マンガ、アニメ。ゲームなどのコンテンツの販促用のしおり、紙袋、告知用のハガキ、うちわ、チラシ、お菓子などのオマケなどのうち、紙資料を中心にまとめてみました!お楽しみいただければ幸いです☆
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それはお前のレベルが上がっているのに次のステージに行っていないからだ。 小学校に10年間居座ってる奴が「授業のレベルが低い」と言っていたら誰だってソイツの脳みそを疑う。 しかしこれがネット上のコミュニティになるとその感覚を多くの物が失ってしまう。 「最近はてなもレベルが落ちたなぁ」と感じている君!今すぐもっと上のサービスへとアセンションしよう! どこにあるのかは俺も知らない! というかどこにあるんだ! 俺も一緒に連れてってくれ!
Spica @CasseCool 打倒Disneyland! イングランドの白い空の下、「Dismaland 陰気の国」開園、8.22~9.27 bbc.com/news/uk-englan… ウエストンスーパーメアにて。落書きアーティストBanksyプロデュース pic.twitter.com/bNBcBuX326 2015-08-21 17:31:08 𝖸𝗈 𝖮𝗄𝖺𝖽𝖺 @yoookd Banksy主催の暗黒版ディズニーランド「ディズマランド」、絶対行きたい!現代美術アーティスト58人が参加、期間限定の遊園地アート展覧会。ブリストル近くのWeston-super-Mare seafrontにて9月27日まで開催中。gu.com/p/4bkdc/stw 2015-08-21 19:34:23
東京と山梨や長野を結ぶJR中央線の特急「スーパーあずさ」に導入される新型車両が23日、報道関係者に公開されました。 新型車両は、南アルプスの雪をイメージした白地に紫のラインのデザインで、23日、JR甲府駅の構内で報道関係者に公開されました。車両には空気圧を利用してカーブを曲がるときの車体の傾きを調節することで、揺れを少なくする装置を備え付けています。車内には、すべての座席にパソコンを置くことができる大型のテーブルとコンセントが設けられているほか、各車両に空気清浄機も設置されています。 JR東日本八王子支社の佐々木裕一課長は、「ビジネスマンや家族連れなどが快適に使える車両を目指し、走行試験を重ねたい」と話しています。 JR東日本では、今後、走行試験を繰り返し、安全性を確認したうえで導入時期を決めることにしています。
西武鉄道は8月24日、新型通勤車両「40000系」を2017年春に導入すると発表した。 同社初の「ロング・クロスシート転換車両」を一部編成に導入するほか、同じく同社初となる「パートナーゾーン」を設けるなど、“進化したスマイルトレイン”となっている。 解説記事:進化した”スマイルトレイン” 西武鉄道、新型通勤車両「40000系」デビューへ - 導入予定路線などの情報も。 「40000系」は、現在「スマイルトレイン」の愛称で親しまれている「30000系」の後継車両として「人にやさしい、みんなと共に進む電車」をコンセプトに、「やさしさ」「沿線に寄り添う」「未来志向・先進性」をキーワードとしている。 外観は、西武グループのコーポレートカラーを基調にしつつ、「山の緑と空の青」をイメージした同社線沿線の風景や自然を感じさせるカラーリングを採用。
高知に行って驚いたことといえば、モーニングが多彩で変わったメニューが多いことです。 名古屋のモーニングは量が多くて有名だけど、高知にも知られざるすごいモーニングが! 味噌汁がついていたり、メニューにピザトーストがあったり、カレーがあったりと別にモーニングじゃなくてもいいんじゃ……というメニューまで。 いったい他と何が違うのか地元のグルメサイトのモーニングページ担当にお話しを伺いました。 なぜ高知のモーニングは量が多いのか? いったい高知のモーニングはどこが違うんでしょう? と聞いてみると、「味噌汁があったりパンとごはんがいっしょに出てくる。コーヒーがあっても味噌汁が一緒にくる。ほかでは違和感がありますが、高知ではむかしからトーストと味噌汁が一緒になるモーニングはよくあったんです。高知では特に須崎とか宿毛にいくとボリュームがランチ並にあります」とのこと。 そこで地元の人に聞いてみたところ、「
