片山まさゆき祭~「満潮!ツモクラテス」第1巻発売記念イベント!! 2010年11月01日 (月) 10:53 カテゴリ:イベント 麻雀漫画に革命を起こし、今なお麻雀ファンを魅了する片チンこと片山まさゆき先生。 10月16日に片チンの最新作「満潮!ツモクラテス」第1巻が発売されたのを記念して、AKIHABARAゲーマーズ本店にて「片山まさゆき祭」が開催されました! 会場の壁には片チン漫画のキャラがたくさん!! さすが30年も漫画を描かれているだけあって、学生から年配の方まで幅広く約50人のお客様がいらっしゃいました!! 司会の小林未沙プロに紹介されて、ジャンプしながら元気よく登場した片チン!! とはいっても、トークショーは2回目で緊張しているとか!? まずは片チンの歴史を振り返りますが、それにはこの人抜きには語れない!? ということで、バビィこと馬場裕一プロがゲスト参加!! 東京六大学リーグ
AV 2010年11月01日 今やAVの人気ジャンルとして、すっかり定着した感のある”芸能人AV”。毎月のように大手メーカーが競い合って芸能人という肩書きを持った女の子をAVデビューさせているが、名前を聞いても極めて少数の人にしか認知されていない、芸能人とは名ばかりの無名なコたちばかりなのが実情だ。 2010年も多くの芸能人AV女優が登場して、中にはAV史上に残るほど記録的なヒットを飛ばした者もいたが、年末を控えて真打ちが登場した! 芸能人限定AVメーカーとして数多くの芸能人をAV界に送り出したMUTEKIから、女優つぐみのAVがリリースされるというビッグニュースが届けられたのだ。 つぐみと言えば1997年の芸能界デビュー以来、『ねじ式』『贅沢な骨』『ハッシュ!』『紀子の食卓』など多くの話題作に出演。ヒロインを務めた『月光の囁き』では「第9回日本映画プロフェッショナル大賞」新人奨励賞、「第
グラビアアイドル・愛川ゆず季さんがついにプロレスデビュー。 高橋奈苗という業界トップの実力者を相手に、13分間、立派に闘い抜いたようです。 自慢の胸もとはアザだらけ…■ 愛川ゆず季が涙のプロレスデビュー=ゆずポン祭 / ゆずポンキック連発も高橋に惜敗 [ スポーツナビ ] ■ 高橋奈苗相手に予想以上のデビュー戦をやってのけた愛川ゆず季!自己採点は「80点」涙は「安堵感ではなく悔しさ」 [ バトル・ニュース ] ■ 愛川ゆず季「もっと強く」/ゆずポン祭 [ nikkansports.com ] ■ 風香は教え子に合格点/ゆずポン祭 [ nikkansports.com ] ■ゆずポン祭 10.31 新木場1stRING (442人・超満員札止め) ▼第4試合 愛川ゆず季プロレス・デビュー戦 ○高橋奈苗(13分51秒 冷蔵庫爆弾→片)●愛川ゆず季 ・高橋:試合後マイク「「オイ、愛川! お前、本
児童ポルノは絶対に許されない! 社会全体で児童ポルノを排除しよう ご存じですか。私たちの身近なところで18歳未満の少年や少女が、児童ポルノの被害者になる事件が急増しています。児童ポルノを根絶するためには、私たち一人ひとりが「児童ポルノは絶対に許されない!」という強い意識をもち、社会全体で取り組んでいくことが必要です。政府としても、児童(18歳未満の少年少女)の権利を守るため、「児童ポルノ排除総合対策」を推進しています。 過去最多となった児童ポルノ事件 日本国内での児童ポルノ事件は、送致件数・被害児童数共に増加傾向にあります。 特に平成21年に送致件数が前年対比で約4割増の935件、被害児童の数は前年対比で約2割増の405人に達しました。いずれも過去最多です(被害児童の約15%は、大人に抵抗できない小学生や未就学児です)。 また、犯行形態を見ると約5割がインターネットを利用したもので、
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長を支持の市議・市民で構成する、市議会解散の直接請求を目指す市民団体「阿久根市議会リコール実行委員会」は25日、市選挙管理委員会から署名活動に必要な証明書の交付を受けた。実行委は同日夜にも署名集めを始める方針。 実行委は、市長の解職を求める反市長派の市民団体に対抗し、リコールの本請求に必要な有権者の3分の1(約6700人)を超す8千人分の署名の確保を目指す。 同市では、反市長派の市民団体が有権者の過半数の1万人超の署名を集め、12月5日に市長解職の是非を問う住民投票が行われる。
「モグラすら守れない政府」などと、センカクモグラに思いをはせる野口氏(中央)ら=26日午後、名古屋市内(撮影・佐藤修) 「モグラすら守れない政府に、国民が守れるのでしょうか」ー。 「事業仕分け第3弾」前日の10月26日、「センカクモグラを守る会」第1回シンポジウムに臨んだアルピニストの野口健氏(37)が聴衆に問いかけると、大きな拍手がわき起こった。 「センカクモグラを守る会」は沖縄県・尖閣諸島の魚釣島に棲む「センカクモグラ」「センカクサワガニ」「センカクツツジ」など貴重な動植物の調査、保護を活動目的とし、野口氏のほか前衆議院議員で獣医学博士の山際大志郎氏(42)や富山大理工学部研究部准教授の横畑泰志氏(50)の3人が発起人となり、10月にスタートさせた任意団体だ。 この日のシンポジウムは、発起人の3人に元北海道大学教授の阿部永(あべ・ひさし)氏(77)と衆議院議員の城内実氏(45)もパネリ
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