1日午後1時45分ごろ、群馬県長野原町応桑の地蔵川の河原で、渓流釣りをしていた町内の無職の男性(63)がクマに襲われた。右半身の頭や腕、ふくらはぎなどをかまれたり、引っかかれたりして軽傷を負ったが、素手でクマの目を突き、撃退。クマは上流に逃げたという。男性は空手の高段者だった。 町や県警長野原署によると、現場は渓流釣…
最近はてブのコメで目についた人を片端からお気に入りに入れるようにしだしたんだけど、逆にお気に入られってどうやったら増えるの? やっぱ、ひたすらブコメを書き続けるしかないのだろうか。 2016年9月1日20:53:27 追記: マジか、クソが。 丹精込めて書いた昔の増田よりブクマ数が伸びてやがる… http://anond.hatelabo.jp/20151202023252 やはり地道な修練(ぶくま)を積み重ねるしかないのか… 最近ブクマデビュー(増田デビューのが先)して漸く188ブックマークの弱小IDで、 百戦錬磨のはてなー達に立ち向かわなければいけないのか。 と言いつつあえてID晒してみる。 id:mono_i_love こ、これは敢えて晒すことで、はてなー達の傾向を探る高度な社会的実験なんだからね! え?本当に本人かだって?真偽マンが来てくれるから大丈夫だろ
大成功したノースロップ社の戦闘機F-5「フリーダムファイター」。同社はその後、裏切られるなど不遇の時代を過ごし、ベストセラー機F-5の栄光は完全に過去のものになった、かに見えましたが、その「F-5の遺伝子」を受け継いだ新機種のプロトタイプが登場。消え去っていった一族のかたきを討ち、栄光を取り戻せるでしょうか。 輸出で大成功したF-5戦闘機、その「遺伝子」を受け継ぎ ノースロップ・グラマン社(アメリカ)は2016年8月19日(金)、「T-Xプロトタイプ」を初めて公の場に登場させました。これをもって同社は、まもなく実施予定であるアメリカ空軍T-38練習機「タロン」の後継機選定「T-X」への採用を目指します。 この「T-Xプロトタイプ」のシルエットは、F-5戦闘機「フリーダムファイター」と、特に機体後部が酷似しており、明らかにF-5の“遺伝子”を受け継いでることがうかがえます。F-5は、1994
拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社所属俳優の種田梨沙が、この度病気療養の為暫くお休みさせて頂く事となりました。 以前から治療を続けておりましたが、回復の兆しが見えないため 治療に専念する事と致しました。 ファンの皆様、関係者の皆様におかれましては、多大なるご心配とご迷惑を お掛け致します事を心よりお詫び申し上げます。 仕事復帰の時期につきましては、改めてご報告致します。 今後とも変わらぬご声援、ご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 敬具 株式会社 大沢事務所
社会人になりたてのころ、食べたことがないものが多すぎて、それらを制覇していくのが楽しかった。そういえば、「おおこういう味か!」という感覚に、最近は出会っていない。 と、いうことで「味の想像が全くつかない」ものを探してみることにしました。先に言うと後悔しています。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:もっとUFOにさらわれている風に見えたい
原子力規制委員会は31日、原発の廃炉で出る放射性廃棄物のうち、原子炉の制御棒など放射能レベルが比較的高い廃棄物(L1)の処分の基本方針を決定した。地震や火山の影響を受けにくい場所で70メートルより深い地中に埋め、電力会社に300~400年間管理させる。その後は国が引きつぎ、10万年間、掘削を制限する。これで、放射能レベルの高いものから低いものまで放射性廃棄物の処分方針が出そろった。 原発の廃炉で出る放射性廃棄物は、使用済み核燃料から出る放射能レベルが極めて高い高レベル放射性廃棄物と、L1、原子炉圧力容器の一部などレベルが比較的低い廃棄物(L2)、周辺の配管などレベルが極めて低い廃棄物(L3)に大きく分けられる。 埋める深さは放射能レベルによって変わる。高レベル放射性廃棄物は地下300メートルより深くに10万年、L2は地下十数メートル、L3は地下数メートルとの処分方針がすでに決まっていたが、
