ダメ出しは公衆の面前ではなく、裏でこっそりやりましょう | ihayato.書店 ちょっと話題だったらしい。読んでみた。 たとえば面白いアプリを紹介するとして、「これ、コンセプトはいいんだけれど、UIがいまいちだなぁ」と思うことがあったりします。 そんなときは、ブログではUIについてのダメだしは、どれだけ書きたくなっても口をつぐむことにしています。何らかの事情でどうしても書いておきたい場合でも、せいぜい「リリースしたばかりのこのアプリ、新し物好きの方はぜひ試してみては?」とやんわり濁す程度にとどめておきます。 で、気になった部分は、別途アプリの開発者の方にフェイスブックなどでメッセージをお送りするようにしています。「記事書かせていただきました!面白いアプリですねー。触ってみて個人的にユーザーとして気になった点があったので、ご参考までにお伝えしておきますね。……」といったテンプレですね。 ダ