朝日新聞DIGITAL 2016年5月2日 ウナギと本マグロ、輸出入規制回避へ 食卓に影響なし 絶滅したら食卓から消えますな。影響ありますな。規制なんかよりよっぽどでかい影響ですよ。なにしろとりかえしがつかないんだから。 しかし「ニホンウナギは乱獲などで養殖に必要な天然稚魚が激減」「太平洋クロマグロは、海を回遊する成魚が1995年から12年までに約7割減少」なんてことが書いてある記事に「食卓への大きな影響はひとまず避けられそうだ」なんてあるのはもはやホラーというべきでしょう。
![食卓への影響? あるでしょ! - apesnotmonkeysの日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c7bcea80af2084289e28d3b1e6b74322e57ca91f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Fapesnotmonkeys%2F20081226%2F20081226100455.jpg)
鳥取県の食品会社が発売している「かまぼこ」のパッケージの裏に書かれた「原材料がかにやえびを捕食しています」という注意書きに混乱する人が続出しています。 今回話題となったのは、米子中浦株式会社が販売している「丸ちぎりかまぼこ」シリーズ。裏面に貼られたパッケージの最下段に「原材料がかにやえびを捕食しています」と書かれており、Twitterにみやさと(@satoshi_miya)さんが「初めて見るアレルギー表示」とツイートしたところ「一瞬考えてしまった」「初めてみた」などさまざまな反応がみられました。 なんの変哲もない美味しそうなかまぼこ(画像提供:みやさと@satoshi_miyaさん) パッケージ裏面最下部に「原材料がかにやえびを捕食しています」!?(画像提供:みやさと@satoshi_miyaさん) 販売者の米子中浦株式会社に取材したところ、「そういった形でアレルギー表示がされていたことは
この件に関連して。 きく☆まこ。 @kikumaco ミリオタの皆さんを甘く見てはいけない。左右問わず、デマは徹底的に叩かれる。この「左右問わず」ができるところが、ある意味でオタクのよいところ。イデオロギーとは別の行動原理だからね https://twitter.com/kikumaco/status/722657184698474496 で、「軍事板常見問題&良レス回収機構」の阪神大震災関連のページにこんなのがあります。 ◆◆◆◆◆初動関連 【質問】 阪神淡路大震災の情報は,首相へはいつ,どのように伝わってきたのか? 【回答】 本人の言によれば,最初に首相が地震を知ったのは,朝6時のNHKのニュースで. 5W1Hを多少なりとも伴った具体的情報がもたらされたのは,10時近かったという. (略) 少なくとも,情報収集に関する村山首相の感覚は,市井の一般市民よりも鈍かった,と言わざるをえない
山田花子 失禁で女子プロレスやめた! 拡大 お笑いタレントの山田花子(41)が2日深夜に放送されたMBS「痛快!明石家電視台」(月曜、後11時58分)に出演し、一時、女子プロレスに身を投じたものの短期間でやめた理由を明かした。失禁するために社長に懇願されたという。 MCの明石家さんまから女子プロレスに在籍した期間について「何年やってた?」と聞かれ、花子は「4カ月」と返答。あまりの短さにさんまの失笑を買った。やめた理由について花子は「受け身がちゃんとできなくて。失禁したんです」と答え、隣で聞いていた雨上がり決死隊の蛍原は「いいっ!」と驚いてのけぞった。 花子が「リングの上で」と答えると、さんまは頭をかきむしって爆笑。「ボディスラムで失禁したん?」と尋ねると、花子は「投げられてじゃなくて、肩をぽんと押されて後ろ受け身の練習でずっと頭を打ってて。マヒしてきて、おしっこもらして…」と答えた。 さん
出荷されるニホンウナギ。国際取引規制は免れたが、資源管理の現状に向けられる視線は厳しい=4月下旬、浜松市西区 輸出入の制限で動植物を保護するワシントン条約の締約国会議で、ニホンウナギが議題に上らないことが2日、明らかになった。日本が大半を輸入に頼るニホンウナギの国際取引規制はひとまず見送られたが、不法取引も指摘されるウナギの資源管理に対し、国際社会の評価は厳しいまま。次回の締約国会議(2019年予定)で規制対象種となる可能性もあり、関係者は危機感を強めている。 「事態は相当厳しい。よほど管理を強化しないと、次は間違いなくウナギが議題に上がる」 日本養鰻漁業協同組合連合会の白石嘉男会長(65)=吉田町=は、議案提出が見送られても表情を緩めない。乱獲や違法取引を指摘する欧州連合(EU)が、締約国の枠組みでウナギ属魚類全種についての資源調査を提案したためだ。
