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最近はてな界隈で鍵括弧論争が少し盛り上がっていて嬉しかった。ところでなぜこの論争が生まれたのだろうか。論争のきっかけとなったあままこ(amamako)さんのtwitにekkenさんがつけたブコメがこれ。 ekken 僕も「特別な意味」を持たせるためにカギ括弧を使うことはあるけれど、それはどっちかというと個人のローカルルールで、決して一般的な表現の常識とはなっていないと思う。 http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/amamako/statuses/248325751156404225 あままこさんがこれにカチンと来ちゃったので一気に論争っぽくなった感じ。 id:ekken氏が(おそらく僕を貶めるためにそのような嘘をついているのでしょうが)そのような嘘をつくことは、カギ括弧には特別な意味をもっていないことが殆どであると誤解させ、結果的に人々の評論文読解
グラーム・アフマド・ビロウル(Ghulam Ahmed Bilour)鉄道相(2011年5月19日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 【9月23日 AFP】パキスタンの鉄道相が22日、イスラム世界で暴力的な抗議デモを巻き起こす発端となった米制作のイスラム教侮辱映画の製作者を殺害した者に、10万ドル(約780万円)の賞金を与えると述べた。 グラーム・アフマド・ビロウル(Ghulam Ahmed Bilour)鉄道相は、隣国アフガニスタンの旧支配勢力タリバン(Talban)や国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のメンバーにも「崇高な行為」への参加を呼び掛けた。さらに、チャンスがあれば、鉄道相自ら映画製作者を殺したいとも語った。 この前日には、米映画『イノセンス・オブ・ムスリム(Innocence of Muslims)』に対してパキスタン各地で暴力的な抗議デモが発生。21人
1: 九段の社で待っててねφ ★ 2012/09/23(日) 13:22:16.40 ID:???0 橋下徹が真っ青になっているらしい。予想外に支持率が低迷しているからだ。 朝日新聞の調査では、政党支持率は〈民主16%、自民15%、維新3%〉。衆院比例区の 投票先も〈自民23%、民主15%、維新5%〉という低さだ。読売の調査でも、支持率は 〈自民21%、民主15%、維新2%〉。投票先は〈自民31%、維新16%、民主14%〉だった。 投票先では、地元「近畿」でも自民党にトップを奪われている。 とうとう、ネットの質問サイト「ヤフー知恵袋」に「日本維新の会は早くも失速でしょうか?」という 質問が寄せられる始末だ。 「やはり9日の公開討論会が致命傷でした。維新の会に鞍替えする7人の国会議員などと 討論会をやったが、彼らは『大賛成!』『おっしゃるとおり!』と橋下を絶賛するだけ。さすが
「おてんき小春ちゃん」は天候を操る不思議な少女・小春が、人間界のアパートに住み騒動を巻き起こす4コマ作品。2010年4月号から、まんがタイムスペシャルの目次ページに連載されていた。単行本化に期待しつつ、ファンは最終回を読み逃さないよう注意しよう。
地方自治体の首長経験者らで結成された日本創新党が新党「日本維新の会」への合流を視野に解散を検討していることが22日、わかった。29日に東京都内で開く臨時党大会に諮る。 日本維新の会が政党間の連携を原則行わない方針を打ち出していることを踏まえ、次期衆院選で「第三極」が競合し既成政党を利することを避けたいと判断したとみられる。 創新党が掲げる政策と、日本維新の会の「維新八策」には道州制導入や衆院議員定数削減など共通点が多く、解党して維新サイドに合流するほうが創新党の理念実現への近道になるとの考えもあるようだ。 創新党は、山田宏前東京都杉並区長が党首、中田宏前横浜市長が代表幹事をそれぞれ務め、8人の現職地方議員が所属している。平成22年4月に「国家・地方・国民の自立」を掲げて結党し、同年夏の参院選に臨んだが、一議席も獲得できなかった。今年1月には山田、中田両氏が大阪市の特別顧問に就任し、2月の党
「新連載コンペ」の話題(募集)で知ったのですが、 「別冊少年マガジン」のtwitterアカウントが面白いです (日常のツイートが面白いのでフォロー推奨です) 原稿料の話から連載準備補助金(週刊/月刊)、連載終了の判断基準まで、 続きを読む
