コグレペペロ|🫒🧄🌶 @kogure より新鮮なものを、自宅に持ち帰っても少しでも長く日持ちがするように、とのご配慮です。本当にありがとうございます。ただいま「合格スナックサンド」と縁起物になってます(∩´∀`)∩ #onedari10 instagram.com/p/BBG4gR2mFZb/
なんか、50歳になりました。 50年って半世紀じゃないですか。めっちゃ大げさな感じしますよね。高校生の頃、50歳って言ったら大人を通り越しておばあちゃんくらいのイメージありましたが(実際、孫持ちでもおかしくない年だし)、いざ自分がなってみると、中身が高校生の頃からまったく変わってなくて愕然とします。 昨年は足の調子を悪くしまして、12年ぶり5回目の手術を受けたため、入院とリハビリで3ヶ月間、プログラマをお休みしてました。 なんでそんなに手術をやっているのか、というお話は『自分の稼ぎで喰っている』というコラムに書いたので、気になる方は読んでみるといいと思うよ!(←ダイレクトマーケティング) こんな不安定材料を抱え込んでるのに、正社員はどうも向いてない、とか言ってフリーランスになっちゃったわたしってどうなんだろ、と自分でも思います。何も言われないけど、親とか友人たちに結構、心配かけちゃってるか
(Last Updated On: 2018年8月4日)最初、書いた時はユーザーが一人だけと頭にあったので思いっきり誤解していました。確かに複数ユーザーの場合は真正性に問題があります。修正版の差分をアーカイブを更新しておきました。 本題のブログはこちらです。 書籍『Webアプリケーションセキュリティ対策入門』のCSRF脆弱性 トークンの有効範囲は? トークンがDBに保存される場合、トークンの有効範囲が気になるところです。大垣本および第二版のソースを見ると、トークンを保存するテーブルの定義は以下の通りです。 CREATE TABLE form_id (sha1 TEXT PRIMARY KEY, created TEXT NOT NULL) sha1がトークン、createdが生成日時を保持します。 シンプルな構造ですが、これだとトークンは、ユーザーやセッションを超えて、アプリケーション全体
先月、以下のブログ記事で報告しましたが、NIFTY Cloud mobile backend (NCMB) というサービスのエバンジェリスト活動の仕事を現在させていただいています。 koyhogetech.hatenablog.com エバンジェリスト活動の一環で、NCMB の 6/15 リリースの新機能である Google 認証機能を Android で行うやり方の記事を Qiita に書きました。自分としての初エバンジェリスト記事です。 qiita.com qiita.com かなり丁寧に書いたので、いろいろ事前準備するだけで 1 記事を使うという贅沢っぷりですw まあその分この記事を読んでその通りにやれば、ハマる人はまあ出ないだろうという初心者に優しい記事になっています。 自分でやってみて分かったのですが、この辺の複数サービス連携機能は、こっちで生成した文字列をあっちに入力して…とい
Ask.fmに下記の質問が寄せられました。 はじめまして。 アメーバブログで料理記事を書いております蓮花POWDERと申します。 4/28、spotlightにて画像を盗用され削除依頼をしたところ、 運営事務局からは「調査し連絡する」と返信があったのみ。 翌日私の画像は削除されましたが、 記事のライターが私の盗用にあった状況報告のブログ記事に ありえない量のコメントをし、今現在は 「自分は盗用でなく、引用。根拠の無い名指しの批判に傷ついた、 謝罪しろ、記事を削除しろ」と要求。 脅迫と感じるまでの域に及んでいます。 私自身はspotlight運営事務局へ下記の問い合わせ中です。 ■今回は引用と盗用のどちらであると判断されますか? ■ 実際に質問を寄せていただいた方のブログにいって見てきましたが、Spotlightでライターをしているという ともかわ氏という方の著作権に関する知識が低く、更に自
