。 駆除ロボットの開発を持ちかけられ、資金提供の申し出も受けたアングル氏は、帰国するとすぐに非営利組織(NGO)のRISEを創設。ロボット掃除機「ルンバ」のために開発した遠隔操作

    サンゴの天敵ミノカサゴ、駆除ロボット開発へ 「ルンバ」応用
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/20
    ちなみにミノカサゴは水分が多いけど、汁物にすると美味しいそうです。食おう(誰が)。
  • 科学・環境ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    東京大宇宙線研究所などは17日、岐阜県飛騨市の地下に建設した重力波望遠鏡「かぐら」の一般市民を対象とした見学会を開いた。見学会は2014年以降、毎年開いてきたが、来年秋から格的...続きを読む

    科学・環境ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
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    kowyoshi 2016/08/29
    バカは隣の火事より怖い>何者かが池に外来魚のグッピーとテラピアを放流し、温泉水の中で大量に繁殖した。外来魚は、マンガン生成の鍵を握る微生物の付着した藻類を食い荒らし、鉱床の生成に悪影響を与えていた
  • 大阪・寝屋川 アリゲーターガー捕獲記 |

    尾後幹太 1998年4月8日生まれ 好きな釣りは海のライトゲーム大阪湾で一年を通じてアジ&メバル&チヌ&シーバス釣りを楽しんでいる。 フィッシングチーム「小島漁行組合」所属。 2015年の夏。 大阪の東部を流れる恩智川。通学のため、駅まで自転車で走っていると、いつもは鯉がたくさん泳いでる場所に大きな木のような物が浮いていた。 近づいてみると、魚!? しかも鯉より大きい!!そして、よく見ると口が細長くて尻尾のあたりに斑点が…。 「アリゲーターガーや!!」 日各地でアリゲーターガーを発見、捕獲したニュースは見聞きしたことがあったけれど、まさか地元の川にも生息してるなんて思いもしなかった。 そしてその秋、間髪を入れずに二度目の遭遇。次に目撃したのは弟の隼人だった。鯉釣りに行った際に、鯉の群れと一緒に浅瀬でじっとしていたそうだ。 場所は大阪の東部を流れる寝屋川。恩智川と寝屋川は同水系で、大東

    大阪・寝屋川 アリゲーターガー捕獲記 |
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    kowyoshi 2016/05/30
    寝屋川でアリゲーターガーをどう捕らえたかのレポート
  • ゴールド&マーブル! 珍魚クララ(ウォーキングキャットフィッシュ)探索記 −沖縄本島 |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) 沖縄の黄金ナマズとブチ柄ナマズ 沖縄の大学に入学してまもない頃のこと。僕は「琉球列島の魚類」というテーマの講義を受けていた。 サンゴ礁に暮らす色とりどりのベラやスズメダイをはじめ、多種多様な魚類を講師がスライドショーを駆使して解説してくれる。魚好きにとってはとても楽しい時間であった。沖縄といえば、サンゴ礁に棲むカラフルな海水魚!…だが、淡水域には歓迎されざる外来魚も多く生息している。 「写真だけでは何なので、今日は実物も連れてきました。」 スライドショーを終えた講師は

    ゴールド&マーブル! 珍魚クララ(ウォーキングキャットフィッシュ)探索記 −沖縄本島 |
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    kowyoshi 2016/04/09
    近大ナマズのように食えるのか>ウォーキングキャットフィッシュ自体が先述の通りマナマズよりウナギに近い味わいであるし。既に東南アジアを中心に養殖技術が高い水準で確立されている
  • 井の頭公園弁天池で28年ぶり「かいぼり」 外来魚など4200匹、自転車、テレビも……(1/2ページ)

    水質浄化やブルーギルなどの外来種駆除のため、池の水を抜いて底を天日干しする「かいぼり」が行われている都立井の頭公園(武蔵野市、三鷹市)の弁天池で21日、約100人のボランティアらが水位の下がった池に入って魚などの捕獲作業を行った。同池のかいぼりは昭和62年以来28年ぶり。 今月10日に排水ポンプ10台で水抜きを始めたが、都西部公園緑地事務所によると「予想以上に地下水の湧き出しが多く、思ったほど水位が下がらなかった」という。このため、市民ボランティア「井の頭かいぼり隊」のメンバーらは、腰より深いところまで進んでタモ網や投網でコイやフナ、ブラックバス、ブルーギルなどを捕獲した。かいぼり隊メンバーの松井哲也さん(56)は「魚取りは難しくなるが、湧き水が多いのは水質保全にはいいこと」と話していた。

