東京ドンナバルでは、11/1~12/29の忘年会期間に限定して、赤ワインをたっぷりと注ぐ「ラム肉の赤ワインしゃぶしゃぶ」の販売が開始されています! 東京ドンナバルでは、11/1~12/29の忘年会期間に限定して、直輸入している赤ワインをたっぷりと注ぐ「ラム肉の赤ワインしゃぶしゃぶ」の販売が開始されています。こだわりの「特製 赤ワインだし」でいただく“ラムしゃぶしゃぶ”はとてもヘルシー!体の管理が厳しくなってくるこれからの季節に安心の鍋となっています!
焼肉とステーキの違いはなにか。 <「肉を焼いたもの。また、牛や豚などの肉や内臓にたれをつけ、直火で焼きながら食べる料理」が焼肉。「厚切りの肉や魚を焼いた料理」がステーキ。と、『大辞泉』(小学館)>にある。 なんでこんなことを書くのかというと、目の前に置かれた肉が焼肉なのか、ステーキなのか、大いに悩んだからなのであります。 数センチはあろうかという分厚い牛タン、分厚いハラミ、分厚いヒレが目の前に登場した。「焼肉ここから」が名物にしている「伝説盛り」である。 この店では、3つの肉をたれをつけずに焼く。火加減が難しいことから、「伝説盛り」はスタッフが焼いてくれる。 『大辞泉』に従えば、もうこれは焼肉の範疇ではない。ステーキである。いや、断固ステーキと呼ぶべきである。牛タン2枚、ハラミ2枚、ヒレ1枚。計約450gで4,980円。 えっ…、まさか牛タンが… 焼肉屋でいちばん先に焼くのは牛タン。脂が少
目玉メニューは、昨年9月に「お肉のスーパーやまむらや 山科店」で販売を開始し、幻のバーガーとも称された「近江牛ステーキバーガー」。バンズ(パン)からはみ出る長さ25センチのステーキを5センチ延ばし、最長の30センチで販売されます。 更にロカボ(低糖質)対応版としてパティ(ハンバーグ状の肉)や野菜などを、バンズの代わりにステーキで挟んだステーキ×パティ×ステーキのバーガー「ビッグニック」(1,980円、税抜き)も同時発売されます。 見た目もボリュームも衝撃的、かつフォトジェニックなハンバーガーを楽しむことができます。 ■アラカルトメニューも充実!黒毛和牛のステーキは、100グラム990円~。 同店では、精肉店直営の強みを生かし、新鮮なお肉が低価格で提供されます。目玉メニューのほか、黒毛和牛のステーキ(100グラム、990円~)自家製熟成ハム(690円)や近江牛炙りにぎり3貫(890円)など全
【めり乃について】 めり乃は、美容食材であるラム肉と牛タンを、それぞれ食べ放題のしゃぶしゃぶで楽しむことができるお店です。昨今の肉ブームの中、カルニチンや鉄分、タンパク質等、美容効果が高いとされる栄養素を豊富に含むことから、若い女性を中心に注目を集めています。めり乃では、このラム肉をメイン食材とし、さらに同様に美容栄養素の高い牛タンにも着目。「美味しく食べて美しく健康になろう」というコンセプトを掲げ、それぞれをしゃぶしゃぶで楽しめる業態に仕上げました。 【めり乃の一押しポイント】 ・ラム肉の上にふわふわ“わたあめ”!ラム肉の上に羊に見立てた“わたあめ”をのせています。砂糖の代わりとして出汁に溶かし、しゃぶしゃぶの出汁が完成します。 *当店のデザート「ひつじのもこもこパンケーキ」にも羊をイメージして“わたあめ”をのせています。 ・オリジナル牧場がつくれる!?1皿食べる毎に、かわいい羊(タンの
7月30日は、力道山が「日本プロレス協会」を設立した"プロレス記念日"! そこで、プロレス大好きなアニソンライターがプロレスアニメの名曲を厳選して紹介します。 本コラムが掲載される7月30日は、今を遡ること54年前に故・力道山が「日本プロレスリング協会」を設立したメモリアル・デーであり、「プロレス記念日」として知られています。 この日本プロレスリング協会を母体として誕生したのが、「日本プロレス」(通称"日プロ")であり、その所属選手だったジャイアント馬場選手とアントニオ猪木選手が日プロ離脱後に創設したのが、今尚、その歴史を刻み続けるメジャー団体の「全日本プロレス」と「新日本プロレス」。 更に、全日と新日から、数多くの派生団体が誕生し……というのが、現在に至るまでの日本におけるプロレスのヒストリーであり、つまり7月30日は"プロレスの原点の日"とでも言うべき記念日なわけです。まさに、「時は来