8.6秒バズーカーのリズムネタ「ラッスンゴレライ」が完全に流行っている。 去年なら「イイジャアナイノー」と叫びながら通りを歩いてた小学生も、最近は「イミワカランカラデキマッセーン」と叫んでいる。先日は駅でスタンプを押してたら後ろを女子大生風の2人組が「説明しろと言われましても♪」と言いながら通りすぎてナニゴトかとおもった。 「ラッスンゴレライ」というネタを、知らないひとのために説明すると、手拍子を「パン・パン・パン・パン……」と叩きながら、そのリズムにあわせて「ラッスンゴレライ説明してね?」「説明しろと……」と掛け合いする……って説明してもサッパリなので、公式動画をとりあえず見てください。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube 8.6秒バズーカーってお笑いコンビは聞いたことなかったんだけど、まだデビュー1年にならない超若手らしい。 オリエンタルラジオ「武勇伝」
イケダハヤトさんが「プロブロガーになる」ための難易度が上がってきている件について : まだ東京で消耗してるの?という記事を書いておられました。中でネタフルも紹介して頂いてまして、要約すると「市場変化により記事を大量生産するコグレ型は難しいだろう、ブロガーは芸人になろう」という内容なのですが、あくまでもイケダハヤトさんの「肌感覚」ということなので、マジレスしてもアレかなー、と思いつつ、ぼくの感じるところを書いておきたいと思います。 ブログという市場は枯れているのか? イケダハヤトさんの主張はこちらです。 肌感覚で申し訳ないのですが、プロブロガーになる、すなわち「ブログだけで生計を立てられるようになる」ためのハードルは徐々に上がってきている気がしています。 その理由として「ブログという市場がやや枯れてきていること」ということが挙げられています。 いや、もう枯れまくりなんですよ。日本で第1次ブロ
初日から締め切りぶっちしてますが、Phalcon Advent Calendar 2014 - Qiitaの1日目なわけです。 最近は某所のお仕事で Phalcon を使っていまして、結構面白いフレームワークだなぁと思いながらも、案外とクセが強いというか、使い方のノウハウがまだあまり共有されていないと感じたので、ついついアドベントカレンダーを立ち上げてしまいました。参加者が集まらなくても、最悪は少人数でぼちぼちやれば良いなぁと考えていたのですが、存外に好評なようで、開始時点で 13 エントリーも集まっています。 あらためて Phalcon とはなにか Phalcon は PHP 5.3 以降を対象とするウェブアプリケーションフレームワークです。 High performance PHP framework その最大の特徴は、コア部分がひとつの PHP 機能拡張として C 言語で書かれており
いつも、とくダネ!で拝見しております。 いやね、絶対やまもとさんが怒るのは分かってたんですよ、分かってましたよ。 でも、この記事タイトルはないですよ。辛すぎますよ。 ■アジャイルメディア・ネットワークは倒産するべき: やまもといちろうBLOG(ブログ) そりゃやまもとさんが影響力あるのは誰もが認めてますよ。 何しろ、いまやあのとくダネ!の常連コメンテーターですからね。 朝やまもとさんが出演しているのを見るたびに、息子に「あの人パパの友達だよ」と自慢してから会社に出社している私がここにいるわけですよ。 もはや芸能人ですよ、VIPですよ、影響力ありますよ、やまもとさんは。 そりゃどこのイベントでも普通に申し込めば確実にVIP扱いで招待してもらえるんでしょうよ。 でも、こっちだって今回みたいなブロガーイベントを本気で運営してるわけです。 やまもとさんの記事がネタであることを分かりつつガチでマジレ
ネタフル主催のコグレマサトこと松平健さんが、カナダのどっかの州の観光大使とやらになったらしいので、興味を持ってイベントに応募してみようと思ったんですよ。 カナダ・アルバータ州・バンフのブログ旅まとめ(ロッキー山脈とスキーと犬ぞりとアルバータ牛と) #冬のカナディアンロッキー http://netafull.net/canada/045905.html アルバータ州の魅力を発見しよう!スペシャルブロガーイベント! https://fansfans.jp/campaigns/detail/1385 スペシャルブロガーイベントって言われたら私も参加できそうな雰囲気がするじゃないですか。こう見えても皮肉のスペシャリストですよ。スペシャルと言われたら私の右に出る者はあまりいません。 でも「【運営】アジャイルメディア・ネットワーク株式会社」って書いてあったんで、一抹の不安を感じていたんですよね。なんか
