まとめます。細かく書いたら本が2冊くらいできそうですが、僕がアナライザとして頑張ってるところを中心にまとめます。 アカウント開設・使用法 www.google.com/analytics/ja-JP/ Googleアカウント(メールアドレス登録)を作って、それをAnalyticsで使うようにすればOK。 アクセスログの計測が始まれば、登録した本人ではなくてもデータを見れる。見せたい人のGoogleアカウントを登録すればいいだけ。なので、僕のアカウント(ryownet[at]gmail)を追加してくれれば、ガンガン見ますよ!! 基本用語 セッション ユーザーがサイト内のページを閲覧を開始してから他のサイトに行ったり閉じるまでを、ひとつのセッションとしてカウントされます。 1セッションは30分以内のページ遷移。それを超えると2セッション目としてカウントされます。 離脱 他のサイトへ移動、
GTD , Webツール , その他 , 仕事術 , 豆知識 「CometDocs」は50種類以上のファイル形式を変換 掲載日時:2009.04.27 22:00 コメント [0] , トラックバック [0] PDFからWordの変換だったりその他の形式のファイルを変換してくれるサイトのいくつかを過去にも紹介してきましたが、今回紹介する「CometDocs」はそれらを全てひっくるめて引き受けてくれる優れもの。なんと50種類以上のファイル形式の変換が可能です。 PDFからExcel、巨大なTIFF画像からPDF、アイコンファイルから画像。さらには画像ファイルからテキストへの変換の一部も可能。その変換結果も『PDF-Word Converter』の結果に匹敵する出来栄え。しかもファイルの拡張子が欠損しているものでもファイル形式を教えてくれたり、二つのWordファイルを比較し、異なっている行
会員限定サービスです 会員の方はこちら ログイン 有料会員(月額プラン)は初月無料! お申し込み 日経クロステック TOPページ
文:Dancho Danchev(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:石橋啓一郎 2009-04-27 10:14 どんな研究も、誤った研究課題からスタートしたり、誤った観点に立っていたり、この場合のように異なる相手と戦おうとすれば、誤った結論に至ってしまう。この場合の誤った敵とは、CAPTCHAを認識する自動化されたボットだ。 Googleは最近、適切な画像の回転を行う新たなCAPTCHA(Socially Adjusted CAPTCHAs)について詳しく説明する論文を発表した。この方式の目的は、CAPTCHAを人間には使いやすく、ボットにはずっと認識しにくいものにすることだ。しかし、「ボット VS CAPTCHA」というテーマに関するこの論文や他の多くの研究論文では、新たなアプローチが増加傾向という問題を除外してしまっている。もしこの新たなCAPTCHAが実際に実装
スターバックスで日常見かけるオペレーションは、いわゆる2フェーズコミットを採用していない。 まずその様子を振り返ってみよう。 レジで注文を告げると、矢継ぎ早に「トールラテ~ェ」「トールラテ~ェ」と カウンター内でメッセージが呼応される。そして、バリスタ側の空き状況にもよるが、 早速ドリンクを作り始める。この時点ではまだ代金の支払いは完了していない。 幸運なことに財布にゆとりがあれば、代金を払って、レシートをもって 受け取りコーナーに進む。通常の場合それほど待たずして注文したドリンクがでてくる。 しかし時には順番が前後していたり、飛ばされていたりした経験のある人も 少なくないのではなかろうか。 どうだろう、あらためてみると、非常に「ゆるふわ」なオペレーションである。 ガンダム/クラウドをテーマとするこのブログでスタバのオペレーションを引き合いに 出したのは、先週末クラウド研究会でGoogle
IcedTea The IcedTea project provides a harness to build the source code from http://openjdk.java.net using Free Software build tools and adds a number of key features to the upstream OpenJDK codebase: A clear release process, including stable release branches and other processes you'd expect from a FOSS project. Inclusion of bug fixes ahead of inclusion in upstream OpenJDK JIT support for addition