「氏真の苦悩や考え方、生き方は、現代の人たちにこそ響くのでは」尾上松也(今川氏真)【「おんな城主 直虎」インタビュー】 父・義元(春風亭昇太)の死後、祖母・寿桂尼(浅丘ルリ子)と共に今川家を守った氏真。しかし、一大勢力を築いた戦国大名・今川家を滅亡に導いた張本人として、歴史的な評価は厳しいものが多い。ドラマ本編でも、寿桂尼に頭が上がらず、義元の死を知って激しくうろたえるなど、およそ名君とは呼び難い場面が続く。だが、演じる尾上松也はそんな氏真の生き方を「戦国時代としては先進的」と評価する。その真意、役に込めた思いを、熱っぽく語ってくれた。 -出演が決まった時のお気持ちをお聞かせください。 大河ドラマへの出演は4回目になりますが、大人の役者として、こんな大役を頂いて長期間出演させていただくのは今回が初めてです。僕の中では、子どものころに初めて出演させていただいた「八代将軍 吉宗」(95)の思い
カッコよくて、美しくしなやかに鍛えられた肉体を持つ男性プロレスラーに「太りにくいコンビニ飯の選び方」をテーマにお話を伺う連載です。第1回目は全日本プロレスに所属する中島洋平選手が登場。 プロレスラーの体を見たことはありますか? プロレスに魅せられて半年弱の筆者は、月2回、多いときは週1回、さまざまな団体の大会へ足を運び、多くのレスラーの戦い及びその体を見てきました。 プロレスを観たことがない方の中には「レスラー=筋肉ムキムキだけど、お腹がぽっこり出ている」みたいな思い込みを持っている場合も。 しかし、実際はとんでもない。鍛え上げられたその体はしなやかで、美しいとさえ感じさせるレスラーが多いのです。 本シリーズでは、筆者がプロレス初心者の女性向けに素敵なレスラーをピックアップし、「太りにくいコンビニ飯の選び方」をテーマにインタビュー。 地方巡業が多く、移動時間が長いレスラーは、食事をコンビニ
カッコよくて美しくしなやかに鍛えられた肉体を持つ、男性プロレスラーに「太りにくいコンビニ飯の選び方」をテーマにお話を伺う連載です。第2回目はドラゴンゲートに所属するYAMATO選手が登場。 プロレスに魅せられて半年弱の筆者が、プロレス初心者の女性向けに素敵なレスラーをピックアップし、「太りにくいコンビニ飯の選び方」をテーマにインタビューする本連載。 国内巡業、ときには海外遠征などで、日々「旅するように働く」レスラーの食生活とコンビニは、切っても切れない関係です。 場合によっては朝昼晩の食事をすべて、コンビニで賄わなくてはならないときもあるといいます。 第2回目に登場いただくのは、プロレス界屈指のイケメン・鍛え上げられた美しい体を持つ選手が集まる「ドラゴンゲート」に所属するYAMATO選手(35歳)。 ワイルドかつセクシー、かつ観客の心に揺さぶりをかける絶妙なマイクパフォーマンスがたまらない
不妊治療、妊娠出産のエピソード満載のコミックエッセイ『出産の仕方がわからない!』の作者、カザマアヤミさんにインタビュー。思わず笑ってしまう、テンポ良いストーリーから読み解く、不妊治療とは? 最近、多くの場面で耳にする不妊治療という言葉。とはいえ、これから不妊治療を始めようか……と考えている人ですら、はっきりと不妊治療がどういったものなのか理解している人は少ないのではないでしょうか? 今回は、不妊治療、妊娠出産のエピソード満載のコミックエッセイ『出産の仕方がわからない!』の作者、カザマアヤミさんにインタビュー。 思わず笑ってしまう、テンポ良いストーリーから読み解く、不妊治療とは? なんで子どもが欲しいんだっけ? 不妊治療が辛すぎる! ――『出産の仕方がわからない!』は不妊治療というテーマを描きつつも、思わずクスッと笑ってしまうようなエピソードが多く、サクサク読み進められる作品ですが、世間では