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■日本における奇形児の出産頻度が増加している、とデマを流す人がいる 先日、妙な説(乳製品の発がん性や寿命を短くする)をネット上の記事として披露していた方の著作を読み返したところ、 「奇形が生まれる!?コンビニ弁当」 という見出しに続いて、 「人間でも増えている奇形児出産」 という派手な小見出しが記されていました。 一次ソースあるいは引用した論文があるはずなのに論文のタイトルを明記しない、食品系の専門家の健康記事(ブログではありません、記事です)に対する批判をブログを書きました。 関連エントリー:「フードプロデューサーさま、健康に関する異説を唱えるなら、せめて1次ソースを調べてからにしてくださいませ。」 この奇形児出産頻度が高まるというセンセーショナルな内容が書かれた書籍『じつは怖い外食』(南清貴�著、ワニブックス、2014年初版)では、しっかりと元ネタを表記していた著者(妙な説を記事にした
女児は目を離すと自傷や異食などの行動が伴い常に目が離せない。母親は「もっと寄り添ってもらいたい」と願っている=川口市内 川口市の民間福祉事業所で「行動援護」の支援を受けている10代の重度知的障害児3人に対し、市がサービスを受ける際に必要な受給者証を更新しないままになっていることが22日までに、関係者への取材で分かった。行動援護は自傷、異食などを伴う重度障害者が日常生活を送る上で不可欠な支援。事業所は現在、受給者証の提示がなくても無償でサービスを継続している。 行動援護は判断能力が低く行動に著しい困難を伴う障害者に対し、危険回避のため日常生活の補助、外出支援などを行うサービス。専門知識のある支援員が1対1で行動を共にするため手厚い支援が受けられる。3人の障害児は2008年から今年にかけて、市が行う福祉サービスの介護給付として行動援護を利用している。 受給者証は市町村が発行し、毎年更新が必要。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 前回、前々回と2回にわたり連載2周年企画として漫画家の岩岡ヒサエ先生、田中相先生のインタビューをお届けしてきましたが、今回からはまたいつものマンガ紹介に戻ります。次の3周年に向かって、これからもおもしろいマンガをたくさん紹介していきたいです。 さて、今回ご紹介するのはWebサイト「くらげバンチ」にて連載中、さかなこうじ先生のプロレスファンコメディ「俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。」(~1巻、以下続刊/新潮社)です。 「俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。」(~1巻、以下続刊/新潮社)→ バックナンバー 「マンガだけでなくプロレスまで守備範囲か」と思われそうなので先に書いておきますが、社主はプロレスのことはまっっったく知りません。アントニオ猪木とか蝶野正洋と
大阪へ行くと、必ず立ち寄るのがピッコロカリー。 ピッコロ ホワイティ梅田店にて 大阪の住人なら知らぬ者のないくらいポピュラーなチェーン店系のカレー屋だが、なぜか東京にはぜんぜん進出していない。 (ライバル店(?)としてしのぎを削るインディアンカレーやサンマルコ、新興勢力の福島上等カレーなどは東京進出を果たしているが) 元来がカレー好きで3食カレーで一ヶ月暮らしてもおそらく何の問題もないくらいなのだが、中でも大阪を訪問したときには浪速の粉モン文化なぞ放ったらかしにしてカレーを食いまくる旅程をこなしていくことになります。 大阪を地元にしてる人にはほとんど気づかないでしょうが、東京のカレーとは大阪カレーは総じて風味が明らかに違い、どちらかというと(粉物文化圏のせいか)東京よりも小麦粉感が多くどろっとして、甘口でフルーティな味わいのあるのが特徴… と、個人的には感じるのですが。 それが自分の舌の好