先週末に開催された東京ブロガーミートアップが起点になって、イベント運営論が盛り上がっているようです。 私自身は三連休ネットから離れていた上に、連休明けはadtechでバタバタしていてすっかり話題に乗り遅れているのが正直なところですが、ひょんなところで誤解している人から火の粉も飛んできてるようなので、まとめて思うところを書いておきたいと思います。 各所でまとめられていますが、今回の話の経緯を知らない方に時系列で説明するとこんな感じ。 まず、9月10日の東京ブロガーミートアップに参加された方から、イベントに対する批判記事が9月12日にアップ。 ■イベントを開催するという事は人の時間を預かるということ→あまりにも素人仕切りの【第22回東京ブロガーミートアップ】 : たのっちのぶろぐ by @tanocchi それに対して、主催者の一人であるちわわのままさんが、我慢できずにブログでガチ反論。 ■東
photo by Wiertz Sébastien ブログでならなんとでも言える。日常生活では絶対口にしないことも簡単に書くことができる。 友達に話したら「お前何言ってんの?」といわれるようなことも、ブログでなら自信満々に書くことができる。匿名でやってしまえば、読者は誰もリアルな世界の自分を知らない。あたかも自分はすべてを知ってるかのように、達観しているかのように、意見を述べていく。自分の中で確信がないことも、確信めいたように書くことができる。 多くのブロガーがそうだと思う。「もしかしたらこうかもしれない」とふと思いついた仮説を真実かのように書いていく。 読者の目線は厳しいようで、本当に自分のフィルターを通して良し悪しを判断できる人は少ない。だから「もしからしたらこうかもしれない仮説」が世の中で広くシェアされ、軌道にのるとバズる。記事がバズる快感を知ると、段々と読者にウケそうなネタの記事を
http://ll.jus.or.jp/2014/ エディタ対決に Emacs代表として参加してきました. ネガティブな発言が多めで、もっとポジティブなことを言うべき だったと反省しています. ごめんなさい. 資料 5分弱でということだったのでほとんど内容はありません. 以下脳内シミュレーションで話の内容を考えていたけど話さなかった ことや当日うまく話せなかったことについて. 拡張言語 Emacs Lisp 括弧だらけで, 機能的にも貧弱な言語ですが, 好きです. というか書くのが楽. 楽というのは論理的な意味でなく物理的な意味でです. 括弧が多いことなんて 慣れればどうにでもなります. 逆に物理的に書くのが大変と思うのは, pythonとか CoffeeScriptのようなインデントに意味がある言語. 自動インデントができない のが辛すぎる. パッケージ管理 package.elはとりあ
doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「情報発信の価値」と聞くと、あなたはどんなことを思い浮かべますか。 TwitterやFacebook、NewsPicksなど、個人が1000人、10000人というフォロワーを抱え、Gunosyなどに取り上げられることで広範な影響を与えることもある昨今、情報発信が個人のキャリア機会に影響することも珍しくない時代になってきました。一方で、スマートフォンなどに流れる「BUZZ動画」、さまざまなニュースサイト、ニュースアプリから入る情報は年を追うごとに増大し、情報の受信だけで手一杯という方が増えていることも事実でしょう。 同時に「情報発信」の定義の幅と選択肢も拡がっています。ブログやTwitter、Facebookといったドキュメ
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
6月5日になりました。早いもので「あにみた!」がサービスを開始してから2年が経ちました。この間、爆発的に人気が出るわけでもなく、さりとて閑古鳥が鳴くでもなく、まぁぼちぼちと運用は進んでおります。 各話ごとに感想を書けるアニメチェックインが欲しい、という私の妄想から始まった「あにみた!」ですが、現在の登録ユーザー数は 8,700 を超え、現在もじわじわとユーザーが増え続けている状態です。私以上のヘビーユーザーもちらほら見かけてますし、皆さんに愛されているサービスになれたのかなと嬉しく思っています。 AMN を昨年末に退社しましたが、あにみたの運営にはそれまでと変わらず関わっていまして、主に作品・エピソードの登録を一手に処理しております。ここで運営開始して2年経った現状を、データで見ていきたいと思います。 あにみた登録データ 作品登録数 3,830 エピソード数 75,082 総エピソードチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く