![鎮守府 第二次 秋刀魚祭り | 艦隊これくしょん~艦これ~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11fa7f621988538757c311a6ec1f07b79cf37c04/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkancolle-sanmamatsuri.com%2Fimages%2Ffb_thumbnail.jpg)
スズキは10月2~7日の会期で、ドイツ・ケルンで開催されている二輪車の国際見本市「インターモト」において、海外向け大型二輪車の新型『KATANA(カタナ)』を発表した。 新型KATANAは、1980年のケルンモーターショーに出品し、日本刀をイメージした前衛的なデザインで世界のバイクファンの注目を集めた『GSX1100S KATANA』を原点とする新型モデルだ。開発にあたっては、スズキのものづくりの精神と「KATANA」の歴史を背景に、「スズキらしさ」と「KATANAらしさ」を表現することに注力したという。長方形の縦型2灯LEDヘッドライトや、刀の切先をモチーフにしたLEDポジションランプにより「KATANA」らしい特徴的な顔つきに仕上げた。 「KATANA」にマッチした高揚感のある加速とストリート走行に適した扱いやすさを実現するため、『GSX-R1000』をベースに改良した999cc直列4
F東京の大金直樹社長(51)が1日、都内で取材に応じ、サッカー専用スタジアムの建設を本格的に検討することを宣言した。都民の日である10月1日はクラブ創設の日で今年は20周年。「首都・東京にふさわしいスタジアムをつくりたい。まだ構想ですが、私たちも動かないと。ここからがスタート」と言い切った。 候補の一つが都立の代々木公園だ。渋谷区の外郭団体「渋谷未来デザイン」が同公園内の南部付近にサッカー専用スタジアムの建設を目指している。現段階では否定したが、将来的には連携もありえる。「3万5000~4万人入れるといいなと。代表戦もできたり、満員になった時のスタジアムの臨場感も大きなものになる」と希望を明かした。 また今季から株主で、ユニホームの鎖骨部分のスポンサーであるIT大手「ミクシィ」(東京・渋谷)が、胸スポンサーになることが内定。J1上位クラブは年2~3億円が相場だが、今回は推定で年4~5億と破
第4次安倍内閣の改造はメディアによって情報がさまざまなので確定してからまた何か書こうと思うが、とりあえず片山さつきと平井卓也が入閣内定との報道には呆れた。36年前の「逆噴射」という言葉を思い出してしまったほどだ。安倍政権に「逆スパイラル」が始まる可能性がある。 私は2000年代に7年間香川1区の住民だったので、当時平井卓也の悪口をずいぶん書いた。地元では結構悪評紛々の人物で、一度だったか平井のポスターに「ボンボン」がどうのという落書きがしてあったのを目撃したことがある。その通り、地元のメディア王(四国新聞と西日本放送のオーナー)一族の世襲政治家で、安倍晋三についてもいえることだが、世襲政治家というのは子から孫へと世代を下るほど質が低下する。平井卓也は安倍晋三と同じ世襲三世なのだ。ただ幸か不幸か、平井一族から世襲四世の政治家が排出される可能性はほとんどない。 自民・平井卓也衆院議員の息子が、
Published 2018/10/02 12:07 (JST) Updated 2018/12/11 12:33 (JST) 安倍晋三首相は3年前、地元の山口県で支持者を前に話したそうだ。明治50年は長州軍閥を代表する寺内正毅、100年は叔父の佐藤栄作が首相だった。わたしは県出身8人目の首相である。がんばれば、明治150年も山口県の首相になると。 今年は明治150年。首相は折から放映中のNHK大河ドラマ「西郷どん」が薩長同盟をえがいたその日、鹿児島県桜島を背景に総裁選立候補を表明するなど、がんばって総裁に三選された。これで、明治改元の日にあたる10月23日も首相の座は安泰になり、政府主催の「明治150年式典」は、長州自慢になるかもしれない。 政府の「明治150年」サイトには「明治の精神に学び、日本の強みを再認識する」「能力本位の人材登用の下、若者や女性が、外国人から学んだ知識を活かし、新
こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。アメリカのトランプは、他人の悪口をいうのを日課にしてるくせに、自分が批判されて議論に負けそうになると「魔女狩りだぁ~」と被害者ぶるのを得意技としています。 日本では、議論に負けそうな連中が「言論弾圧だぁ~」と泣きごとをいうのが常套手段になってるようです。「沖縄の新聞潰せ」「朝日新聞死ね」などと汚い罵り言葉を吐き出しているのと同じ口から、「新潮45休刊は言論弾圧だ」なんてアカデミックな言葉が突然出てくるんだから驚いちゃいます。ケツの穴からクラシック音楽が聞こえてきたようなもんです。 いちおう私も以前『新潮45』に連載してましたから、広い意味では関係者のひとりといえます。まったくの部外者よりは有意義な指摘ができるはずなので、この機会に思うところを書かせてもらいます。 『新潮45』休刊の理由は長年にわたる部数低迷という会社側の説明は、ホンネだと思いますよ。
姉妹都市関係にある米サンフランシスコ市に対して、慰安婦像の市有化を撤回するよう書簡で求めていた大阪市に、期限の9月末までに回答がなかったことが分かった。大阪市は2日にも、半世紀以上続く関係の解消を通知することを決める見通しだ。 現地の民間団体が昨年9月、市内に慰安婦像を設置。碑文に「性奴隷にされた何十万人の女性」と書かれていることなどに、大阪市の吉村洋文市長が「日本政府の見解と違う」と抗議した。同11月にはサンフランシスコ市が像の寄贈を受けることが決まり、大阪市は市有化を撤回しない限り姉妹都市関係を解消する方針を打ち出していた。 大阪市は関係解消を前に今年7月末、サンフランシスコ市長宛てに市有化撤回を求める書簡を送付。「最後通知」と位置づけていたが、今月2日午前の時点でも返事はなかった。市は同日中にも、正式に関係解消を伝える書簡を発送することを決める。 両市は1957年、港町で似た規模の都
2日の内閣改造で、自民党二階派の参議院議員、片山さつき氏の入閣が内定しました。片山氏は初めての入閣です。
安倍晋三首相は2日に行う自民党役員人事と内閣改造で、党四役の選挙対策委員長には甘利明・元経済再生相、総務会長に加藤勝信・厚生労働相をあてる方針を固めた。党憲法改正推進本部長には下村博文・元文部科学相を就ける。自民党憲法改正案の早期提出を見据えた布陣といえる。 甘利氏は首相の盟友で麻生派に所属。党総裁選で首相陣営の事務総長を務めた。論功行賞で重要ポストを検討したが、2016年1月に現金授受問題で経済再生相を辞任し、あっせん利得処罰法違反などの疑いで告発され、東京地検が不起訴処分(嫌疑不十分)とした経緯もあり、選対委員長に落ち着いた。 加藤氏は総裁選の対応が衆参で分かれた竹下派に所属。首相のもとで官房副長官を務めるなど側近の一人だ。下村氏は細田派で、首相に近い。憲法改正案を議論、了承する機関のトップに首相側近をあてることで、議論の加速を促す考えとみられる。 すでに固まっていた二階俊博幹事長と岸
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