『ゼイリブ』は、ジョン・カーペンター監督による傑作SF映画。 いかにも低予算なんだけど、優れたアイデアでとてつもなくおもしろい作品となってて、ボクも大好きな1本だ。 ロードショー公開のときにスクリーンでこの映画を見て「むちゃくちゃおもしれー!!」と大満足で劇場を後にしたことを憶えてる。公開から既に30年近くが経ち、もはやクラシック映画の部類にカテゴリされるような代物ともなりつつあるのかもしれないけれど、その内容の面白さ・着想の斬新さは色褪せることはない。 映画『ゼイリブ』より 昨年新文芸坐のオールナイトでひさびさにこの作品が銀幕にかかったのだけれど、面白さは初見の第一印象と変わらぬものだった。 ワクワク感、とも違う。ジャンルとしてはSFに加えて「スリラー」だから、ソワソワ感――あるいはゾワゾワ感とでもいうのか、ともかくその逆毛を撫でられるような感覚が心地いい。 …うーん、こんな表現しか思い
遅くなりましたが8/14-16に開催されたコミックマーケット88に参加したのでそちらの報告を。 とはいえあくまでも私的レポートですのでご容赦。 今回のコミケは88回目ということでカタログも「88」仕様! え~っと、これ「まんがくんコミックス」を知る40代以上でないとわからないんじゃ… 自分は最終日・16日にサークル参加。 コミケに参加するのは既に学生時代から数えて30年目… そろそろ辞めようか、と悩んでもいるんですが、そうした頃になぜか田中圭一先生が「コミケに出てみたいんだけど」と言い出し、ここ数回はウチのサークルと合体で田中先生のサークル「はぁとふる売国奴」が参加しています。 田中圭一先生のサークル「はぁとふる売国奴」の圧巻の陳列の様子。 もともと昔からコミックマーケットには興味があったそうなんですが、同人活動を経ずに商業デビューを果たした田中先生は一般参加もしたことはなかったそうで。
運動をずっとしていたからか、昔から結構尻がでかかった。それがすごく恥ずかしくて、兎に角尻を小さくしたかった。 その後、ハーフの友人が「尻がでかくなりたい」と言っているのを聞いて衝撃を受ける。そして尻は鍛えあげるものだと気がついた。それからは、サンバダンサーの尻を目指して筋トレしている。理想からはまだまだ遠いけれど。 気がついたのが、日本人女性の尻に対する情熱の低さ。皆きれいな格好をして、髪の毛も手入れしてて、メイクもバッチリなのに後ろ姿が貧相。何故なら、尻が絶壁だから。おいおい、尻だって女性らしさをアピールする重要なパーツじゃないか。前がそんなに綺麗なんだから、もうちょっと後ろ姿も意識しようぜと、つねづね思う。 しかしながら、ぷりケツが果たして男性ウケするかはよく知らない。華奢な女性がモテるイメージがあるから、皆尻を鍛えようと思わないのだろうか。
がんばることは基本的に良いことだ。なにごとも頑張らなければ成功はない。 それはそれとして、本邦には誰かが頑張ったことを過剰に評価する風潮がある。 そりゃがんばったんなら成功しようがすまいが褒めてあげればいいんだろうけれど、一部の人たちは「◯◯ちゃんはすごくがんばった」ことを外部へ向けて印籠代わりに使いたがる。往々にして頑張った本人ではなく、頑張ってる◯◯ちゃんを応援する人びとが、だ。 「がんばること」は尊いので、成果物に対するあらゆる批判を封殺することができる。 関わったスタッフはみな血反吐を吐くような努力をして作品を作りました。 アイドルは下積み時代に地べたを這いずるみたいな大変な思いをしました。 うちの社員は毎日残業続きですが誰も弱音を吐いたりせず有給も会社です。 彼ら彼女らの献身や自己犠牲は尊い。それ自体は美しい。 しかし、その結果として、クソみたいな映画やマンガや曲や小説やプロダク
俺換算で10万人どころか100万人入っていた気がする長渕剛さんの富士山麓ギグ。彼のひたむきさ、人間くささを拾い集め、MC中心に書き起こしました(音についてはBlu-ray買ってください!)。奇跡ってマジであるんですよ大将。