現代の多様性に満ちたプロレスの魅力に迫る『プロレスという生き方 - 平成のリングの主役たち』。その著者である三田佐代子さんに、本について、そしてプロレスについて語っていただくべくロングインタビューを行いました! 様々な選手や関係者にフォーカスすることで、多様性に満ちた現在のプロレスが持つ楽しさや魅力、そして、奥深さに迫った『プロレスという生き方』。 この本について、そして、プロレスは、なぜ今また面白くなったのか? 三田さんにお話を伺いました。 地方局のアナウンサーからプロレス専門チャンネルのキャスターに ――今日は、本の内容やプロレスの魅力そのものについても、お話をお聞かせ願えればと思います。三田さんは、プロレスと関わる以前は、フリーのアナウンサーをなさっていたんですよね? 三田さん(以下、三田):そうです。最初は、テレビ静岡という地方局で、アナウンサーをやっていたんですけど、それを辞めて
かつては、劇画タッチの作品が多く、男臭いイメージのあったプロレス漫画。しかし、最近では"燃え"ならぬ"萌え"な絵柄のプロレス漫画も次々に登場しているのです。そんな"可愛い"プロレス漫画をご紹介。 『タイガーマスク』に『プロレススーパースター列伝』『1・2の三四郎2』、週刊少年ジャンプ作品ならば『キン肉マン』に『THE MOMOTAROH』! 漫画史に燦然と輝く名作プロレス漫画の数々。それらの作品は、いずれも"漢"の漫画というイメージが強いことかと思います。 しかしながら、プロレス好きの女性ファン、通称"プ女子"の登場に象徴されるように、常に団体もファン層も進化を続けているのがプロレス界。 プロレス漫画もさにあらずで、可愛らしい絵柄の"燃え"ならぬ"萌え"な新機軸のプロレス漫画が続々と登場しているのです。プロレス漫画界の維新軍とでも呼ぶべき、オススメの"可愛い"プロレス漫画を紹介させていただ
新たな文化の波はその多くが西からやってくる。カレーもまた同様だ。昨今、東京のカレー界を席巻する「大阪カレー」を、書籍『おいしいカレーの店』から厳選してご紹介! 新たな文化の波はその多くが西からやってくる。カレーもまた同様だ。昨今、東京のカレー界を席巻する「大阪カレー」を、MOOK本『おいしいカレーの店 首都圏版』から厳選してご紹介! スズメバチ 東京新橋本店(新橋) 2014年12月OPEN 刺激的な味がパワーアップ! スズメバチカレー 1050円 メニューはこの1点のみ(卵はトッピング)。牛肉、野菜などの素材は可能な限り国産にこだわる。 大阪市内で30年親しまれ、2012年に惜しまれつつ閉店した辛口カレー店「ハチ」。常連客がその伝統を受け継いで開いたのが「スズメバチ」だ。店名が語るように、独自の工夫を加えて辛さのなかに甘み・酸味・コクを感じさせる、よりパワーアップした味に仕上がっている。
大人のお子様ランチ(ミニサラダ・デザート付) 1800円 オムライスにハンバーグ、カニクリームコロッケがセットになったお得なランチ。 グリル丸の内亭 西武池袋店 子どもの頃のワクワクがよみがえる、大人のお子様ランチ ジューシーな黒毛和牛のハンバーグや岩手産いわい鶏のグリル、イベリコ豚のポークカツカレーなど、産地にこだわった厳選素材を活かした洋食メニューが人気。洋食の人気メニューをワンプレートで少しずつ楽しめる「大人のお子様ランチ」は味も満足感も抜群! 豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店8F 03(6915)2118 11:00~23:00(LO22:00)、土・日曜・祝日10:30~23:00(LO22:00) 無休 52席 禁煙 カード可 予約可 目安1000円~ JRほか池袋駅より徒歩約3分 西武線池袋駅より徒歩約1分 神戸元町ドリア ルミネ池袋店 トロ~リアツアツを楽しむドリア専