謹啓 陽春の候 みなさま益々ご清祥のことと存じます さて C言語およびUNIXの普及に貢献し 日本のPC/ITの礎を築いた斯界の第一人者であり サイバー大学IT総合学部長を務めておられました 東京大学名誉教授 石田晴久先生が平成21年 3月 9日心筋梗塞により急逝されました 心から哀悼の意を表します 密葬の儀は近親の方のみにて 過日滞りなく相済まされておりますが先生のお人柄を偲びお志の継承の場になりますよう 石田晴久先生の「お別れの会」を下記の通り執り行うことといたしましたので ご案内申し上げます 多くのみなさまのご参集をお待ちしております 日 時 : 平成21年 5月21日(木)午後 6時30分から (受付開始 午後 6時) 場 所 : 東京プリンスホテル「鳳凰の間」 東京都港区芝公園三丁目三番一号 Tel: 03-3432-1111 会 費 : 10,000円 (当日申し受けます
はなずきんさんのIT勉強会カレンダーにフィルタを掛けたmnagakuさんのIT勉強会カレンダー都道府県版をベースにCH3COOH(酢酸)がBOTを作りました。 毎日0時頃と12時頃に1週間先とその日開催予定の勉強会情報を都道府県別のBOTがPostします。 しかし、リスト長すぎ…… 北海道 勉強会情報BOT(北海道) (@bnky_hokkaido) op Twitter 北東北 勉強会情報BOT(青森) (@bnky_aomori) op Twitter 勉強会情報BOT(岩手) (@bnky_iwate) op Twitter 勉強会情報BOT(秋田) (@bnky_akita) op Twitter 南東北 勉強会情報BOT(宮城) (@bnky_miyagi) op Twitter 勉強会情報BOT(山形) (@bnky_yamagata) op Twitter 勉強会情報BOT(
群衆の叡智サミット2009開催概要 日時:2009年5月26日 13時 - 17時 (12時受付開始) 会場: 時事通信ホール(東銀座)[アクセス] プログラム 12:00 受付開始・開場 13:00 オープニング 13:05 セッション1 「群衆」における情報の流れの変化 – 供給過多時代における情報、利用技術にまつわる変化 14:50 セッション2 「群衆」による変革のポテンシャル – 新しい価値の発見と創出の実際と将来の可能性 16:30 終了予定 今回の特徴的なパネリスト/コメンテイター 徳力 基彦様 (アジャイルメディア・ネットワーク) 佐々木俊尚様 (ITジャーナリスト) 高須賀 宣様 (LUNARR Inc) 鷲田 祐一様 (博報堂) 眞木 正喜様 (日立システムアンドサービス) 戸上 浩昭様 (iUG / intra BLOG/SNS Users Group)
コンピュータとは無縁だったひろせさんは「Mosaic」に出会ってからというもの、ネットの世界にのめりこんでいった。公私ともにエンジニアでいることが楽しくて仕方がない。オープンソースを組み合わせてシステムを作り上げるのが彼の矜持のようだ。 この企画はokyuu.com編集部が現在のエンジニア像をリレー形式で追っていくものです。 (取材・文=編集部) 廣瀬正明(ひろせまさあき) 1974年6月25日生 34歳 えとらぼ株式会社 【略歴】 1997年 3月 筑波大学卒業 1997年 6月 新卒で入社した会社が解散 以後、転々とする 2001年 3月 株式会社ケイ・ラボラトリー(現:KLab株式会社) 入社 2003年12月に退社するも、1年ほどで出戻る 2005年 4月 KLab株式会社 入社 2008年11月 えとらぼ株式会社 入社 ――まずITエンジニアになった経緯を教えて
ESX 4では仮想ハードウェアも進化しており、SASやIDEといったデバイスを仮想マシンで利用できるようになった。これにより、IDEを利用する古いOSもESX 4ではゲストOSとしてインストールできるようになっている。ただし、VMwareが古いOSすべてをサポートしているわけではない。 ハードウェアの仮想化支援機能に関しては、インテルのEPT(Extended Page Tables)を新たにサポート。EPTは、Xeon 5500番台などで採用されている仮想化支援機能で、メモリのマッピングを計算する機能をCPUのハードウェア側で実現するもの。ESX 3.5からサポートしているAMDのRVI(Rapid Virtualization Indexing)やインテルのVMDq(Virtual Machine Device Queues)を含め、ESX 4はハードウェア仮想化支援機能のすべてに対応
IntroductionIn our company, code reviews play an integral part in the development process for making quality software. We opt for a mentor style approach with Wufoo, where a developer works on a segment for a period of time and then passes it up to a more experienced developer for review. We really like this approach because it means more developers become familiar with the foundation of different
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く