文献に残されている“最古の日本人プロレスラー”は、明治時代にアメリカへ渡り、1880年代にプロレスリングのパイオニアのひとりとして活躍したソラキチ・マツダ Sorakichi Matsudaである。 日本人レスラー――お相撲さん――が外国人レスラーと最初に試合をしたのはいまから160年ほどまえの1853年(嘉永6年)から安政元年(1854年)ごろといわれている。アメリカのマシュー・ペリー海軍提督による“黒船来たる”の時代である。 幕末には横浜を舞台に力士対レスラーの“異種格闘技戦”のようなものがしばしばおこなわれ、その様子が数かずの錦絵として残されている。日本におけるプロレスのルーツはこのあたりなのだろう。 マツダは1862年(文久2年)、福井県出身。本名は松田幸次郎。東京相撲・伊勢ヶ濱部屋で両國梶之助の弟子として荒竹寅吉の四股名(序二段)で相撲をとっていたが、1883年(明治16年)に巡
もういい、十分やった、見ていられない。安倍総理の母、洋子さんが、心を痛める。「ゴッドマザー」と呼ばれた勝気の女性を、ここまで心配させるほど、総理の心身は、ボロボロになっている。 「起きていられない」 長崎への原爆投下の日(8月9日)、平和祈念式典に参列した安倍晋三総理は、明らかに様子がおかしかった。 田上富久長崎市長のあいさつが始まり、まわりの参列者がじっと前を見る中、安倍総理だけがキョロキョロと目を泳がせて落ち着きがない。 実はこの時、会場の外では、政権批判のシュプレヒコールが発せられており、総理はその声を聞いていたのだ。自分を罵倒する人々の叫び声は、総理の耳に不快に響いた。 内閣の「不支持率」が、どの調査でも40%を超える中、九州電力・川内原発(鹿児島県)の再稼働や、戦後70年談話発表といった大きなイベントが続く。 これ以上、支持率は減らせない。緊張を要する事態の連続に、安倍総理の疲労
「なぜこの価格で、これほどのカレーを提供できるんですか?」 老舗カレー店の経営者が唸ったのは、ある外食チェーンのカレーだ。各社が顧客獲得のためにしのぎを削り、“ウリ”をつくろうと必死になる中、牛丼店にも関わらず、なぜかカレーの評判が高いのが『松屋』(経営:松屋フーズ)だ。冒頭のセリフは、通年メニューのオリジナルカレー(330円)に対しての言葉である。 家庭的なカレーが誰にでも受け入れられる味だとすれば、松屋のカレーは好き嫌いの別れそうなスパイスが薫る本格派。さらに、期間限定としてフレッシュトマトカレーや超激辛スープカレーなど、より個性的なメニューを提供することでも知られている。全国チェーンらしからぬチャレンジングな味作りなのだ。 牛丼店にも関わらず、なぜそこまでカレーに力を入れるのか? 松屋フーズ商品開発部の久岡利至氏に話を聞いてみた。 「やはり、家庭では食べられない味を提供することで、差
日本テレビ「24時間テレビ」にて「全身不随のプロレスラー、ハヤブサさん」として ハヤブサ選手の特集が放送されました。 VTRでは「引退の10カウントゴング」と称して天龍源一郎選手ら大御所がリングに集められ、 10カウントゴングの引退セレモニー。 ところがVTR明けに登場したハヤブサ選手本人は引退する気はまったく無し。 友人として登場した博多大吉さんも「引退ではありません」ときっぱり。 おかしなことが起こりました。おせっかいな感動作り、するんじゃないよ。 ハヤブサ選手は2001年10月22日。試合中にラ・ブファドーラという技を失敗し、脳天落下。 結果、頸椎損傷の大けがを負ってしまった選手です。一時は首から下がマヒし、動けない状態に陥りました。 14年にわたるリハビリ生活。懸命な努力によって車いすで移動できるまでに回復。杖さえあれば歩けます。 テレビスタッフは今現在のその姿を見て、プロレス競技
LiLiCo 15年越しの念願「全くなめてない」本気度アピール
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