    井の頭公園弁天池で28年ぶり「かいぼり」 外来魚など4200匹、自転車、テレビも……(1/2ページ)
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/11/22
    東京新聞の記事だと、バスやギルだけでなくギギとかも駆除の対象らしい。食性考えたら、コイもかなり数を減らさないといかんべなあ。ちなみに不法投棄はチャリだけでなく賽銭箱もあったそうな。
  • 中日新聞:外来魚駆除、少雨で減少 洗堰操作が影響 :滋賀(CHUNICHI Web)

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/26
    多分、こうした魚は生ゴミとして廃棄されるんだろうなあ……
  • 朝日新聞デジタル:釣り人「おれが外来魚を放流」 住民ら、怒りの池干し - 環境・エネルギー

    池の水を抜き、外来魚駆除に励む人たち=亀山市下庄町の北山池池の水を抜き、外来魚駆除に励む人たち=亀山市下庄町の北山池  【佐野登】三重県亀山市下庄町の農業用ため池・北山池で7日、市民グループ「水辺づくりの会 鈴鹿川のうお座」と小中学生、地元農家の人たち約30人が、池の水を抜く池干しをし、外来魚を駆除した。ブラックバスを違法放流されたため、2年前に続く再度の池干し。作業中の人たちから「許せない」との声が上がった。  「男1人がゴムボートから魚を釣っているんですよ。『魚なんかいないよ』と声をかけると、『おれがブラックバスを放流した』と言う。注意すると『ため池は税金を使ってできたんだろう』って言い返す始末。当に腹がたった」  今年3月まで北山池水利組合の組合長をしていた宮村忠男さん(77)は今春ごろのやりとりを振り返る。2011年10月に組合と「うお座」で外来魚を駆除し、ときおり見回りに来てい

    朝日新聞デジタル:釣り人「おれが外来魚を放流」 住民ら、怒りの池干し - 環境・エネルギー
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/01/25
    これは畜生ですわ>『魚なんかいないよ』と声をかけると、『おれがブラックバスを放流した』と言う。注意すると『ため池は税金を使ってできたんだろう』って言い返す始末。本当に腹がたった
  • 井の頭池底あらわ 外来魚駆除、1m超ソウギョも:朝日新聞デジタル

    東京都立井の頭公園(武蔵野市、三鷹市)の井の頭池で初めて、水を抜いて水質浄化し、外来生物を駆除する「かいぼり」が進行中だ。25日午前、市民ボランティアら100人ほどが外来魚を一斉捕獲した。 最初は薄曇りだったが、日が差し始めるとだんだんと暖かくなった。通称ボート池は水深が数十センチになり、底があらわになった場所も。かいぼりを都などから委託されたNPO法人・生態工房(杉並区)のスタッフや市民が池に入った。投網を打つと、体長1メートルを超える中国産のソウギョやハクレンなど大型魚が水しぶきをあげた。「こんなのがいるんだ」。感心するような声も。 かいぼりは元々、農業用ため池の水を抜き、泥などを取り除くこと。池底を天日干しすると、水質悪化の原因となる植物プランクトンが繁殖しにくくなり、外来魚の駆除も容易になることから、公園の池などで行われるようになった。

    井の頭池底あらわ 外来魚駆除、1m超ソウギョも:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/01/25
    こいつら、利根川レベルの長い川じゃないと繁殖できないのに>投網を打つと、体長1メートルを超える中国産のソウギョやハクレンなど大型魚が水しぶきをあげた
  • 琵琶湖のブルーギルで養鶏飼料、外来魚駆除とコスト低減の一石二鳥 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    琵琶湖の生態系に悪影響を与えている外来魚のブルーギルを原料とした栄養価の高い養鶏飼料をつくることに、立命館大生物工学科の久保幹(もとき)教授(環境微生物学)と滋賀県などの共同研究チームが成功した。粉末ではなく液状なのが特徴で、従来の飼料に少量を調味料のように加えることで、ニワトリの成長が早まることを確認した。穀物価格高騰の影響で値上がりする飼料の節約と、“悪役”である外来魚の有効利用という一石二鳥の効果が期待されている。 琵琶湖には約160トンの外来魚が生息し、約8割がブルーギルと推定される。固有種のニゴロブナやホンモロコを駆逐するなど生態系に悪影響を与えていることから、滋賀県は漁協に補助金を出したり、釣り人に協力を求めたりするなどして、年間約500トンを駆除している。 駆除した外来魚は、ほとんどを地元企業などで組織する「淡海(おうみ)再資源化協同組合」が処理しており、乾燥させ粉末化した「

    kowyoshi
    kowyoshi 2008/08/25
    琵琶湖だけではなく、明らかに馬鹿野郎が放流したギルもなんとかこれで/ギルのきちんと処理すれば美味しいらしいが、あまり食わないだろうしなあ、この国では
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