タグ

ecologyに関するkoyhogeのブックマーク (11)

  • レジ袋「削減」の動き急速に進むが... 実はプラスチックごみ全体の「2%」

    これまで小売店が客に無料で配ってきたプラスチック製のレジ袋を削減する動きが急速に広がってきている。 既にスーパーでは有料化が進んでいるが、最近ではコンビニエンスストア各社も削減や代替品の活用に乗り出しつつある。カジュアル衣料品店「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングも9月から紙製の袋に順次切り替え、2020年から有料化すると発表した。 小売業界で相次ぐ「無料」ストップ ユニクロは国内店舗では年内にもレジ袋を撤廃し、海外でも商品パッケージのプラスチック削減に取り組む方針だ。この9月以降はレジ袋削減のためエコバッグの順次、販売にも乗り出すという。 大手流通業のイオンは現在、総合スーパーの「イオン」など全国のグループ企業約1700店舗でレジ袋の無料配布をやめているが、2020年2月までにコンビニの「ミニストップ」やドラッグストアの「ウエルシア」なども含め、計約2500店舗に広げる。ミニ

    レジ袋「削減」の動き急速に進むが... 実はプラスチックごみ全体の「2%」
    koyhoge
    koyhoge 2019/07/14
    海に流れ込むプラゴミが問題なら、どうすれば海に流れないように処理できるかという議論が先だと思うのだけど、なんでレジ袋廃止に一気に進むのだろう?
  • 首都圏の「水がめ」は大嘘 「八ッ場ダムを公共事業中止の聖地に」インタビュー・ダム建設は止めるべきか(上)

    政権交代の象徴として、鮮烈な印象を与えた前原誠司国交相の「八ッ場ダム中止宣言」。「コンクリートから人へ」のスローガンに沿ったものだが、突然の中止に地元住民は困惑し、下流の自治体からも強い反発が出た。なぜ八ッ場ダムは建設をやめるべきなのか。連載第一回は「公共事業チェック議員の会」事務局長としてダム問題にかかわってきた保坂展人・前衆院議員に聞いた。 「水需要がない」として建設中止になったダムがある ――前原国交相が「八ッ場ダム中止宣言」をしてから1か月ほどたったころ、保坂さんは『週刊朝日』(2009年10月16日号)に八ッ場ダムの現場レポートを寄稿している。このレポートの狙いはどこにあったのか。 保坂   「八ッ場ダム中止宣言」は大きな反響を呼び、たくさんの報道がされたが、「公共事業チェック議員の会」の事務局長として八ッ場ダム問題を追いかけてきた立場からみると、重要な論点が随分スルーされている

    首都圏の「水がめ」は大嘘 「八ッ場ダムを公共事業中止の聖地に」インタビュー・ダム建設は止めるべきか(上)
  • エコ亡国――「地球のため」で日本を潰すな:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 鳩山由紀夫首相は就任直後の国連演説で「CO2排出量の1990年比25%削減」を明言、その達成目標を2020年とした。環境技術のリーダーとして、世界のトップを走り続けることは日にとって悪いことではない。しかし、省エネが進んだ日が破格のコストをかけることに経済、政治技術的な合理性はあるのか。目標達成のため“削減後進国”に支払うことになりそうな排出権の対価を含む国民負担に日経済は耐えられるのか。多面的な議論を通じて「エコロジー=正義」という単純な構図を検証する。 記事一覧

    エコ亡国――「地球のため」で日本を潰すな:日経ビジネスオンライン
    koyhoge
    koyhoge 2009/12/24
    CO2削減問題まとめ
  • ミスにつけ込んだ中国の勝利:日経ビジネスオンライン

    「正直、パーフェクトな合意とは言い難い」(ラインフェルト首相) 「ないよりはましだが、熱望していたものとはかけ離れている」(バローゾ委員長) それは、見方を変えればEUの敗北宣言ともとれる会見だった。ポスト京都の新たな枠組み作りを目指したCOP15(第15回気候変動枠組み条約締結国会議)で、EUは思惑通りの指導力を発揮できなかったことを、自ら認めたのである。 「2050年までに排出量半減」も削除される想定外 EUは、京都議定書の下で、温暖化ガスの削減目標を定めた国内法を整備している唯一の国・地域である。 2005年にEU域内に導入した排出量取引は急成長を遂げ、バローゾ委員長も当初は、「EUの排出量取引制度は世界の炭素市場のバックボーンになっている」と発言するなど、温暖化対策の先駆者として交渉をリードすることに自信を表明していた。 だが、結果はEUが望んだ合意とはほど遠い内容となった。 法的

    ミスにつけ込んだ中国の勝利:日経ビジネスオンライン
    koyhoge
    koyhoge 2009/12/24
    こうしてCO2は制限されることなく排出され続けていく。温暖化の主要原因としてCO2が確定しているわけではないとはいえ、わかった時には遅すぎる事態になっていそう。
  • 間違いだらけの“電気自動車”報道! トヨタとホンダが本格参入しない本当の理由|News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン

    【第78回】 2009年04月30日 間違いだらけの“電気自動車”報道! トヨタとホンダが格参入しない当の理由 エコカーの大命と喧伝される電気自動車(EV)。しかし、巷に溢れる関連報道には実は間違いが多い。トヨタ自動車とホンダが格参入に二の足を踏む理由を探ると、EV革命の当の姿が見えてくる。 (ジャーナリスト 桃田健史) 米国で話題の電気自動車メーカー、テスラ(TESLA)の組み立て工場の外に並ぶ「Roadster」。現在、新車は申し込みから納車まで6ヶ月待ちというが……。 2009年は、EV(Electric Vehicle/ 電気自動車)が飛躍する。同7月、三菱自動車工業は「iMiEV」(販売台数計画:初年度年間2000台、2年目4000台)を法人向けに発売開始。それとほぼ同時期に、富士重工業は「ステラEV」を法人向けに発売する。この2車種が世界的にみて、大手自動車メーカ

  • IBM - Let's put smart to work.

    Let’s put smart to work. As the world’s businesses begin to reopen, it’s time to rethink how we emerge smarter. Let’s put smart to work.

    IBM - Let's put smart to work.
  • グーグルがデータセンターの電力効率性を一部公開、PUEは驚きの「1.21」

    グーグルは2008年10月1日(米国時間)、同社が運用するデータセンターの電力効率性を一部公開した。サーバー冷却などに費やす消費電力が極限まで抑えられていることが明らかになった。効率性を表す値で、データセンター全体の消費電力をサーバーなどのIT機器の消費電力で割ったPUE(Power Usage Effectiveness)は、6カ所のデータセンターの年平均で「1.21」。現在の一般的なデータセンターのPUEは2.3~2.5程度とされる。 グーグルは一連の資料をWebサイトで発表した。データセンターの電力効率性を示すPUEは、データセンターに供給される電力が全てサーバーなどのIT機器で消費されている場合に「1」となる。 データセンターの運用にはIT機器以外にも空調装置や電力設備などが必要なので、一般的なデータセンターのPUEは2.3~2.5程度(データセンターで消費される電力の半分以上が

    グーグルがデータセンターの電力効率性を一部公開、PUEは驚きの「1.21」
  • サン・マイクロシステムズ

    のオラクル・コミュニティが一堂に会するプレミア・イベントにぜひご参加ください。新しいスキルを身に付け、業界エキスパートと交流し、複雑なビジネス課題を解決するためのソリューションを発見しましょう。

  • 地球は温暖化しているのだろうか - 池田信夫 blog

    これはWMOの発表した、世界の主要な5観測機関の計測による先月まで約30年間の世界の平均気温を重ねた図である。各機関で計測方法に若干の違いがあるが、トレンドはほぼ一致している。1988年にIPCCが設立されたとき、最初のピークが記録されており、1990年(第1次報告書)および92年(第2次)に発表された彼らの黙示録的な予測は、これに影響されている。しかし、その後、平均気温は−1℃近く下がった。 1998年に最大のピークがあり、これがIPCCの第3次報告書(2001)で強調されたが、これは特異年で、その後10年で−1℃近く下がった。またIPCCの第4次報告書(2007)で強調された「1990年代以降の顕著な気温上昇トレンド」も、彼らの計測した2005年ごろから反転し、その後は下降している。結果として、今年なかばの平均気温は、1979年とほぼ同じである。この程度の変化は、長い地球の歴史の中で

    koyhoge
    koyhoge 2008/07/09
    リンク先の世界の平均気温を見たら全体的な上昇傾向を感じるのが普通だと思うけど、この人はそうじゃないらしい。
  • ユメのチカラ: Googleを支える技術

    Googleという不思議なサービスを提供するそのコンピュータシステムの内側に公開された資料だけを利用して迫った良書である。 Internetの向う側のGoogleというシステムについて、われわれは日々利用しているにもかかわらず殆ど何も知らない。少なくともわたしは技術的な側面について殆ど何も知らない。神秘的な、都市伝説的なもの、例えば、20%ルールとか、そんなことぐらいしか寡聞にして知らない。 書はGoogleの分散ストレージ(GFS/BigTable/Chubby)、分散データ処理(MapReduce/Sawzall)、運用コスト、開発体制などについて公開された論文などを引きながら解説している。 コンピュータシステムというのは極論すれば、いかに速くするか、いかに安くするかという2軸で発展してきたようなものだから、Googleという巨大システムをどのようにエンジニアリングするかという観点か

    koyhoge
    koyhoge 2008/06/19
    「省電力プログラミングというパラダイムをそろそろ真面目に考えないといけない時期」
  • 文化・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』のウソ

  • 1