調査結果、午後に公表=東京五輪招致疑惑-JOC 2020年東京五輪・パラリンピック招致をめぐる金銭授受疑惑を解明するため、日本オリンピック委員会(JOC)が設置した調査チーム(座長・早川吉尚立教大教授)が1日午後、東京都内で記者会見し、調査結果を公表する。 疑惑はフランス当局の捜査で浮上した。東京招致委員会から国際オリンピック委員会(IOC)委員だったラミン・ディアク国際陸連前会長の息子パパマッサタ氏とつながりのあるシンガポールの「ブラック・タイディングズ(BT)」社に支払われた約2億2000万円が、五輪開催地決定の投票権を持つ複数のIOC委員に影響力のあったディアク氏側に流れたとされる。 招致委の理事長を務めたJOCの竹田恒和会長は、正式な業務契約に基づくコンサルタント料と主張している。 5月に設置された調査チームは、早川氏を含む弁護士など外部有識者3人で構成され、関係者への聞き取
全20話のシリーズでお届けしている「ビンス無罪“ステロイド裁判”」。いまから22年まえの1994年7月にニューヨークでおこなわれた刑事裁判のドキュメンタリーである(写真はWWEオフィシャルDVD「マクマホン」のジャケット写真より) ※全20話のシリーズとして“ザ・ステロイド裁判”をお届け。この裁判はいまから22年まえの1994年7月、ニューヨーク州ユニオンデールの連邦裁判所で公判がおこなわれた刑事裁判である 公判第2週、4日め(1994年7月14日)は検察サイドが召喚した重要な証人がたてつづけに出廷した。 午前中の弁論でハルク・ホーガンは1970年代後半から10数年間にわたるステロイドの常用を初めて公の場で認めたが、その販売・流通と販売・流通のための共同謀議については「(ステロイドの)購入と使用は個人の選択。代金は自分で支払った」と証言し、ビンス・マクマホンとタイタン・スポーツ社(WWEの
本商品は、映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場する銀河帝国軍の兵器“AT-AT”をモチーフに、 机上文具等の収納機能を搭載した可動式マルチスタンドです。 高さ約27cm(1/72スケール)の圧倒的な存在感の中に、ペンやネーム印などを収納できる機能を搭載。 特徴的な4本足の足裏はマグネット内蔵で、スチールデスク等に固定が可能です。 また、頸部と脚部は可動させることができ、戦闘機「スノースピーダー」(付属品)を使えば、「エピソード5/帝国の逆襲」にて“AT-ATが反乱軍の惑星を襲ってきた際に、“AT-AT”の脚にケーブルを絡めて転倒させるシーン”を、机の上で再現してお楽しみいただけます。 <機能説明> (1) クリップケース 頭部の蓋にマグネットが内蔵されており、蓋を開けるとクリップがくっついて容易に取り出せます (長さ27mmのクリップが約60個収納可能)。 (2) 貯金箱/ペンスタンド
北九州市小倉北区鍛冶町の老舗うなぎ料理店「田舎庵」店主、緒方弘さん(69)が、イタリア・コマッキオ市の「うなぎ祭り」に招かれた。10月1日、祭り会場でかば焼きを調理し、約100食のうな丼を参加者に振る舞う。 コマッキオ市はイタリア北部のアドリア海沿いにあり人口2万3000人。天然ウナギの産地で世界一、ウナギを食べる町といわれる。市のホームページには、スープや赤ワイン煮、タマネギソースをかけたあぶり焼きなどのうなぎ料理が紹介されている。 祭りは1999年から毎年9、10月の週末に開催。緒方さんによると、テレビ番組ロケのため現地を訪れた予備校講師でタレントの林修さんから教えられて昨年、祭りに参加。現地産のウナギでかば焼き作りを実演し振る舞った。ふっくらとした焼き上がりと香ばしい風味が好評を博し、今年は市から招待を受けたという。当日は店から国内産のウナギも持参、現地産と食べ比べてもらう予定だ。