公職選挙法違反(買収)の罪で起訴された軍事評論家の田母神俊雄容疑者(67)は保守派の論客として活躍していた。「魅力があった」「慎重さが足りなかった」。容疑者を知る人々は今、何を思うのか。 世間に名が知られたのは2008年だった。「我が国が侵略国家だというのはぬれぎぬだ」とする論文を企業の懸賞に応募。政府見解と異なると問題視され、航空幕僚長を更迭された。 保守派の八木秀次・麗沢大教授は「幕僚長が懸賞に応募すればどうなるか。慎重さが足りない。当時からこんな戦略性のない人が自衛隊トップで大丈夫だったのかと思っていた」。 一方で、拍手する人も多くいた… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。
野獣のような見た目の高校生小説家×頑張り屋のドジっこ女子高生メイドが贈る、すれ違いラブコメディ! 家計を助けるため、日々バイトに明け暮れる少女・小森みみ子は、ある日、暴走族のヘッドだの極道の息子だのと噂されるコワイ見た目のクラスメイト・大神有人に呼び出される。半泣きのみみ子に手渡された一枚の紙切れ、そこには「メイド募集!!」と書かれており…。
絶滅危惧種に指定されたことから、ワシントン条約で輸出入が規制されると心配されていたニホンウナギと太平洋クロマグロ(本マグロ)について、条約締結国会議が規制候補に挙げないことがわかった。条約事務局が2日、規制候補のリストを発表した。ともに日本で人気の高い魚だが、食卓への大きな影響はひとまず避けられそうだ。 ニホンウナギと太平洋クロマグロは2014年、国際自然保護連合が「絶滅危惧種」に指定。とりわけウナギについては、今年9~10月に南アフリカで3年ぶりに開かれる条約締結国会議で、欧州連合(EU)が規制するよう提案することを検討していた。 規制候補になると、3分の2以… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有
【UPDATE 2016/5/16 19:00】 『Victory Belles』のKickstarterキャンペーンが、初期目標額となる3万ドルを突破した。 発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第250回目は『Victory Belles』をピックアップする。 『Victory Belles』は第二次世界大戦を舞台としたシミュレーションRPGだ。プレイヤーは軍艦の船長となり、軍艦を擬人化した美少女たち「Belle」とともに第二次世界大戦の混迷に身を投じ、誰も到達しえぬ暗い秘密にたどり着くこととなる。 軍艦擬人化美少女ゲームといえば、日本国内で大ヒット中のブラウザゲーム『艦隊これくしょん』が有名だ。『艦隊これくしょん』はF2Pブラウザゲームにおける擬人化ブームの嚆矢となった作品であり、フォロワーも複
神奈川県警は2日、花畑牧場(北海道中札内村)が製造する「生キャラメル」の賞味期限を偽装したとして、食品表示法違反の疑いで、川崎市宮前区の食品販売業者「川崎いすゞ食品」の男性代表取締役(63)とその妻(63)、法人としての同社を書類送検した。 送検容疑は2月、商品の底に表示された賞味期限の部分を切り取り、シールを貼って約2カ月間期限を延長して横浜市都筑区の自営業の男性(70)に3箱を販売した疑い。 県警によると、男性が指示し、妻が作業した。男性は「キャラメルは期限が過ぎても大丈夫だと思った。もったいなかった」と供述している。 同社は2月、東京都足立区の食品卸業者から1箱280円で約860箱を仕入れた。売れ残った約80箱の賞味期限を改ざんし、約50箱を1箱298円で販売した。 川崎市が3月、匿名の通報を受けて立ち入り調査。行政指導していた。(共同)
街頭や駅前広場をプロレス一色に染める横浜市の「商店街プロレス 2016シリーズ」が6月に開幕する。過激な試合で知られる「大日本プロレス」(BJW・横浜市都筑区)と横浜市商店街総連合会がタッグを組んだ異色のイベントも今年ですでに5年目。市内各地の商店街の大きな盛り上げ役として受け継がれてきた。地域ぐるみの賑わいをつなぐレスラーに、その魅力と今シーズンにかける思いを聞いた。 「日常の中の非日常」 「プロレスなんて見たこともなかった子供が手を叩いて喜んでくれるし、年配の方は『力道山以来初めて(生で試合を)見た』と声をかけてくれる。これはうれしいですよね」 そう顔をほころばせるのは、大日本プロレスで地域活性振興担当も務める沼澤直樹選手。黒天使沼澤邪鬼のリングネームのとおり、蛍光灯や凶器を駆使した過激な「デスマッチ」を繰り広げる強面の選手だ。それが、商店街プロレスの魅力を語り出すと止まらない。「ファ
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