大阪民主主義人民共和国(おおさかみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく、テパンミンジュジュイインミンコンファグッ)は、社民党・女性党・日本赤軍が連合して結党した大阪労働党(別名:良識的大阪市民党)の手によって大阪府の北部にある高槻市を独立させてしまった社会主義国家である。通称は共和国ないしは大阪。北大阪は蔑称であるとされる。 独立の母である辻元清美の「大阪は独立したらええねん」という鶴の一声で、高槻市は水面下で独立の動きを見せ始めていた。さらに、自民党の日本国憲法改正、教育基本法改正や柳沢厚生労働大臣による産む機械発言などの自民党の動きに対する反発から独立を加速させてしまった。偉大なる将軍様を神聖視し、北朝鮮と密接なつながりのある国として恐れられている。 大阪市を中心に独立した「大阪民国」(阪国)とは「大阪の正統な国家」の座を巡って対立関係にあると言われつつも、実際には蜜月の仲と噂されてきた。