札幌市中央区の円山公園周辺でゴボウが大量繁殖し、ボランティアが駆除に追われている。北海道によるとゴボウは外来植物で生命力が強く、国の天然記念物「円山原始林」にも侵入する恐れがあり、警戒を強めている。 25日朝、約30人のボランティアがゴボウ駆除のために円山公園に集まった。札幌市近郊で自然保護に取り組む一般社団法人「北海道自然保護協会」が企画。軍手をはめ、スコップやポリ袋を手にした参加者からは「まるでゴボウ畑だ」との声があがった。 ゴボウは葉の裏が白くざらざらしているのが特徴といい、丈が1メートル以上に伸びているものもある。円山動物園わきの道路沿いにも広がっており、同協会の山川泰弘理事(73)は「繁殖力がとても強く、円山の頂上にある広場にまで広がっている」と話す。 約1時間の作業で抜き取ったゴボウは約58・4キロ。多い日には200キロ近くになることもあるという。近所に住むボランティアの小竹康
全20話のシリーズでお届けしている「ビンス無罪“ステロイド裁判”」。いまから22年まえの1994年7月にニューヨークでおこなわれた刑事裁判のドキュメンタリーである(写真はWWEオフィシャルDVD「マクマホン」のジャケット写真より) ※全20話のシリーズとして“ザ・ステロイド裁判”をお届け。この裁判はいまから22年まえの1994年7月、ニューヨーク州ユニオンデールの連邦裁判所で公判がおこなわれた刑事裁判である 弁護側のローラ・ブレベッティ弁護士によるハルク・ホーガンへの反対尋問がつづいた(1994年7月14日)。 ブレベッティ弁護士は、すでにテレビ、新聞、雑誌などに大きく報じられ“疑惑のシーン”として有名なビンス・マクマホンとジョージ・ザホリアン医師とホーガンの3人が並んで写っているスナップショットの写真を提示しながら、ザホリアン医師との関係についてホーガン自身の見解を求めた。 ――この写真
文楽協会(大阪市)に対する補助金の支給を今年度限りで廃止する同市の橋下徹市長は25日、「寄付者からダイレクトに文化団体へ(寄付金を)入れられる制度を考えている」と述べ、ふるさと納税を活用した新しい寄付制度を検討していることを明らかにした。大阪府咲洲庁舎(同市住之江区)で開かれた府と同市の会議に出席後、記者団の質問に答えた。 文楽協会には平成27年度から、他の文化・芸術団体と同様に個別の事業ごとに同市へ補助金を申請し、審査を受ける方式が適用され、補助金を安定的に受給する保証がなくなる。 大阪市が検討している寄付制度は、寄付希望者が文化団体を指定して同市にふるさと納税を行えば、その文化団体に寄付金が渡る仕組み。寄付金のうち2千円を超える部分については、原則として一定の上限まで所得税などから控除される。現在、寄付可能な団体の選定などを進めており、27年度中の導入を目指す。 橋下市長は「文楽協会や
まず、貧困高校生NHK記事を「捏造」とみなした記事が、きちんと事実関係を確認せず、NHKのコメントも架空だったという。 お詫びと訂正 | ビジネスジャーナル 「取材の映像でも、少女の部屋はモノで溢れており、エアコンがないと言っているにもかかわらず女子高生の部屋にはエアコンらしきものがしっかりと映っている」と報じましたが、実際には、女子高生の部屋にはエアコンはなく、取材の映像にエアコンらしきものがしっかり写っているという事実も確認できませんでした。 当該記事は外部の契約記者が執筆したものであり、NHKに取材をして回答を入手したと記述しておりましたが、実際には回答を入手しておらず、当編集部も確認を怠った責任があります。 とはいえ、きちんと謝罪と訂正をおこなっただけでも、「保守速報」*1や「痛いニュース(ノ∀`)」*2に比べれば、少しは良かったといえるだろうか。 当初の誤報そのものの問題が全て帳
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