ランチステーキ(ライスorパン・サラダ・スープ付) 1080円 ローズ肉100gを丁寧に焼き上げ、しっかりとした肉の旨みをシンプルに味わえる。パンかライス付き。 ステーキハウス そよかぜ 今日は肉だ!という日に訪れたいステーキ専門店 歴史を感じさせるレトロな店構えと、貸切も可能なお座敷を備えたステーキハウス。脂身と赤身のバランスが絶品で、本来の肉の味をじっくりと味わえるロース肉のステーキや、濃厚な旨みが凝縮されたハラミのステーキが名物だ。肉を食べたい!と思ったら、この店へ。 新宿区西新宿1-21-1 明宝ビルB1F 03(3343)0029 11:00~15:00(LO14:30)/17:00~21:00(LO20:30) 日曜・祝日休 58席 喫煙可※ランチタイムは禁煙 カード可 予約可(ランチタイム不可) 昼目安1080円~/夜目安4000円 JRほか新宿駅、都営地下鉄都庁前駅より徒歩
「手作り居酒屋 甘太郎」が、焼肉食べ放題メニューをリニューアル。最安コースでは、1,990円(税抜)で約40種類ものメニューが食べ放題だという。今回は1,990円の『お手軽【満腹コース】』に絞って、食べ放題メニューを実食! 年末の忘年会シーズンを迎え、会社などのメンバーで会を開きたいと思った時、焼肉を食べたいと思う機会は多い。しかし一般の焼肉店では店舗が狭く多人数での予約が取れなかったり、価格が居酒屋に比べて高かったりして、苦労した経験はないだろうか。 さらに、忘年会では予算が決められた会費制が原則で、焼肉以外のメニューも食べたいと思う人も多い。そのような事情から、仕方なく一般の居酒屋を選択しているというケースも多いのではないだろうか。 そんな中、首都圏を中心に店舗展開し、創作料理、焼肉・しゃぶしゃぶの食べ放題を提供する「手作り居酒屋 甘太郎」が、既存の焼肉食べ放題メニューをリニューアルし
横浜中華街の老舗店で50年以上前から提供している絶品カレーとは? 横浜のマニアックな情報をお届けしている「はまれぽ」が調査しました! <横浜のココがキニナル!> 中華街近辺にカレー屋が複数出店していますが、メニューにカレーを載せている店、裏メニューでカレーを出す店も多いので、中華街でカレー特集をまたやってみては?(bjさんのキニナル) ※本記事は2014年11月の「はまれぽ」記事を再掲載したものです。 最近、横浜中華街で密かなブームとなっているカレー(ライス)。ここ1~2年の間に日替わりランチや定番メニューとして、カレーを出し始めるお店が一気に増加。中華風のアレンジカレー、エスニック&本格インド風、まかないスタイルの気まぐれカレーなど、各店ごとに特色のあるオリジナルカレーを提供し、テレビや雑誌などでもたびたび話題となっている。 そこで今回は、ブームとなるはるか以前から中華街でカレーを提供し
プロレスブーム再燃の兆し!? DDTと新日本プロレスにダブル所属する天才・飯伏幸太の破天荒な魅力に迫る! こんにちは、おもにプロレス雑誌などで編集者/ライターをやっております松本と申します。今回は、プロレスに興味がない皆さんにある選手を紹介したいと思う。まずはこの動画を観てほしい。皆さんのイメージする「プロレスってこういうものでしょ」という映像を一旦思い浮かべてから観たほうがいいかもしれない。 この動画の中で、本屋やショッピングモールやキャンプ場や遊園地(花やしき)で、蹴って、投げて、飛んで、受け身を取って、ときにはロケット花火を人に向けて撃ったり、トラックで人を轢いたりしているのが、“ゴールデン☆スター”飯伏幸太(いぶし・こうた)である。 ここ数年、「プロレス人気が復活した」と言われている。ネット上にも ●人気再燃、新日本プロレス 親会社交代で売り上げ倍増 ●臼北信行のスポーツ裏ネタ通信
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