愛知県岡崎市は22日、同市欠町(かけまち)の東公園にある動物園で、飼育していたニホンジカのうち1頭が盗まれたと発表した。 発表によると、同日午前7時半頃、朝の餌やりに来た飼育員が、高齢などで体が弱ったシカを収容する隔離スペースにいた3頭のうち、1頭がいなくなっているのに気づき、県警岡崎署へ被害届を出した。盗まれたシカはメスで15歳以上。人間の年齢なら80歳ほどの高齢だった。 前日午後の餌やりの際には3頭がそろっており、夜間の警備装置にも異常はなかった。シカ舎脇の木の枝が折れていたことから、同園では何者かが中に入り、体重約30キロのシカを抱えて出たのではないかと推測している。 同園主任の桑山めぐみさん(45)は「いなくなったシカは高齢のうえ、白内障で動きが不自由になっており、まさか高さ3メートルのフェンスを跳び越えたとも考えられない」と話している。
キリストを描いた19世紀のフレスコ画を近所の女性が無断で修復して、サルのようになってしまったという事件が8月に話題になりました。このフレスコ画をめぐって女性が訴訟の準備をしていると報じられています。 フレスコ画はスペインの北東部にあるボルハの教会の壁に描かれたもの。8月中旬に、近くに住むセシリア・ヒメネスさんによる「修復」で、元の絵とは似ても似つかぬものになってしまいました。この出来事にショックを受けた人がいた一方で、この絵はネットで反響を呼び、コラ画像が多数作られるなどの人気ぶりに。この絵を見るために教会を訪れる人も増えたそうです。 左:2010年の状態、右:“修復”後(写真:Centro de Estudios Borjanos) 教会は9月15日から入場料を取るようになり、4日間で2万ユーロを得たとか。ヒメネスさんと家族はその収入から著作権料を受け取る権利があると主張し、弁護士を雇っ
今年の春から初夏にかけて歩いたサンティアゴ巡礼の途中、スペインの「ラス・メドゥラス」という場所に立ち寄った。 そこに広がっていたのは、いくつもの尖がった岩山が屹立する、この世のものとは思えない光景である。しかも恐ろしい事に、これらは雨とか風とかの浸食作用によって作られた自然のものではなく、人間が山を崩して作った人工的な景観なのだ。 それも2000年前に、水の力を利用して。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:涼を求めて富士山の穴巡り > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter
「防衛力を持っていれば犠牲が防げる」なんていうのも思い込みである - あままこのブログ おそらく、尖閣諸島・魚釣島問題での、日中の緊張の高まりを受けて、話題になっているのでしょう。 もともと「リアリズムと防衛を学ぶ」は複数の事例を紹介しながら、きちんとした情報源を示さないことも多く*1、一種のライフハック記事と読むべきだと思っている。 http://riabou.net/archives/43 頭のよい現実主義者は、相手も自分と同じように合理的に判断する、という思い込みで失敗します。 この文章など、読者を「頭のよい現実主義者」と想定し、相手を非合理かもしれないと思わせている。それを前提とすることへの断り書きや懐疑は、「リアリズムと防衛を学ぶ」に記述されていない。読者を心地良くさせる文章技法としては効果的だろうが、「冷静」な筆致とはいいがたい。 もちろん、過去の事例に学ぶことは悪くないし、個
大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)の大阪府議団が、府職員の政治活動を国家公務員並みに規制する「職員政治規制条例案」など公務員制度に関わる3条例案を、開会中の9月議会に議員提案する方針を固めたことが分かった。同様の条例は7月に大阪市で成立しており、維新幹部は「府市で足並みをそろえるべきだ」と説明。維新は府議会で過半数を占めており、成立の公算が大きい。 規制条例案では、地方公務員法が禁止している投票の勧誘など5項目に加え、集会で政治的意見を述べる▽政治団体の刊行物の配布−−などを明記し、違反した場合は懲戒処分の対象とする。別の2条例案では、労組への便宜供与を廃止したり、施策・人事に関する労使の意見交換を禁止したりするほか、知事選前の一定期間、知事の写真や主張をホームページで掲載する行為などを禁止する。
2012年9月18日、尖閣諸島・魚釣島に上陸した幸福実現党員でシンガーのトクマ(TOKMA)の、尖閣上陸の様子を収めた動画である。 尖閣諸島は日本の領土である。にもかかわらず、中国の理不尽な主張に対し弱腰な外交を続ける民主党政権の方針により、私たちは尖閣諸島に自由に上陸することができない。その意味で、この映像は現在の魚釣島の様子を伝える貴重な記録でもある。 上陸を果たしたもう一人は「薩摩志士の会」代表の福澤峰洋氏。 映像は、同行して撮影した映像作家、園田ヒデト氏の提供によるもの。 園田氏によれば、これらの動画を含む映像は近日中にドキュメンタリームービーとして発表されるとのことである。 動画(1) 船から海に飛び込む YouTubeより:1945年7月に日本の小型船2隻がアメリカ軍機の攻撃を受け、無人島だった尖閣諸島に漂着し戦闘と飢餓などにより50人以上が死亡した事件、尖閣諸島戦時遭難事件。
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